青の洞門
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青の洞門 - 青の洞門のクチコミ
大分ツウ りょうさん 男性/30代
- 一人
青の洞門は禅海が山国川のほとりの競秀峰のすそに掘ったトンネルで菊池寛の小説「恩讐の彼方に」でよく知られている。
- 行った時期:2014年2月14日
- 投稿日:2015年9月12日
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青の洞門の新着クチコミ
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33年ぶりの訪問
33年前と違って近辺の施設も充実しています。よく手彫りでできたなあと感心しました。お土産売り場や食べる所なども充実しています。
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- 行った時期:2024年10月
- 投稿日:2024年11月11日
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全国でも珍しい洞門?
車も自転車も歩行者も通行出来ます。今はネモフィラが川を挟んで見れてラッキーでした。駐車場も無料で散歩感覚で満足でした。
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- 行った時期:2024年4月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月16日
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30年も一人でこんな大規模のトンネルを掘った層がいるなんで本当に驚きです。
一度訪れてみたい場所でした。大がかりなトンネルで驚きでした。世の中にはこんな奇特な人がいることに韓馥しました。
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- 行った時期:2023年11月
- 投稿日:2023年11月1日
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青の洞門(中津市)に寄ってみました
本州から関門海峡を渡って東九州道を通り、「九重夢大吊り橋」へ向かう途中、旅行ルート的になかなか立ち寄りにくい、大分県中津市の耶馬溪にある「青の洞門」に、昼下がりに寄りました。駐車場は、トンネルを南側に抜けたところにある禅海和尚の像付近にありました。年末の平日だったせいか、着いてみると他の観光客は全くいませんでした。秋の行楽シーズンは、きっと観光客がもっといるのでしょうね。青の洞門は、後に作られた新しい道路のトンネルの脇にある感じでした。もし道路がなかったらと想像しながら、僧が30年以上かけて掘ったトンネルに思いを馳せて道を往復しました。写真は、洞窟内にあった僧が手彫りをしている像です。洞窟内は、案内板も分かりやすく整備されており、最初に開けた明かり窓や手彫り跡などが分かるようになっていました。滞在時間は、30分くらいで十分に回れました。
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- 行った時期:2019年12月24日
- 投稿日:2023年2月12日
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車で通れる一方通行
車で通れるとはおもいませんでした。時間があれば歩道もあるのでぜひある見てみたいところです。洞門をくぐったところに駐車場やお店がたくさんある。
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- 行った時期:2022年7月3日
- 投稿日:2022年7月31日