旧オルト住宅
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旧オルト住宅の口コミ一覧
1 - 10件 (全45件中)
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- 一人
グラバー園内にある洋館のひとつです。石造りの立派な御屋敷です。ベランダから見る周囲の庭園も良い雰囲気です。- 行った時期:2020年11月7日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年12月30日
アートツウ のりゆきさん 男性/40代
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- 一人
旧オルト住宅です。昭和47年に主屋・附属屋・倉庫が国の重要文化財に指定されたそうです。噴水1基も重要文化財の附(つけたり)指定となっているそうです。- 行った時期:2020年4月4日
- 投稿日:2020年4月29日
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- 一人
長崎グラバー園にある旧オルト住宅です。慶応元年ごろに建てられた石造りの洋館です。施工は大浦天主堂や旧グラバー住宅を手掛けた小山秀です。- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2019年1月23日
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- カップル・夫婦
落ち着いた赤色の窓枠が素敵な洋館でした。ポーチが円形の柱でおシャレです。当時からある噴水が庭にあって、歴史を感じました。- 行った時期:2018年10月11日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月11日
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- カップル・夫婦
あくまで個人的な感想に過ぎませんが、グラバー園の洋館の多くは、どこか柔らかい感じがするのですが、旧オルト住宅は少し威圧感を感じる建物でした。庭の蘇鉄も立派でした。- 行った時期:2015年7月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月16日
他1枚の写真
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- カップル・夫婦
グラバー園を散策する途中に無料のガイドさんが居られると知り早速お願いしました。
何の知識もなく漠然と歩くよりもガイドさんの案内を受け効率よく園内を周れました。
また何気ない物として通り過ぎてしまいそうなときに説明を聞くことが以外に大きなことだったりして感心しました。- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年9月23日
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- カップル・夫婦
大浦天主堂や旧グラバー住宅と同じ人が作ったそうです。正面入り口前には噴水がありました。グラバー園の中の建物の中で、一番のお気に入りです。- 行った時期:2018年6月19日
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月21日
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- 家族
旧リンガー邸のお隣にあります。オルトさんはイングランドから長崎にわたり商会を設立、九州内でお茶を買い求めて輸出業をして巨額の富を築いたそうです。物も庭も立派でお金がかかっているなという感じを受けました。
庭も広く噴水もあります。入口とベランダの天井を見上げると斜め格子状になっていて凝っています。個人的には建物内のピンクで統一した部屋が絵画の様で素敵でした。当時のドールハウスなども展示していたり、珍しいものをみることができました。グラバー園の中でも見どころの多い建物だと思います。- 行った時期:2018年5月31日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:その他
- 人数:2人
- 投稿日:2018年6月20日
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- 一人
江戸時代末期の元治元(1865)年頃にこの地に建立されたイギリス人貿易商ウィリアム・オルトの旧宅になります。後にフレデリック・リンガーの長男であるフレデリック・エラスマス・エドワード・リンがガーが住んだこともあるためにリンガー(兄)住宅とも呼ばれていました。
設計者は不明であるものの英国風の建物から英国人の設計であるとされており、施工は大浦天主堂を施工した天草出身の棟梁小山英之進が請け負ったとされており、小屋組等が話組とされているなど和風の要素が多く取り入れられているといった日本の初期洋風建築の特徴が随所に見られるものとなっています。リンガー住宅同様長崎港を眼下に見下ろす位置に建てられているために、造船の秘密保持の観点から川南造船所が昭和18(1943)年に買収し、戦後になって長崎市の所有となりました。そして昭和47(1972)年5月15日に国の重要文化財に主屋・付属屋・倉庫が指定され現在に至っています。
グラバー園内にある洋館のうち、数少ない従来から建立されていた3つの建物のうちのひとつであり、特に景色に溶け込んでいる建物のように感じながら見ていました。- 行った時期:2018年6月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月7日
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- 一人
南山手で一番豪華な石造りの洋館で、国指定重要文化財です。家主は、オルトからリンガーに変わったりしています。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年6月1日
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