AOAO SAPPORO
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AOAO SAPPOROのクチコミ一覧(2ページ目)
11 - 15件 (全15件中)
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- 友達同士
ストレスに押しつぶされそうになっていたある日、地方から訪ねてきた友人と久しぶりの再会の場に彼女が選んでくれた場所。入場料はお安くはないけれど、大型の魚類はいないけれど、大人のための水族館というか、BGMの流れる中シリアスな話も明るすぎない水槽の前でなら、さらりと話せる。ひととき、ストレスの元から解き放たれて癒やされる感じ。都会にこそ必要だよね、こんな場所。夜の時間帯なら入場料も少し割安にもなるらしい…。そうそう、ペンギンのぬいぐるみはグッズコーナーで買うより、一番上のフロアのくじ付き寄付?の方が割安ですよ。- 行った時期:2023年10月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2023年11月15日
このクチコミは参考になりましたか?8はい -
- 家族
大きな水槽がある訳ではないですが、その分違った楽しみ方がたくさん詰まった施設でした。
フロアごとに雰囲気が変わり、シーンが変わるので回遊していて楽しいです。
おむつ替えやキッズスペースなども充実しており、とても助かりました。
座るところも多くあり、子供やお年寄りでも自分のペースで観覧できると思います。お土産も充実しており、思い出として購入出来そうな物ばかりでした。
また、カフェも入っておりクロワッサンやソフトクリームが美味しかったです。ペンギンを見ながら、過ごせる体験はとても良い時間でした。
是非、行くことをお勧めします!!- 行った時期:2023年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:0〜1歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年11月1日
このクチコミは参考になりましたか?9はい -
- 一人
一人で行きました。
全国各地の水族館によく行きますが、アオアオサッポロは今までの水族館のあり方とはまた違った、視点を変えて楽しむという体験ができました。
ペンギンはずっと見れました。換羽期の子たちはもふもふでした。たまたま潜水清掃をしていて、ラッキーでした。
次はゆっくり本を読んだり、なにも考えずに水族館で過ごすということをやってみたいです。楽しかった。- 行った時期:2023年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年11月1日
このクチコミは参考になりましたか?7はい -
- 一人
地下街直結で完全室内なので、今後は雨の日や雪の日には沢山にお世話になりそうな予感です。
印象に残ったのは、水草水槽の展示と映像空間の展示でした。
水草水槽はとてもきれいな水草が多い茂っていて、その中を飛ぶように泳ぐ魚の姿はいつまでも眺めることができました。また映像の空間では映像のシャチやクラゲが泳いでいて、それを子どもたちが一生懸命に追いかけている姿はとても微笑ましく思いました。前にテレビで知床の海を表現していると紹介されていたのを思い出し、いつか家族で一緒に行ってみたいなと感じました。
また、最近「THEおしゃれ」みたいなクラゲの水槽はただ単純な「おしゃれ」ではなく、きちんと稚魚?から飼育しているようで、クラゲのカウンターでは小さいクラゲが成長していく様を観察することができます。(残念ながら子供は小さすぎてまだ無関心でした)
また小さい水槽が沢山並ぶ空間もいままでにない展示で、一種類一種類をじっくり観察することができて、とてもおもしろかったです。(見た目で分類されているのがまた面白い)そして、展示されている水槽の横に本が沢山置いてあって、生き物とリンクしているものを見つけたときは知的な自分になれたようで、とてもワクワクしました。
また目玉のペンギンの水槽は遮るものがないので、ペンギンの鳴き声や息遣いも間近で聞くことができました。昼間だったからか、とても元気に泳いでいて、なかなか動物園では体験できないことをこの水族館で体験できることがとても貴重だと感じました。- 行った時期:2023年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年10月22日
このクチコミは参考になりましたか?8はい -
- カップル・夫婦
札幌に2023年7月にオープンした、最新の都市型水族館に早速行ってみました。
こちらは、完全にビルの中の、屋内に密閉されたスペースのみの施設です。
基本、展示されている水槽は、家庭で金魚や熱帯魚を買うような、本当に小型の水槽がほとんどで、よくある大型水族館のノリで行くと、ガッカリしちゃう可能性はあります。
特徴的なのは、「ぺったんこ」とか「にょろ」とか、コンセプトのある展示で、「にょろ」は、ひょろ長い連中が大集合という具合。こういう狭い水槽ながらも工夫された展示が、この水族館の売りなんですね。
今や水族館のトレンドになってきているクラゲ水槽も、確かに幻想的で美しかったです。動きのないクラゲは、広さが無いこの水族館には、打ってつけの生き物ですね。
そして、この水族館の目玉のペンギンたちですが、かなり抑えめの照明の下、柵やガラスといった客との間を遮るものが何もないところで、間近に見ることができて、なかなか斬新でした。
全部見た結論としては、広さの無い屋内の水族館で、それなりの種類の生き物を展示するために、動きの少ない魚たちをチョイスして、それをよく工夫して展示していると思います。その工夫された展示は面白いし、評価します。
が、総じて生き物に動きがないために、ダイナミックさは皆無ですから、水族館に「優雅に大らかに泳ぎ回る魚たち」を求める人たちにとっては、退屈な場となってしまうのではないでしょうか?
話題のペンギンたちも、じっとしていることがほとんどでしたしね。
ぼくらも「また来たいか?」と聞かれれば、そうは思わないですね。
そして何より、ペンギンの今後が気がかりでなりません。
全く日光が差さない、完全屋内の閉鎖的なスペースで、ペンギンたちのいる空間だけにスポットが当たり、その周りを、かなり照明を落とした暗い空間が取り囲んでいる状況下で長く過ごすことで、彼らにストレスが生じなければ良いのですが。
まあ、同じような状況で飼育されているペンギンがいるかもしれませんし、そもそも生き物の生態についての専門的知識ゼロの自分の考えなので、素人の杞憂になることを祈りつつ、彼らがいつまでも元気でいられるのか、遠くから見守りたいと思います。- 行った時期:2023年8月26日
- 投稿日:2023年8月30日
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このクチコミは参考になりましたか?33はい