HIMITO 光水土
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石川
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クラフト・工芸
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ランプシェード作り
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ゆかさんのクチコミ
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素敵な体験でした♪
SNSで見てから凄く行ってみたくてすぐに予約の電話を入れてました(笑)凄く素敵な空間と体験で大満足
- 行った時期:2018年7月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月2日
HIMITO 光水土の新着クチコミ
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何様なのでしょうか
前提として、綿毛の作品や皮のアートはとても素晴らし買ったです。
ただ剥けばいい皮を綺麗に剥き、壊れやすいものを丁寧に保管、加工する技術は素晴らしいと思いました。
それをぶち壊すのは、店員の態度です。
以下は個人的な感覚ですので、あくまでも行くかどうかの参考程度にしてください。
1.開店前
開店時間を調べずに行ったため、10:30くらいに到着しました。店員らしき人がいたので声をかけようとしたところ、声をかける前に「開店前ですよ。調べないで来たの?」と言われました。その声色からして、人を馬鹿にするような感じがしました。個人的にはもう行きたくなかったのですが、同行者が行きたいと言ったので開店後にあらためて行くことにしました。
2.料金支払い
金額は大人で1000円でした。受付をしてくれた若い方は丁寧に説明してくれました。受付には名簿が設置されており、名前や入店した人数を記入しまきた。また、簡易的看板には、「撮影したら亀にチップを」「作品には触れるな」「作品を壊して20万円支払ったこともある」(原文ママではありません)と書かれていました。作品には触らないのは間違いないと思いますが、チップと20万円については、???と思いました。入店前に看板に書かれている内容を改めて受付の方に説明されました。「はいはい。チップね。」と思ってしまいました。
2.入店
持っている荷物を段ボール箱の中に入れた後に活動内容について説明を受けました。作品を見て客が「すごーい」などと言って驚いていると、「マスクをしているけど、目元だけでも驚いていることが分かる。皆さん(客)は作品に驚いているが、私(店)は皆さんの顔を見て驚きます。」と言う話を3回されました。思ったよりウケなかったからですかね?
3.退店
作品を壊してしまうことが怖かったので、中を1周して早々に店を出ました。店を出る際に、店員同士が少し揉めているようで、店長らしき方が責め、受付の方が「そうではない」と一生懸命説明していました。他にも客がいるのに、客の悪口とは
もう二度と行かないし、他にも不快な思いをする人が増えないことを心より祈っています。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2021年12月5日
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確かに不器用なんですが
オレンジピールアート体験しました。とても楽しみにしていましたが、私とっても不器用なんです。1回だけなら言われても笑って終わらせましたが、何回も何回も何回も何回も何回も言われて正直後半は愛想笑いしかできませんでした。友達と行っていたので我慢はしましたが、不快な気持ちのまま帰路につきました。ちょっとは人の気持ちを考えてほしいですね。できあがったものは私なりに満足しましたし、お店に飾ってあるものも綺麗でしたが、最後のイベントが残念な旅行になってしまって、もうこれからは旅行で物を作ることはしないようにしようと思います。
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- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2019年7月22日
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幻想的な空間だけど、店員さんの対応にがっかり
金沢旅行で、妹と一緒に来店しました。中に入ると暑い…冷房はきいていません。作品があるためでしょうか。料金について、観覧と飲み物は別々と書かれたサイトを参考にしていましたが、どうやら500円は払わなければいけないようです。お店の方に渡すと「ありがとう。これはゾウさんに…」と、どうやらゾウさんにチップを渡すシステムらしいです。。あと写真を撮る方は気持ちとして周ってきたらチップを入れてほしいと説明がありました。荷物は持ち歩かないよう、棚に置くよう指示があります。手前にある部屋にはソファーがいくつかあり、飲み物を飲めるようです。部屋の作品を見つつ奥の部屋へ進みます。
綿毛がたくさん…綿毛まみれと言っていいくらいたくさんあり、ピールアートもライトで照らされ幻想的でした。ある女の子が「すごいですね。全部本物なんですか?」とお店の方に聞くと「そうだと思います。もし偽物があったら教えてください」ちょっとトゲのある言い方。あれ?アナタが作った作品ではないの?と思ってしまいました。他のSNSの投稿にもあるように「個性的」「独特」な方です。作品を見終わった後ドリンクを選んでいると「試飲しました?」「うち飲み残しはお断りなの。お口に合わないものもあるかもしれないから」…きいてません。「あれ?あなたチップは入れたの?」と私はカメラ持ってないですし写真も撮っていません。それにチップって気持ちで、妹が写真を撮りましたからあとで入れようとしていました。チップを入れずに帰る方もいるのか?、他のお客さんにも声をかけている姿を頻繁に見るのでもはや強制です。ソファーに座っているカップルに、「この子たちまだそこから(景色を)見てないから、変わってちょうだい」と席からどくように指示。さっき座ったばかりなのに?カップルも引き気味でした。カフェとして紹介しているサイトもありましたが、カフェではありません。カフェだとしたら、接客態度として問題ありです。でもアーティストとしてなら、独特で個性的な方なんでしょうね。500円というお手頃な値段で作品を見れたんだ、と考えることにしました。でもその日嫌な気持ちで帰りました。作品は良かったのに…余計にガッカリです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年9月22日
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幻想的な空間で癒しの時間を
オレンジの皮からランプシェードを作りました。
まずは中身をスプーンや手でくり抜き、美味しくいただきました。
その後、自分好みに型抜きをしていきます。
出来上がったら中にライトを入れてみるのですが、壁にも映りとても幻想的。
また、くり抜いたパーツを組み合わせてリースも作りました。
物を無駄にしない大切さを改めて学べる体験でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年5月13日