穴守稲荷神社
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穴守稲荷神社のクチコミ一覧(20ページ目)
191 - 200件 (全200件中)
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 京急の穴守稲荷駅から徒歩約3分です。
 非常に駅から近く、場所もわかりやすいです。
 また、羽田クロノゲートからも近いです。- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月12日
     東京ツウ ヒロシさん 男性/30代 このクチコミは参考になりましたか?1はい
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 穴守稲荷神社にやって来た。
 穴守稲荷神社は、京急穴守稲荷駅が最寄り駅。
 この穴守稲荷神社には、小さい鳥居群のトンネルがあり、それが有名。
 私、その小さい鳥居群のトンネルをもちろんくぐった。- 行った時期:2015年5月
- 投稿日:2018年6月1日
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 宿泊したホテルの近くにあり、朝早く散歩がてら訪れました。京急の駅から近く都会の中にあるヒーリングスポットです。- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月9日
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 穴守稲荷神社へのアクセスする方法は京浜急行電鉄京急空港線の穴守稲荷駅のひとつしかない改札から外に出ます。出たら駅前商店街を左に進みます。少しだけ進むと右側に穴守稲荷神社へ続く参道があるから右に進んで行くと正面に穴守稲荷神社がありますよ。- 行った時期:2017年12月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月21日
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 学生時代、先輩が穴守稲荷に下宿していて・・・この地名が頭から離れぬまま、三十年余り・・・
 京急で、通過するたび、一度はおとずれてみたいものだ・・・という漠然とした思いが日増しに強くなり、ついに参拝がかなった次第。
 穴守稲荷の駅には、なんと鳥居があるではないか・・・ちょっと驚き!!
 案内に従って、穴守稲荷駅の街を歩くこと五分余りで、ついに、たどり着いた。羽田空港の歴史にまつわる、赤鳥居の祟り、は有名な話であり、同神社の参拝をしながら・・・複雑な思いにかられた。
 羽田の中にたたずむ静かな神社であったが、不思議なパワーを感じながらのひと時であった。
 今度は、穴守稲荷の商店街でゆっくり、食事でも出来たらなあ・・・と思った。- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2017年12月8日
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 京浜急行の穴守稲荷駅から徒歩3分ぐらいで穴守稲荷神社に着きます。
 境内はそれほど広くはないですが、周りに高い建物があまりないので
 空が広く感じられました。
 拝殿はとても美しく、その右手にある千本鳥居は
 まるで異次元空間への入口のようでした。
 千本鳥居をぬけると奥之宮があり、そこに御神砂が置かれています。
 小袋も用意されているので、御神砂をいただいて帰りました。
 この砂を敷地内や玄関に撒く、或いは身につけると願いが叶うと
 古くから大勢の信仰を集めているそうです。- 行った時期:2017年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2017年8月6日
   他1枚の写真 このクチコミは参考になりましたか?0はい
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 羽田空港から京急空港線で「穴守稲荷」駅へ。快速は止まらないので急行で。困ったことに、駅にコインロッカーが無い。已む無く旅行鞄を抱えて歩く。駅を出て左に進み、間もなくして右に折れ、3分ほどで稲荷社に着く。豊受姫命を祀る。
 穴守稲荷は文化文政の頃、鈴木新田の堤防にしばしば穴が開いたため、これを防ぐべく稲荷神を勧請したもの。なぜか「穴塞ぎ」ではなく、「穴守」という。「穴を守る」というので遊女の信仰を集めたとか。こういうしょうもない話は大好きなので、ぜひとも行きたかった場所である。
 鈴木新田ともども羽田空港敷地に在ったため、昭和20年に米軍の指示により追い出され、現在地へ遷座。かつて羽田空港内に居座り、祟りを怖れられた大鳥居も、穴守稲荷のもの。
 なので、現存する社殿は戦後に建てたものばかりで、古いものは見当たらない。その割にお寺のような灯明立てがあったりするのは興味深い。
 残念ながら遊女の信仰を集めたというような匂いは、今では感じられない。願い事が必ず叶うと伝わるためか、参拝は多いようだが。敗戦により、それまでの歴史はチャラにされたということか。それも歴史のうちではある。
 参拝記念に、独自の御朱印帳を購入する。全面に子狐をあしらった稲荷社らしい意匠、「穴守」の要素を欠くのだけは残念。
 稲荷神は、京都の伏見稲荷大社を総本社とする、元は秦氏の氏神である。伏見の稲荷山は、鞍馬山や愛宕山と並ぶ修験の聖地でもあった。空海が稲荷山の木を伐って東寺五重塔を立てて以来、真言宗と結び付いたので、稲荷社には真言宗系の修験者すなわち当山派が係わった。
 修験者の多くは市井に拠点を持ち、昭和の時代までは民家に人を集めて加持祈祷をして回っていた。この稲荷社も、江戸に居た当山派の修験者が立てたのではないか。しかし開化期に修験道が廃止令を食らって以来、無かったことにする向きが多く、やはりその痕跡は感じられなかった。- 行った時期:2017年4月7日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年6月22日
   他1枚の写真   神社ツウ 三文詩人さん 男性/50代 このクチコミは参考になりましたか?3はい

 
										
										
									 
												 
												 
										
										
										
									 
												 
												 
													 
													 
													 
									
									
								
								
							
						 
									
								
								
							
						 
									
									
								
								
							
						 
									
									
									
								
								
							
							
						 
									
									
									
								
								
							
							
						 
									
									
									
								
								
							
							
						 
									
									
									
								
								
							
							
						 
								
							
						 
								
							
						 
								
							
						 
								
							
						 
     
						 
				 
						 
						 
	 
	 
	 
	