長崎原爆資料館
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長崎原爆資料館のクチコミ一覧(45ページ目)
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切ないですね
当時の悲惨な状況を知るべきですよね。自分には関係ないと思わずに、一度は行ってみてほしい場所だと思います。早めの時間に行くとゆっくりみれます。
- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月19日
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原爆の傷痕が、ちゃんと見られます
この資料館の周りには「爆心地」「平和公園」と見所、観光スポットにあふれていますが、となりの「平和祈念館(正式名、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館)」にも立ち寄りましょう。
広島では、感じられなかった生々しい「原爆」の「生の体験(被爆の方)」が、映像で見られます。- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2018年11月18日
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家族・カップルにお勧め
遠い昔のことのように思えますが、実際に止まった時計、折れ曲がった鉄骨、溶けた瓶などを見ると原爆投下で一瞬で形あるもの又人々73884人が、亡くなった。自身の関心を持つレベルの低さを改めて痛感致しました。
- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2018年11月18日
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原爆資料館
原爆資料館には実際に原爆で残った物が展示されていたり、ビデオで放映されたりしてました。厳粛な雰囲気がありました。
- 行った時期:2018年9月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年11月18日
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原爆は「資料館」。平和は「祈念館」
初めての長崎旅行です。広島同様、原爆が落とされて被害受けた街としか、認識が有りませんでした。
地元の方に場所を尋ねるとき「原爆」にも、「平和」にも「キネン」という言葉を付けてしまう自分が「戦争」に対する「よそ者・他人意識」に気づかされました。
答えは「原爆」何も付けず、「平和」には「祈念」を付けます。決して「記念」を付けてはイケないのです。
今年(2018年)8月からtram(路面電車=長崎電軌軌道)の駅名が変更されました。「浜口町」→「原爆資料館」。そして「松山町」→「平和公園」です。何気ない変更に思われます。観光客にわかりやすくとか、場所を聞かれても説明し易くとか解釈されていますが、本質は「戦争を知らない世代」が大半を占める「長崎・広島」を含めた日本人に、「無残な大量殺戮の戦争が有った事実」を風化させない為と強く感じました。
「戦争を知らない人」「戦争体験をした人が周りに居ない人」は、長崎に来て時間が有ったらtram(市電)「原爆資料館」で降りて、「国立長崎原爆死没者追悼祈念館(原爆祈念館の正式名)」と「原爆資料館」に訪れて下さい。並んで建っています。さらに、隣の公園は「原爆殉難者名簿」を納めて有る「爆心地」の公園です。直ぐ北は「平和公園」と続いて並んでいます。修学旅行生は、「長崎平和公園」の「原爆祈念像」だけを見て帰りますが、その場所に、「原爆投下」で吹き飛んだ「刑務所のレンガ」が残されているコトも見て帰って欲しいなと強く思いました。- 行った時期:2018年11月10日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2018年11月17日
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原爆
長崎原爆資料館では忘れてはいけない過去の戦争についての多くの資料があります。過去を忘れないように行くべき場所だと思います。
- 行った時期:2018年6月
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年11月16日
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原爆資料館
過去のこととはいえ、とても大切な事なのでぜひ来館していただきたいです。展示物など貴重な品々がたくさんありました。
- 行った時期:2018年8月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年11月15日
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原爆
こちらの資料館で、たくさんの資料をみることが出来ました。原爆の悲しい出来事を知る事が出来る貴重な場所です。平和なことの素晴らしさがよくわかりました。
- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年11月14日
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小さい
小さい施設ですがわかりやすい展示物がたくさんありました。貴重なお話も聞けました。とても平和の大切さを知りました。
- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2018年11月14日
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勉強になりました
平和記念公園から少し離れた場所にありました。戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさが展示から伝わってきました。
- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2018年11月12日