長崎原爆資料館
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長崎原爆資料館のクチコミ一覧(50ページ目)
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(全1,137件中)
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行って欲しい
長崎に行くなら、必ず寄っておきたい場所です。長崎になぜ原爆が投下されたのか?を知ることができました。思ったより原爆のひどさをリアルに展示されていないので、グロテスクなものが苦手な人でも大丈夫だと思います。時間がなくても、そんなに見学には時間がかからなかったので、寄ってほしいと思います。
- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2018年10月10日
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戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさ、平和の大切さ
子供が昔、小学校の修学旅行で訪れたと言っていましたが、子供たちと長崎市内観光に行った際に
一緒に訪れてみました。あらためて戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさ、平和の大切さを
考えさせられました。子供も神妙な顔をして展示資料に見入っていました。- 行った時期:2014年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳、13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年10月10日
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皆さんにも訪れてほしい
平和公園の近くにある原爆資料館に行きました。資料館の入口に行くには、螺旋状のスロープを下って行きます。その壁には西暦が書かれてあって、段々と過去に遡って行く感じになっていました。資料館には原爆が投下された時の、溶けて形の変形したガラス瓶やお金なども展示してありました。
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2018年10月10日
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戦争
戦争の恐ろしさを知る大切な場所だと思いました。改めてその場に立つとなんともいえない気持ちになり、平和の大切さを感じました。
- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年10月10日
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戦争の悲惨さ
こちらを訪れると、いつも戦争の悲惨さ、愚かさを感じずにいられません。今も後遺症に悩んでおられる方を思うと平和を祈らずにいられません。
- 行った時期:2018年10月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年10月9日
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原爆の恐ろしさ
子供たちと一緒に行きました。テレビでしか知らなかった原爆のことを自ら何かを感じ取ってくれたらという思いからです。
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年10月8日
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1度はいくべき
原爆のすさまじさを今の時代にも伝えてくれている数少ない場所の1つだと思います。
中高生の子供と一緒に行きましたが、肌で恐ろしさを感じ取ってくれました。
場所柄、修学旅行生が多いかもしれませんが、閉館前なら 空いています。
広島同様、1度は訪れるべき場所だと思います。- 行った時期:2018年10月3日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年10月8日
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修学旅行の必須コース。日本人なら一度は足を運ぶべき。
爆心地周辺で回収された被ばく物や惨状を撮影した映像が主な展示。ガラスや鉄骨が変形しているため1500-1600℃以上の熱風にさらされる恐ろしさを実感できる。呆然と言葉無く座り込む欧米人らしき老夫婦。ファットマンの内部構造を熱心に撮影するアジア系インバウンド。入館料大人200円。
- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2018年10月7日
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若い人もぜひ
色々と考えさせられました。
友人と行きましたが、一言もしゃべらず、展示品やビデオを真剣に見てきました。- 行った時期:2018年10月
- 投稿日:2018年10月6日
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戦争の恐ろしさ
長崎に訪れた際には必ず立ち寄る原爆資料館。戦争の恐ろしさを十分に学べる場所だと思います。外国からの観光客も多く 館内はいつも賑わっていますね。
- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年10月5日