塑造寿円禅師坐像
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立派 - 塑造寿円禅師坐像のクチコミ
広島ツウ まつりさん 男性/40代
- 一人
塑造寿円禅師坐像を見ることができました。衲衣をつけ袈裟をかけ、禅定印を結んでおり、衣の裾や袖を前にたらして座る頂相様式による肖像です。立派なものでした。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年8月7日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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禅師の骨灰で造られたと伝えられているありがたい座像
秋芳洞入口脇の堂に安置されている寿円禅師の塑造坐像です。寿円禅師は、正平9年(1354)の干ばつ時に秋芳洞に籠って雨ごいをし雨を降らせたのち、感謝のため滝に身を投じた高僧です。その禅師の骨灰で造られたと伝えられているありがたい座像です。
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クロさん