巖流島
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RYOさんの巖流島のクチコミ - 巖流島のクチコミ
RYOさん 女性/30代
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by RYOさん(2012年7月8日撮影)
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関門海峡に浮かぶ巌流島の正式名称は「船島」。この島で、慶長17(1612)年4月13日に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したとされており、2012年は決闘から400周年記念の年ということで、地元は盛り上がりを見せていました。
通常、巌流島までの船は、大人往復800円のところ、今年2012年は400周年記念ということで、大人往復400円で乗船できました!唐戸桟橋から船で片道10分ほどですので、すぐ到着します。船は1時間に2本くらいずつ運航されています。
武蔵と小次郎の決闘シーンの銅像は、島の島の奥のほうの小高い丘の上にありました。
龍馬とお龍さんがこっそり巌流島にわたり花火を挙げたという話(お龍さんの後日譚)がありますが、それに関する案内板は、船着き場から島へ入ってすぐのところにあります。
当時の巌流島は現在の6分の1程度の大きさだったようです。現在の島の大部分は、埋め立てられたものです。(現在の巌流島の広さ103,000平方メートル、埋め立て前の巌流島17,000平方メートル)
- 行った時期:2012年7月8日
- 投稿日:2012年7月21日
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話の種に
武蔵と小次郎の決闘、聞いたことある話ですが、何時代のどんな人物なのかまったく知りません。船内アナウンスやパンフレットにもそのあたりのことは書いてなく、自分でネットで調べました。
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- 行った時期:2024年2月
- 投稿日:2024年2月19日
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歴史を感じる島
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- 行った時期:2023年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月21日
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武蔵と小次郎が戦ったのか…。
吉川英治の小説で感化されましたが、まさかこの場所を生で見る日がくるとは思いませんでした。関門海峡って壇ノ浦とか巌流島とか明治維新とか歴史の舞台になる事が多いですね。
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- 投稿日:2022年4月24日
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島から見る関門橋はいいかも!
巌流島に関してはこんなものかなって感じです。 武蔵と小次郎の銅像があり、舟のレプリカみたいのもありました。 まぁそれでも、島から見る美しい港町や関門海峡はいいかもと思います。 景色に関しては満足です。
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- 行った時期:2022年4月9日
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- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月13日
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行くべし!
私が訪れた際は、観光客は我々のみ。あとは先陣の釣り人のみでした。下関から巌流島、門司港へと渡れ、トライアングルのチケットも販売されており便利です。船着所にはタヌキが数匹いて、とってもキュートでした。
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- 行った時期:2020年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年2月3日
ここさん