巴波川綱手道のクチコミ一覧
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- 友達同士
巴波川の船運で江戸との交易で日光御用の荷物や塩が運ばれ、栃木から木材や農産物が運ばれた。木材廻船問屋の塚田家も然り。- 行った時期：2016年4月24日
- 投稿日：2019年11月10日
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- その他
巴波川にこいのぼりが飾り付けしてある時期に行ったのでとても風情がありました。当日申込みできる遊覧船(700円くらいかな)もあったようです。船に乗って蔵の街並みを眺めるのもいいですね。- 行った時期：2019年4月24日
- 混雑具合：空いていた
- 滞在時間：1時間未満
- 人数：10人以上
- 投稿日：2019年5月5日
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- カップル・夫婦
「巴波川」は、栃木市街中心部を蛇行しながら流れる風光明媚な川です。この川沿いにも蔵造りの家屋があり、川の両側に歩道があります。訪れたのは3月下旬でしたが、川の上には数多くの鯉のぼりがはためいていたのが印象に残っています。- 行った時期：2019年3月
- 投稿日：2019年4月7日
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流れの早い巴波川を、この道から麻綱で帰り船を曳いてきたそうです
- カップル・夫婦
「巴波川」で「うずまがわ」と読むことを現地で初めて知りました。栃木、蔵の街のシンボル的な川で、観光遊覧船もありました。この川沿いには２段の道が続いていて、下段の川沿いの道を綱手道と言い、江戸時代に水路として活躍した巴波川の流れが速く、帰り船は陸から麻綱で船を曳いてきたので「綱手道」と名前がついたようです。今では蔵の街の独特の景観となっています。- 行った時期：2018年5月29日
- 混雑具合：やや空いていた
- 滞在時間：1時間未満
- 投稿日：2018年7月6日
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- 一人
巴波川の水運によって栄えた商都で巴波川沿いの道は綱手道と呼ばれました。かつては川の流れが速く、江戸からの帰路は麻綱で舟を曳いてきたことから名づけられました。- 行った時期：2017年3月
- 投稿日：2018年6月7日
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- 一人
かつての栃木は、巴波川を舟による物資の輸送で発展した街です。当時の巴波川は、流れが速く、江戸からの帰路は、舟を麻綱で曳いて、栃木まで戻ったそうです。その舟を曳いた道です。- 行った時期：2015年10月
- 投稿日：2017年8月9日
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- 一人
巴波川沿いには昔の舟運で栄えた豪商の屋敷跡が多く在り、当時の面影を残しています。帰り舟が巴波川を遡る時に麻綱で曳いた道だそうで、流れも速かったのでしょう。- 行った時期：2017年2月19日
- 混雑具合：普通
- 滞在時間：1時間未満
- 投稿日：2017年3月16日
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