油屋熊八の像 - ピカピカのおじさんのクチコミ

ピカピカのおじさんの新着クチコミ

• ピカピカのおじさんはサンタクロース

  4.0

  その他

  大分駅から別府駅へ、駅前のピカピカのおじさんはサンタの衣装。直ぐ横の手湯も今年一番の冷え込みで大人気でした。

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  • 行った時期：2023年12月22日
  • 投稿日：2024年1月2日

  • 

  

  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• 別府駅

  4.0

  カップル・夫婦

  別府に来たなと思いました。
  大分旅行の楽しい思い出が蘇ります。
  近くには手湯もあり、記念撮影には最高ですよ。

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  • 行った時期：2022年7月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2023年8月15日

  

  よっぴーさん

  • 男性／40代

• ＪＲ別府駅前

  4.0

  その他

  熊本駅からあそぼーいに乗車して約３時間半で終着別府駅に到着、駅前ではピカピカのおじさんがお出迎え。漫画か何かのキャラかと思いましたがとんでもない、地元では大変有名な方で別府観光の父と呼ばれる「油屋熊八」さんでした。それにしても銅像のポーズがとんでもない。

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  • 行った時期：2022年5月14日
  • 投稿日：2022年6月2日

  • 

  

  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• 片足で跳んでいる

  3.0

  カップル・夫婦

  　駅前の銅像はそのまちのヒーローが建立されるものだ。岐阜駅の織田信長、甲府駅の武田信玄、赤穂駅には大石内蔵助、お隣の大分駅には大友宗麟とフランシスコ・ザビエルが威風堂々と立っていた。一風、変わったところでは津山駅は箕作阮甫という蘭学者だったが、若い日の旅立ちの姿だった。普通はそうなのだが、油屋熊八の像のようなポーズは見たことがない。芸術家は自由な像を造りたがるものだが、発注者がよく許したものだと思う。と、いうか、地域がよく認めたと思う。よっぽど、こうしたポーズをとっても違和感のない人物でなければ、この格好で駅前の一等地に鎮座できまい。この人の生涯は有名なので、ここでは省く。行った時はラグビーのW杯PRのため、ラガーシャツを着ていた。らしいといえば、らしい。

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  • 行った時期：2019年5月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年6月12日

  • 
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  しちのすけさん

  • 岡山ツウ
  • 男性／50代

• ラガー

  3.0

  一人

  ラブビーワールドカップ開催するにともないラガーTシャツを着ていました。温泉地にちょっと違和感ありますが、その違和感が注目度をあげるのでしょう。

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  • 行った時期：2019年2月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年2月6日

  • 

  

  アンダーさん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

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