高松凌雲顕彰碑
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高松凌雲顕彰碑の口コミ一覧
1 - 2件 (全2件中)
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文政12年(1829年)平方集落の入り口に御井郡と御原郡の境界に建てられました。高松凌雲は戊辰戦争のとき函館病院で敵味方なく治療に当たって日本における赤十字精神の祖と言われました。- 行った時期:2015年10月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年9月6日
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日本の医療福祉の先駆けの偉人が、この地域の庄屋さんの三男だったそうです。素晴らしい事です。隣に同族らしい幕末の人物の碑も建っています。しかし残念な事にこの幕末の方の案内板が狂信的にこの方を褒め称える内容に満ち溢れています。折角の偉人の碑を偉人の偉業と共に拝見し感銘を受けた気分が台無しになりました。- 行った時期:2016年5月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年5月18日
この口コミは参考になりましたか?1はい