釘抜地蔵(石像寺)
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阿弥陀三尊像も忘れずに - 釘抜地蔵(石像寺)のクチコミ
神社ツウ 旅は電車でゴーさん 男性/40代
- 一人
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本堂と釘抜き
by 旅は電車でゴーさん(2017年8月撮影)
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表門
by 旅は電車でゴーさん(2017年8月撮影)
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中門
by 旅は電車でゴーさん(2017年8月撮影)
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説明版
by 旅は電車でゴーさん(2017年8月撮影)
いいね 1
弘法大師さんが開祖と伝えられているお寺です。本堂前の大きな釘抜き像が目に留まります。人々の苦を抜くが釘抜きに変化したとの事です。本堂の裏には釘抜きと釘が貼ってある絵馬が奉納されています。この光景は他のお寺では見られないので、どうしても目が行きがちですが、本堂の裏には重文の阿弥陀三尊像も祀られていますのでお忘れなく。
- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月26日
- このクチコミは参考になりましたか?10はい
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ローズバンクさんのクチコミ
数年間お札を頂戴してまいりました。満願にはなりませんでしたが、ひとつの区切りとして何か寄付でも出来ないかと尋ねた時のことです。マスクとアルコールをきっちりして、たまたまご住職がいらっしゃったので天井からのビニールカーテン越しにお話をしました。カーテンに遮られていたり年齢的なことでしょうか、二度ばかり「あっ?」「「あっ?」と聞き直されましたので少しカーテンに寄った時でした。住職さまの口から「近寄らんといて」と怒鳴られてしまいましてね。他の方も御朱印帳のことで書かれていましたが、もう少し民衆に思いやりを持っていただきたい。立派にビニールカーテンが下がっているのだから。
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- 行った時期:2022年1月3日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年1月10日
-
気軽に行けない
お参りされている方は信心深く、気楽に行くところではない雰囲気でした。お参りの仕方もよくわかりませんでした。
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- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年11月30日
-
地元の方のためにあるお寺?
たまたま通りかがりでお参りしたのですが、お参りの仕方がよくわからず、とりあえず一周手をあわせお参りをしました。
その後御朱印を頂こうとしたのですが、お百度詣りした方のみしかもらえないとのことで、時間もなかったのであきらめました。すごく信心深い方ばかりで、ふらっと行くところではないようです。初めての人はしっかりお参りの仕方を聞いてからお参りしたほうがいいと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月15日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月15日
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おお!なるほど〜。
地元の人がたくさんお参りにきてました。場所はこぶりなとこですが、まわると楽しいところでした。おすすめ。
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- 行った時期:2019年7月
- 投稿日:2019年7月5日
じじーさん
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釘抜地蔵(石像寺)の2019年04月の口コミ
通称「釘抜地蔵」こと「石像寺」は「しゃくぞうじ」と読む。雨宝院を西の北野天満宮に向けて歩き、大通りで北上すると着く。観光客が来ることは無く、地元の方やツウがくるところ。
創建は古く819年に弘法大師・空海によって創建。遣唐使として唐に渡った空海は、帰国の際に石を持ち帰った。その石に地蔵菩薩を自ら彫り、人々の「諸悪・諸苦・諸病を救い助けん」と祈願し、苦しみを抜き取ってくださるお地蔵様ということから、”苦抜(くぬき)”と呼ばれるようになり、その後「くぬき」がなまり「くぎぬき」になったとさ!?ばんざ〜い!!願いが叶うと釘と釘抜きを奉納することになっています。
最後に、それとは別に本堂裏手には鎌倉時代につくられた「石像弥陀三尊像@重文」は石仏としては日本最古のものといわれ、さらに奥には弘法大師が自ら掘ったといわれる井戸や、平安時代に住んでいたとされる歌人の藤原定家・家隆の墓があるので、そこも見どころ!!詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月29日
- 投稿日:2019年5月3日