香川県庁東館
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本館は高層ビル。東館は丹下健三の設計 - 香川県庁東館のクチコミ
東京ツウ hitujiさん 女性/40代
- カップル・夫婦
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by hitujiさん(2014年2月撮影)
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香川県庁の本館は新しい高層ビルで、21階に展望室があります。が、平日の日中しか開いていないようです。その本館の前に建つのが東館、旧本館です。こちらは丹下健三によって設計された建物で、日本の近代建築20選にも選ばれている有名なものです。
- 行った時期:2014年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2014年10月22日
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香川県庁東館の新着クチコミ
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分かり易い建物
21階展望室から市内を眺められます。建物がわかりやすいのでホテルから移動する際は目印にしながら移動しました。
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- 行った時期:2018年6月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月3日
TXLさん
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香川県庁舎東館の設計は丹下健三です。
1958年(昭和33年)に竣工した香川県庁舎東館の設計は丹下健三。こんな格好良い建物が1958年(昭和33年)に建てられたとは素晴らしい。そして見た感じも築60年とは全く思えない良い状態です。
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- 行った時期:2018年2月12日
- 投稿日:2018年4月22日
-
大変良かったです
県庁舎は大変風情があり、趣があって本当に良かったです。また、展望室からは高松市内を一望でき、大変景色が良かったです。
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- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年11月8日
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屋島全景が見られます
最上階の展望台から見る屋島全景は、ダイナミックで台形の美しい姿をしているなと実感できて、ちょっと感動しました。
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- 行った時期:2016年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月15日
-
アート満載の県庁舎
新館が建って今は東館となった香川県庁舎。ちょうど丹下健三の特集番組を見たばかりであったが、実物は映像以上に迫力がありかつ繊細な建築物であった。1階ホール中央を飾る猪熊弦一郎による陶板壁画の赤と黒。庵治石でできた大きな受付カウンター。ベンチやその他調度品も建設当初のものが置かれている。行政が業務を行う中では、効率を重視して室内の改変が行われることが予想されるが、建設から50年以上経過しても当初のコンセプトを大事にして保存していることに、拍手を送りたいと思った。土曜日であったが解放されており見学も自由、解説のパネルも充実していた。見るべき総合芸術作品だと思う。
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- 行った時期:2016年10月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年11月4日