長崎原爆資料館
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博物館
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長崎原爆資料館のクチコミ一覧(100ページ目)
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(全1,137件中)
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忘れないように
戦後70年たち、原爆のことをよくわからない人が増えているようで驚きました。戦争の悲惨さを忘れないためにできれば行って欲しいです。
- 行った時期:2011年8月
- 人数:10人以上
- 投稿日:2016年1月15日
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ひとつひとつ丁寧に見たい
建物の構造や展示方法も工夫してありました。
館内は広く、展示物も多いので
ひとつひとつ丁寧に見るなら時間を多めにとった方がいいと思います。
中には目を背けたくなるような悲惨な資料もあり、胸が締め付けられました。
と同時に改めて平和のありがたさを感じました。- 行った時期:2015年8月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年1月14日
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長崎原爆資料館
長崎原爆資料館に行きました。広島の方もみたことはあるのですが、原爆や戦争の悲惨さを伝える資料館です。
- 行った時期:2015年5月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年1月13日
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原爆の遺留品が残っております
この博物館には原爆の遺留品が残っております。また、この場所は長崎平和公園付近にこの場所が残っていると思っております。戦争の悲惨さを物語っております。
- 行った時期:2011年9月19日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年1月13日
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日本人として
すごく衝撃的です。こんなことが実際にあったと思うと切なくなりました。でも、絶対に見ておくべきだと思いました。
- 行った時期:2015年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年1月13日
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名ガイドさん
長男と二人で来ました。受付で勇気を出してガイドさんのお願いをしました。快く引き受けて下さり、大変熱い語り口調で引き込まれました。11時2分に爆発したプルトニウム爆弾は、もとは小倉が目標地でした。6キロほどのプルトニウムが核分裂をしたのがおよそ1キロ。それでも威力は広島に落ちたリトルボーイよりも強かったとのこと。盆地に落ちたため被害が広島ほど広がらずに済んだとはいえ、もう二度とあってはならない、この世から核兵器はなくなってほしいと強く思いました。今度長崎に来ても必ず訪れるつもりです。その時にも今回お世話になったガイドさんがいるといいな。
- 行った時期:2015年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:2人
- 投稿日:2016年1月1日
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かなりメッセージ性が強い。
よく「怒りの広島、祈りの長崎」と言われるが、原爆資料館に関する限り、印象は逆である。
原爆投下に至る経過が、運命の日時へと時を刻む時計の「チクタク」という音とともにスリリングに演出され(個人的には米軍内部で投下目標都市が絞り込まれていく過程が、まるで殺す相手を選んでいるような凄惨なものを感じて背筋が凍った)、投下直後の凄まじい被害と反核のメッセージが強く伝わる展示で、かつ反核運動の「一歩後退、二歩前進」的な第二次大戦後の日本と世界における歩みを、挫折も含め紹介しており、核兵器をめぐる人間の愚かさと一条の光明を見た思いがした。
ただ、人によっては広島の「モノをして静かに語らしめる」展示の方を好む向きもある(私も捨て切れない)ので星を一つ減らした。- 行った時期:2012年5月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年12月29日
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時間を多めにしてゆっくり見学
とても綺麗な館内で詳しく原爆について展示しています。修学旅行生や観光客で少し混んでいました。手紙や写真などを見学した後、ビデオ鑑賞をして心が苦しくなりました。平和の大切さを実感しました。
- 行った時期:2015年10月21日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2015年12月10日
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過去の歴史を実感できる
広島の資料館と同様に、当時の写真や記事など多くの事実や情報を知ることができ、起こった歴史を学ぶことができました。
- 行った時期:2015年10月30日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年11月8日
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教育旅行の引率で
行きました。海外から寄贈された連鶴がものすごく長く、見事です。生々しい被爆者の写真や遺品など、日本人であれば一度はゆっくりと見学しておきたい場所です。修学旅行生でごった返していると、なかなか難しいですが・・。隣接するホールで原爆体験者の講話も聴くことができ、生徒にとっても大変貴重な経験となったようです。
- 行った時期:2015年10月
- 投稿日:2015年11月6日