東日本大震災 原子力災害伝承館
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東日本大震災 原子力災害伝承館
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東日本大震災 原子力災害伝承館 屋外展示の消防車

東日本大震災 原子力災害伝承館

東日本大震災 原子力災害伝承館


防潮堤手前の敷地では芝刈りロボットが活躍中

除去土壌などの中間貯蔵施設への搬入状況説明

帰還困難区域解除まで使われていた看板

ホワイトボードに手書きされた現場対応記録の一部

左が原子力災害伝承館、右が双葉町産業交流センター
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評価分布
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旅行タイプ別評価
東日本大震災 原子力災害伝承館について
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 | 営業時間:午前9時から午後5時(午後4時30分最終入館)
休館日:毎週火曜日、12月29日〜1月3日※火曜日が祝日または振替休日の場合は開館し、翌平日を休館日とします。 |
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所在地 | 〒979-1401 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39 地図 |
交通アクセス | (1)<電車>東京駅から最寄りの双葉駅まで特急ひたち利用で約3時間10分/仙台駅から最寄りの双葉駅まで特急ひたち利用で約1時間20分/※双葉駅から約2km、徒歩で約25分。双葉駅発のシャトルバスが利用できます(約5分) (2)<自動車>常磐自動車道常磐双葉ICから車で約12分(約7.5km)時間の目安【高速・有料道路利用の場合】・仙台市内から約1時間30分・いわき市内から約1時間・福島市内から約1時間40分【一般道利用の場合】・郡山市内から約1時間50分 |
東日本大震災 原子力災害伝承館のクチコミ
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震災に携わった「人」の伝承
双葉駅から徒歩30分程度で訪問。こういう震災関連は無料が多いですが、ここは有料な点と火曜日が休館日な点に注意。
入館すると巨大スクリーンで5分程度の映像を見てからスタート。中の8割は映像展示で、展示ルームは1階のスクリーン、2階の3〜4室と少なそうですが、1つの映像展示で5分〜15分程度かかるので思ってるより見学に時間がかかります。所要時間は1〜2時間程度でしょうか?
全体的に地震の原因や原発の話よりも、震災に携わった「人」の声がメインな印象。インタビューも多く、実際そこに居た人の経験談のみなのでどれも真に迫っており、非常に見る価値が高い。物も実際被災したものが多く、被災時の食器の割れた音や津波の映像など、その時の恐怖・教訓を忘れない『伝承館』に相応しい施設だと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2025年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年3月22日
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福島だけが経験した原子力災害を後世に伝える施設です
前日に東電の廃炉資料館を見学したので、原子力災害伝承館もと思い行きましたが、残念ながら火曜日は休館でした。仕方がないので周囲と屋外展示してある津波被害に遭った消防車を見ました。館の近くで発見された消防車だそうですが、ほとんど原型をとどめてなくて、改めて津波の威力と恐怖を感じました。次回この地に来るときには再度立ち寄りたいと思います。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年10月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2025年2月22日
このクチコミは参考になりましたか? 1
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原発災害の全体像が展示・伝承されています
津波や原発災害について、全般を伝承・展示しようとしている施設です。
全体像を掴む感じで知るには良い施設だと思います。
語り部の方もいるので、生の声を聴くこともできます。
各地にある伝承館の方が、その場の被災を詳しく知ることができますが、
全体像を掴みたい方には、こちらの施設もアリだと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月27日
- 投稿日:2024年11月28日
このクチコミは参考になりましたか? 1
東日本大震災 原子力災害伝承館の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 東日本大震災 原子力災害伝承館(ヒガシニホダイシンサイゲンシリョクサイガイデンショウカン) |
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所在地 |
〒979-1401 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39
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交通アクセス | (1)<電車>東京駅から最寄りの双葉駅まで特急ひたち利用で約3時間10分/仙台駅から最寄りの双葉駅まで特急ひたち利用で約1時間20分/※双葉駅から約2km、徒歩で約25分。双葉駅発のシャトルバスが利用できます(約5分) (2)<自動車>常磐自動車道常磐双葉ICから車で約12分(約7.5km)時間の目安【高速・有料道路利用の場合】・仙台市内から約1時間30分・いわき市内から約1時間・福島市内から約1時間40分【一般道利用の場合】・郡山市内から約1時間50分 |
営業期間 | 営業時間:午前9時から午後5時(午後4時30分最終入館)
休館日:毎週火曜日、12月29日〜1月3日※火曜日が祝日または振替休日の場合は開館し、翌平日を休館日とします。 |
料金 | 大人:600円
中・高生:300円 小学生:300円 幼児:未就学児:無料 団体:●大人団体(20名以上):480円 ●小中高団体(20名以上):240円 備考:※入館料は1名あたりの金額です。 |
その他 | 主な機能:プロローグシアター、展示エリア(常設・企画)、ワークショップスペース、研修室(90名収容可能)、資料閲覧室 等 |
バリアフリー設備 | 車椅子貸出:〇 多目的トイレ:〇 授乳室:〇 救護室:〇 AED設置:〇 |
駐車場 | 大型バス:10台、普通車:111台 |
お問い合わせ | じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0240234402 |
ホームページ | https://www.fipo.or.jp/lore/ |
最近の編集者 |
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東日本大震災 原子力災害伝承館に関するよくある質問
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- 東日本大震災 原子力災害伝承館の営業時間/期間は?
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- 営業時間:午前9時から午後5時(午後4時30分最終入館)
- 休館日:毎週火曜日、12月29日〜1月3日※火曜日が祝日または振替休日の場合は開館し、翌平日を休館日とします。
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- 東日本大震災 原子力災害伝承館の交通アクセスは?
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- (1)<電車>東京駅から最寄りの双葉駅まで特急ひたち利用で約3時間10分/仙台駅から最寄りの双葉駅まで特急ひたち利用で約1時間20分/※双葉駅から約2km、徒歩で約25分。双葉駅発のシャトルバスが利用できます(約5分)
- (2)<自動車>常磐自動車道常磐双葉ICから車で約12分(約7.5km)時間の目安【高速・有料道路利用の場合】・仙台市内から約1時間30分・いわき市内から約1時間・福島市内から約1時間40分【一般道利用の場合】・郡山市内から約1時間50分
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- 東日本大震災 原子力災害伝承館周辺のおすすめ観光スポットは?
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- ふたばプロジェクト - 約1.2km (徒歩約15分)
- 一般社団法人双葉郡地域観光研究協会 - 約1.6km (徒歩約20分)
- アクアマリンふくしま - 約58.2km
- いわき・ら・ら・ミュウ - 約57.9km
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- 東日本大震災 原子力災害伝承館の年齢層は?
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- 東日本大震災 原子力災害伝承館の年齢層は50代以上が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
東日本大震災 原子力災害伝承館の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 33%
- 1〜2時間 33%
- 2〜3時間 33%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 33%
- やや空き 67%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 25%
- 40代 25%
- 50代以上 50%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 75%
- 2人 25%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%