宝蓮坊
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宝蓮坊
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宝蓮坊の由来
立派でした
楼門
日曜日の夕暮れ時の参拝でした
土蔵造りの本堂です
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評価分布
宝蓮坊について
慶長5年(1600年) 細川忠興が中津城に入封の際、
行橋 浄喜寺の村上良慶を伴って、中津浄喜寺を開基させた。これが後 宝蓮坊と改称されたものである。
宝蓮坊は代々名僧が続き、第3代村上良道(この良道より村上家は代々中津藩の御典医を勤めた)は学問に秀で、勅命により聖徳太子の経典を進講し、
天皇より非常なお褒めの言葉を戴き、大阪四天王寺の奥の院に祭られていた太子の尊像を拝領した。
この尊像は室町時代初期の傑作と言われている。
良道は帰国後堂をたて、多くの信者に講義を続けたが、長年の風雨により堂は消滅し、尊像は現在本堂に安置され、楼門のみが当時の面影を残している。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 |
〒871-0075
大分県中津市寺町980
MAP
0979-22-4324 |
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宝蓮坊のクチコミ
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土蔵造りの本堂も印象的です
中津の寺町の南端(駅から来ると寺町の入口)にある寺院です。私の場合、中津城見学後、寺町のお寺を北から順に参拝してきたので当日最後に参拝したお寺になりました。1600年細川忠興が中津城主になった際に開基されたお寺です。山門の上に鐘楼が乗る形の鐘楼門が当時の面影を残しており風格を感じます。門を入ると正面に明治12年に再建された立派な本堂があります。土蔵造りの本堂で大変印象的です。日曜日の夕暮れ時、境内はひっそりと静まりかえっておりました。本堂には大阪の四天王寺から拝受した聖徳太子像が安置されていますが堂は閉まっており直接拝むことはできませんでした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月26日
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宝蓮坊の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 宝蓮坊(ホウレンボウ) |
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所在地 |
〒871-0075 大分県中津市寺町980
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お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0979-22-1111 |
最近の編集者 |
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宝蓮坊に関するよくある質問
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- 宝蓮坊周辺のおすすめ観光スポットは?
宝蓮坊の訪問者傾向
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 25%
- 40代 0%
- 50代以上 75%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 25%
- 2人 75%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%