原爆落下中心地碑
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恒久平和を訴えかける場所として長く保存し語り伝えていくべき場所 - 原爆落下中心地碑のクチコミ
神社ツウ たびたびさん 男性/60代
- カップル・夫婦
昭和20年8月9日に、一瞬にした15万人の人々を殺傷した爆心地です。恒久平和を訴えかける場所として、長く保存し、語り伝えていくべき場所だと思いました。
- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年12月5日
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原爆投下時の遺構やモニュメントがありました
平和公園から少し歩くと、原爆が落とされた中心地のモニュメント広場に出ます。ここでも黙祷をしてきました。モニュメントの右側には、原爆で被災し崩れた浦上天主堂の遺構が移設されています。またこのエリアの近くには、原爆投下当時の地層がそのまま残されている場所があり、土と食器、生活用品が重なったままの断面が見られます。確かにここで生活をしていた方々が、数多く犠牲になったのだと、強く印象に残りました。
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- 行った時期:2024年7月5日
- 投稿日:2025年2月22日
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「長崎原爆爆心地と被爆者碑」
長崎の原子爆弾が上空500mで炸裂。その地に落下中心地表柱が建設された。
広島と同様に原子爆弾が炸裂した空中点の直下を意味する「爆心地」の正確な位置は、被爆直後から現在まで研究され続け、研究の進展に伴い少しずつ見直されています。結果として、現時点で、どの推定に基づく「爆心地」も、平和公園祈りのゾーン(通称 爆心地公園)の範囲内に収まっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年10月16日
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惨状の始まりがここ、そして・・
平和の泉や平和祈念像へ向かう前に、ここへ立ち寄りました。惨状の始まりがこの上空で起きたのだと、上空を眺めました。ここが惨状の始まりとすると、次寄った、「どうしても水が欲しくて‥」という少女の手記の石碑ある「平和の泉」が、惨状そのものと慰霊を表現し、最後に寄った平和祈念像が、未来へ向けての原爆への警鐘と平和への願いを表現していると思いました。ここを含めた平和公園全体にあるモニュメントがまとまって、一連のメッセージになっている奥深さを感じました。
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- 行った時期:2022年12月26日
- 混雑具合:普通
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年3月3日
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平和公園と道を隔てています
平和公園と道を隔てたところにあります。
実際に原爆が落ちたところには何もなく、モニュメントが建っているだけでした。
長崎らしくマリアさまの像もあります。
ある種の静けさすら感じる場所でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年7月22日
- 投稿日:2022年7月29日
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原爆落下中心地碑
広島の爆心地跡である島病院跡も訪れましたが、長崎は公園化されているのでだいぶイメージが異なりました。永続的な平和のイメージを大切にしているのでしょう。
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- 行った時期:2022年5月13日
- 投稿日:2022年6月2日