長崎原爆資料館
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長崎原爆資料館のクチコミ一覧(96ページ目)
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(全1,137件中)
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原爆の悲惨さが突き刺さりました
多くのお店が立ち並び、楽しそうに人々が行きかう平和な長崎の町を観光した後に行きました。
説明書きや当時の写真、遺留品が所狭しと展示されており、本当に心が痛むと同時に、二度と起こってはならないことだなと思いました。
外国の方(主に欧米人)も多くいました。- 行った時期:2016年2月
- 投稿日:2016年7月21日
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歴史
長崎原爆投下でどのような被害があったかや、被爆された方、家族の悲痛な思いが伝わってきました。戦争は何があっても絶対に起こってはいけないと強く思いました。
- 行った時期:2015年5月
- 投稿日:2016年7月18日
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歴史です。
軽々しく進める場所ではないかもしれませんが、長崎に行ったのであれば行くべきだと思いました。絶対に忘れないようにしたいと思いました。
- 行った時期:2014年7月
- 投稿日:2016年7月16日
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次の世代は受け継ぐ
長崎原爆資料館には、過去の悲惨な歴史を学ぶことができます。平和であり続けるためにはと考えたり、過去の状況やこれまでの状況を学んだり、立ち寄ってみてください。
- 行った時期:2015年7月
- 投稿日:2016年7月15日
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長崎の真実の歴史を知って欲しいですね
楽しい観光ももちろんオススメですが70年前に長崎で起こった歴史的な真実にもぜひ訪長の際には向き合って欲しいと思います。新しくなった資料館は前のものに比べると明るくおどろおどろしい感じは減りましたので、怖くはないと思います。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年7月15日
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悲惨な戦争の歴史
被爆の惨状をはじめ、原爆が投下されるに至った経過、および核兵器開発の歴史、平和 希求などストーリー性のある展示がされています。悲惨な戦争の歴史が学べました。
- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2016年7月14日
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当時の様子がよく分かる
長崎の投下された原爆についてよく分かる施設です。被爆した場所はどのくらいなのかが地図で分かりやすく展示されていたり、爆弾の実物大のレプリカが飾られたりしていて、原爆の悲惨さを感じることができました。
- 行った時期:2015年8月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2016年7月14日
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悲しい歴史の資料館です
長崎に原爆が投下されその悲しい歴史の資料館です。原爆は稲佐山の下の三菱長崎造船所を目掛けて投下されましたが、風で浦上まで流されこの資料館の近くで炸裂しています。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年7月14日
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ぐるぐるあの日に遡ります
原爆資料館の入り口に入ると沢山の平和を祈願する折り鶴に迎えられます、資料館の展示室入り口に至るまでぐるぐると螺旋を描いてしろいまあるいスロープを下っていきます、現在よりあの日へ遡るスロープです、以前の資料館は古びた建物でおどろおどろしい感じでしたが、現在の資料館は白を基調とした清々しい印象です、原子爆弾という本当にあった真実に先入観を持たずに真摯に向かい合うにはこの方が適していると思います。長崎を訪れたら是非訪ねて欲しい場所です。ちなみに市内県庁や市役所近くにある市立図書館にも小規模ではありますが原爆資料館がありますので時間がない方はこちらへどうぞ。
- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月13日
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歴史を再認識
歴史を再認識しました。今の時代、戦争はないですが、過去の悲惨な歴史をくりかえしては決していけないと思いました。
- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年7月13日