鹿児島県霧島アートの森
- エリア
-
-
鹿児島
-
霧島
-
湧水町(姶良郡)
-
木場
-
- ジャンル
-
-
ミュージアム・ギャラリー
-
美術館
-
鹿児島県霧島アートの森のクチコミ一覧(39ページ目)
381 - 390件
(全432件中)
-
NAOさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
鹿児島から福岡に帰る途中に立ち寄りました。草間弥生の作品や現代アートの作品が観られ、不思議空間といった感じでした。
また、屋外の展示物には、触ったり遊んだりできるのもいいなあと思いました。
栗野岳の一角にこんなのあるんだ。という感じでした。
旅の途中、ちょっと異空間に遊ぶのもいいかも・・・
また、栗野岳温泉も近くにあるのでぜひ寄ってみてください。南州館(一件宿)の地獄蒸しの鶏の丸蒸し(予約しないと食べられませんが)は、絶品です。- 行った時期:2013年8月7日
- 投稿日:2013年8月10日
-
kaeruさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
予想に反してとても見ごたえがあり、遊び心満載の施設でした。敷地内の地図を頼りにしないと、見落としてしまう所があるように思います。屋外展示は敷地が広く日蔭は余りないので、日傘や帽子があるといいです。ただし屋内展示場では撮影や日傘の持ち込みは出来ないので注意が必要です。カフェスペースもゆったりとしていて、くつろげました。
- 行った時期:2013年5月14日
- 投稿日:2013年5月22日
-
よなべさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
入り口に鎮座する草間弥生作品だけでも一見の価値はあるでしょう。
- 行った時期:2013年5月4日
- 投稿日:2013年5月7日
-
ggsontagさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
美術館に入るまでの並木道、エントランス、中はもちろん、外に広がるアートの森、全てがお洒落。
これぞ美術館、これぞアート。
こちらに押しつけるのではなく、ただただ感性を刺激する素晴らしい空間が広がっています。
名だたるアーティストが展示会を開くにふさわしい、自由な美しい場所です。- 行った時期:2013年1月19日
- 投稿日:2013年1月22日
-
みっつんさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
園内は、広くいろんな作品があり見て回るのに、楽しめる場所です。子供達がいればきっと喜ぶ場所です。
- 行った時期:2012年12月24日
- 投稿日:2012年12月24日
-
たかさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
ずっといきたかった場所
とっても素敵なアートがあり、自然を堪能しながら、アートを堪能する事ができました。
交通の便が思った以上に不便でした。
車での行動がいいと思います。
- 行った時期:2012年9月11日
- 投稿日:2012年9月13日
-
はちゃこさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
ずっと行きたかった場所でした。
着いたら、スコールのような大雨に降られしばらく待つことに。
館内の特別展を見たり、美術館を紹介している番組などを見て過ごしました。
雨上がりの芝生は太陽に輝き、森の緑も生き生きしていました。
人工と自然が一体となっている素敵な場所です。
静かに雰囲気を味わいたい方におすすめ。
夏休みで子供さんたちも来ていましたが、小さい頃からアートに触れるのは
いいことだなぁと思いました。屋外に点在しているアートを
宝探しみたいに楽しんでいましたよ。
- 行った時期:2012年7月24日
- 投稿日:2012年7月25日
-
ラスタさんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
「笑う霧島」を見て、ケンコバと鬼奴になった気分で来てみた。 アート作品が屋外に広々とあって散策しながら、楽しめてよかった。触ってたり乗っかったり、子供も楽しめると思う。
ほぼ屋外展示なので雨や、暑い日だと少々つらいかも。- 行った時期:2012年7月22日
- 投稿日:2012年7月25日
-
熟年夫婦さんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
草間弥生の作品が沢山あり、草間ファンの妻は大喜びでした。
周辺は子供たちが遊べるようなスペースもあり、
次はお弁当もってピクニック気分で訪れたいです。- 行った時期:2012年6月9日
- 投稿日:2012年7月16日
-
雅さんの鹿児島県霧島アートの森のクチコミ
彼女との小旅行で訪れた霧島で、宿泊翌日に訪れました。
山の奥地にありますが、来客数も多く、色んな建造物(アート)があり
写真好きの方は、大変よい被写体が多く存在します。
目の錯覚を上手くアートに取り込んだ物や、光と闇を幻想的な演出で表現したものもあり
写真1枚でも色々なパラメータを振って、撮影し、色んな表情もみせるアートに感動しました。
山林深く入った所にも、幻想的なアートが存在し、今後夏に掛けても、涼しい環境で
アートを楽しめそうな感じです。
次回は、晴天時に訪れたいと感じました。- 行った時期:2012年4月29日
- 投稿日:2012年5月1日
