神勝寺 禅と庭のミュージアム
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秀路軒 - 神勝寺 禅と庭のミュージアムのクチコミ
神社ツウ マイBOOさん 男性/40代
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by マイBOOさん(2025年2月5日撮影)
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神勝寺の敷地内にある秀路軒(しゅうろけん)は、茶室となっています。
800円で、お抹茶と和菓子を茶室にていただけます。
16時までの営業なので、御朱印を考えると、15時頃には、神勝寺に入山したいです。
表千家の残月亭、不審庵を再現した茶室となっています。
現在の表千家の茶室とは、異なる様式らしく貴重な建物となっています。
- 行った時期:2025年2月5日
- 投稿日:2025年2月11日
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神勝寺 禅と庭のミュージアムの新着クチコミ
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15時には、入山したほうが良いかも
入山するのに、1800円も取る寺院でビビりました。臨済宗建仁寺派の寺院です。
神原秀夫氏が、禅師を開山に招請し、建立された寺院です。
1965年に開基と日の浅い寺院です。
開基した人が経営する船の事業で、海難事故や不慮の事故で亡くなられた人々への
慰霊の念が込められています。
境内は、広く、美しく、整備されています。値段は取りますが、管理は完璧です。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年2月5日
- 投稿日:2025年2月11日
-
癒しの空間というのでしょうか
建物(寺院)や庭園がとても趣きがありそこにいるだけで癒されます。とは裏腹にお手洗いは最新の感じで大変清潔でそれにも癒され?ます。
座禅もくめるそうなのですが今回はパス!温泉に入ることが出来るとのことでチャレンジ!めちゃくちゃいい雰囲気で体だけでは無く心も洗われるとはこの事かと実感。パビリオンでは瞑想の世界?が体験出来、一皮むけた状態になり(錯覚?)ました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2022年10月24日
-
しばし現実を忘れ、庭とアートと瞑想の世界に浸る贅沢な時間を。
福山駅から路線バスに揺られて30分。天神山のバス停で降りてからもさらに緩やかな坂道を登ること約20分でようやく辿り着く、決してアクセスが良いとは言えないお寺ですが、豊かな自然の中に広大な庭園が広がるのを見れば後悔することは決してありません。受付の方が丁寧に見学順を案内してくださり、私はまず名和晃平氏が手がけた洸庭へ向かいました。巨大な方舟のようなインスタレーションの中で25分の瞑想体験の後、夢心地のまま庭園を散歩しました。午前中だったので池には睡蓮がたくさん咲いていて、他に見学者もおらず、贅沢な時間でした。現代アートだけでなく白隠コレクションも見ることができ、あっという間に3時間が経っていました。茶室やレストラン、利用可能な浴室もあり、1日中滞在するのもありだと思います。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年8月30日
- 投稿日:2022年9月4日
-
まさに禅問答
教育テレビの美術番組で見かけて興味が湧いたので出かけました。正倉院がUFOになったような面白い外観は、近づいてみると木のぬくもりと優しい色合いで、SFのようでそうでもない不思議な雰囲気です。
テーマパークのパビリオンのように、案内のかたに従って定時に入館します。
プールのような匂いがしたので、水の展示だと思いましたところ、当たらずとも遠からず。
20〜30分ほどの不思議な禅的体験の時間は、
まさに、具体的にどんな展示だったかと言い表しにくい抽象的なところが禅的な要素だと思えました。
「なにが見えたか」よりも、アイディアが面白かったです。
また、『なに「が」見えたか、聞こえたか』ではなく『なに「に」見えたか、聞こえたか』という視点で考えれば、見る人それぞれの回答がありそうで、まさに禅問答の問いを言葉ではなく視覚で投げかけるという趣向です。
もしかしたら、見なくても成立する展示とさえ言えるかも知れません。
かなり好みが分かれそうな内容の展示ではありましたが、禅寺とアートの融合というユニークな空間でした。
洸庭をお寺の拝観料とは別料金にしておくと更によろしいように感じます。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月13日
-
禅の世界 正直よくわかりませんでした。
名和さん設計の洸庭/Koteiですが
船型の建物で周りには石が水面のようです。
一見入り口がどこかわからず
はじめはカフェに間違えて入ってしまいました。
えっ?ココが入り口ってとこから入ります。
懐中電灯を入り口で案内の人からもらい
ほんとに真っ暗のなか
暗い道を入っていきますが
変な臭いがしました。
手探りで案内されたソファーベンチに座りましたが
ほんとに暗すぎてだれが何処に座っているのか全体が
どういう形をしているのかさえ分かりません。
案内の方から退席は自由にしてもいいことを伝えられましたが
何かが起こるはずと
最後までそこにいました。
途中自分でライトを照らしながら
退席する人もいました。
しんとした暗闇の中で少しだけ光が見えてきて
波と光と音を体の五感を使って感じるんだろうけど
私は途中で船酔いみたいに気分が悪くなり
何度か目をとじてるうちに
うとうと居眠りをしてしまいました。
なので
禅の世界を全く感じないまま
このパビリオン的な施設の魅力が
何もわからないまま終わりました。
私のような俗世の真っ只中にいる一般的な庶民には
あまりよくわからない、正直面白みもない時間でした。
それが禅というものかもしれません。
子どもも
え?なにも起こらないままあっけなく
これで終わり?
というような顔して、説明を求められましたが
私もうまく説明できるわけもなく
曖昧な顔してはぐらかしてしまいました。
入館料もお高め(大人1200円)なので
個人的には一回行けば満足で
お寺も新しい感じでお寺的な感じが全くせず
もう行くことはないような気がします。
御朱印は入り口の受付で申出れば帰る際に
あらかじめ書かれた紙に
日付をあとからつけたした御朱印を帰りに頂けます。
直接御朱印に書いては頂けないようです。
お寺というより仏教のテーマパーク的な感じでした。
紅葉はよかったです、詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年11月6日