京都駅と駅周辺で購入できるおすすめのお土産をリストアップしました。
スイーツをはじめ、ごはんのお供やかわいい和雑貨など、定番から近年話題のお土産品まで紹介。さらに、京都駅で効率よく買い物するためのコツもお教えします♪
※記事内の賞味期限は製造日からの日数です。一部商品については購入時からの日数とは異なりますのでご了承ください。
京都駅で効率的にお土産を買うためのポイント

京都駅は広く、また、複雑に入り組んでいて、普段利用していない人には迷路のように感じるかもしれません。
時間がない中で、京都駅で効率的にお土産をゲットするためには、何を買うのかをリストアップし、エリアごとに購入していくのがコツです。
京都駅には大きく次の4つのお土産エリアがあります。その位置関係を頭に入れておくと分かりやすいですよ。また、改札近くに2店舗ある「おみやげ街道」も便利です。
東京寄り・京都タワー側「京都ポルタ」
「京都ポルタ」は京都タワー側の駅前地下街と京都駅ビルからなるショッピングセンターです。お土産コーナーは、京都駅ビル1・2階と駅前地下街の地下1階にあります。地下フロアがジェイアール京都伊勢丹やコトチカ京都にもつながっているので便利です。
大阪寄り・京都タワー側「ジェイアール京都伊勢丹」
駅に直結した百貨店はお土産ゲットの強い味方。地下1階と2階に京都のお土産コーナーが設けられていますが、それ以外にもお土産になるものがたくさん。まずはインフォメーションで明確な階数と場所を聞いてから向かうと無駄がありません。
東京寄り・新幹線改札側・内側「アスティ京都」
新幹線の改札に最も近く、新幹線改札内まで広がっている、お土産探しの最後の砦とも言えるでしょう。京都を代表する名店がコンパクトに収まっていて、効率よく買い物ができます。1階には幅広いラインナップのお土産を揃える「ギフトキヨスク京都」もあります。
伊勢丹からはちょっと距離があるので、JR京都駅2階にある南北自由通路の「おみやげ街道」を通って、最後に買うつもりで行くのがいいかもしれません。店舗によって営業時間が異なるので事前確認が必要です。
京都駅1階中央口前「おみやげ街道JR京都駅中央口店」・2階西口前「京名菓・名菜処京」内「おみやげ街道亰店」
「おみやげ街道JR京都駅中央口店」と「おみやげ街道亰(みやこ)店」も改札の近くで便利な立地。両店舗とも、定番の京都土産はもちろん、老舗の和菓子、京都の地酒、京雑貨など幅広い商品を取り揃えています。営業時間が長く、早朝から夜遅くまで利用できるのも便利です。
「おみやげ街道JR京都駅中央口店」は京都駅1階のJR中央口前、京都駅内でも最大級の売り場面積をもつ「おみやげ街道亰店」は京都駅2階の西口前と階数が異なるので注意してくださいね。
京都北山 マールブランシュ「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」
京都の素材・技・心から生まれた上質な味わい

濃茶のラングドシャでホワイトチョコレートをサンドした「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」。京都府宇治市白川の厳選茶葉をはじめとする宇治茶を使用しています。
「茶の菓」専用のお濃茶は、選りすぐりの一番茶のみを使用。「茶の菓」のために独自調合し、色・味・香りを極めたお濃茶を、シェフの技と五感で繊細な口どけのラングドシャに仕上げた逸品です。ミルク感豊かなオリジナルのホワイトチョコレートが、濃茶の香りと深みある風味を更に際立たせます。
四季折々の楽しみや京のおもてなしを活かした洋菓子が揃う「京都北山 マールブランシュ」。ジェイアール京都伊勢丹3階には「ロマンの森カフェ」も併設されているので、時間に余裕のある人はカフェメニューも楽しんでみてくださいね。
486円(3枚)~3888円(24枚)
[賞味期限]約15日
ジェイアール京都伊勢丹地下1階、アスティ京都2階
「京都北山 マールブランシュ」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社ロマンライフ)
鶴屋吉信 IRODORI「琥珀糖」
美しい色合いと不思議な食感が魅力のお菓子

2015年に京都駅に誕生した「鶴屋吉信 IRODORI」は、「京菓匠 鶴屋吉信」が手がける和菓子ブランド。2024年5月に店舗リニューアルも実施し、2025年夏には誕生から10周年をむかえました。従来の和菓子の概念にとらわれず、伝統も活かしながらカラフルなカラー展開で、新感覚な和菓子とその楽しみ方を提案しています。
パステルのようなスティックタイプの「琥珀糖(こはくとう)」は、IRODORIの代表的な商品。ジャスミン・カモミール・ラベンダー・ミント・ローズの5種の色とフレーバーが揃います。
寒天と砂糖をじっくりと煮詰めて溶かし、一本一本手作業で切り分けて製造。しゃりっ、つるっ、とした独特の食感とともに、優しい香りと甘さが口いっぱいに広がりますよ。コンパクトなパッケージなのでかさばらないのも魅力です。
(画像提供:株式会社鶴屋吉信)
京あめ Crochet「京あめ」
ひとつひとつ意味合いの異なる、色や模様のストーリーも楽しめる

京に伝わる職人の技やヨーロッパで培われた美の技術などを融合し、生み出された「京あめ」。
その代表格である「白絹手鞠(しらぎぬてまり)」は、白絹のように輝く色と紋様が美しい飴。細やかに走る5つの色目は“祝いと清廉”を表しているそうです。レモンライム風味でさっぱりとした味わいです。
「白絹手鞠」や「マイヨ・ヴェール」など、色とりどりの京あめがズラリと並ぶ「京あめCrochet(クロッシェ)」では、全ての飴に使われている色に、意味や由来をもたせているそう。お土産を選ぶ際には、そちらも確認してみてくださいね。
570円(白絹手鞠 1箱40g)、570円(マイヨ・ヴェール 1箱35g)
[賞味期限]1年
京都駅八条口前キヨスク、京都タワーサンド1階
「京あめ Crochet」の詳細はこちら
(画像提供:株式会社クロッシェ)
梅園 oyatsu「みたらしバターサンド」
大吟醸香るバタークリームの中から、みたらしのたれがとろ~り

「梅園 oyatsu」は1927(昭和2)年創業、みたらし団子が有名な甘味処。伝統を守りながら、和の菓子に洋の素材を取り入れたメニューや商品を作っています。
イチオシは「みたらしバターサンド」。名物みたらし団子のたれと、大吟醸が香るバタークリームを、さっくり焼き上げたクッキーでサンド。甘辛い醤油だれがクッキーやクリームに絡まり、絶妙な味わいが楽しめますよ。
(画像提供:梅園)
京菓匠 高野屋貞広「ちんまり」
伝統的な京の半生菓子を現代風にアレンジ

1927(昭和2)年創業「京菓匠 高野屋貞広(※正式ははしご高)」の「ちんまり」は、いわば和菓子版のマシュマロ。寒天に卵白を加えて固めた鳳瑞(ほうずい)という半生菓子で、ほんのり甘く軽い食感の京菓子です。
「ちんまり」という名前は、京ことばで小さい、こじんまりした様子のこと。その名の通り、手のひらにちょこんと乗るサイズで、かわいらしい動物のデザインは食べてしまうのがもったいないほどです。9個入りの箱には、うさぎ、ひよこ、子ぶたの3種類が3個ずつ入っています。
「京菓匠 高野屋貞広」の半生菓子は、様々な種類の素材と技法を合わせ、一つひとつ丁寧に手作りされた逸品揃い。「ちんまり」以外のお菓子も確認してみてください。
(画像提供:株式会社 高野屋貞広)
二條若狭屋「不老泉」
熱湯をかけると千鳥のあられが浮き上がる上品な味の葛湯

葛湯の「不老泉」は、1917(大正6)年創業、京菓子の老舗「二條若狭屋」のロングセラー商品です。
中身を器に移して熱湯を注ぐと、あっという間に葛湯のできあがり。原料には、貴重な吉野葛が使われています。3種類の味がありますが、抹茶としるこはお湯を注ぐと千鳥の形のあられがぷかりと浮き上がりますよ。
版画家・徳力富吉郎によるレトロな絵柄がかわいい小箱も特徴的。絵柄ごとに味が異なり、雪(松の絵柄)は真っ白の葛湯、月(うさぎの絵柄)は抹茶、花(ピンクの花の絵柄)はしるこの風味が楽しめ、3個セットで購入できます。
(画像提供:株式会社二條若狭屋)
美十「京ばあむ」
宇治抹茶と煎茶をブレンドした生地はしっとりふわふわ

つぶあん入り生八つ橋の「京都銘菓 おたべ」を展開する「美十」が手がける「京ばあむ」。1個の厚みは3.5cmの食べ応え。しっとりほわほわなソフトタイプのバームクーヘンです。
京都の地下水で作った京都産の豆乳と、口溶けの良い国産100%の小麦粉を合わせたスポンジ生地に、1836(天保7)年創業「森半」の宇治抹茶と煎茶をブレンドした抹茶生地を重ねた3層構造です。一口食べるごとに、本格的な抹茶の香りが楽しめます。
京都産の素材にこだわっており、「京ばあむ」と同じ素材を使用したサブレなどもありますよ。
(画像提供:株式会社美十)
京つけもの もり「京都おりーぶ」
洋の素材と和の旨みを組み合わせた、新感覚の漬物

オリーブを「京つけもの もり」の漬物作りの技術で様々な味付けに仕上げた「京都おりーぶ」。
1番人気の「だしおりーぶ」をはじめ、柚子・七味など和の組み合わせが洋の素材であるオリーブのおいしさを引き立てます。また、変わり種のキムチもごはんのお供や酒のおつまみにぴったりの味わいです。
“土が原点”と考える「京つけもの もり」では、京都府・亀岡市の自社農園で生産した野菜を漬物に使用しています。漬物屋ならではの「京ぴくるす」と「京都おりーぶ」をセットにして贈るのもおすすめですよ。
(画像提供:株式会社もり)
カランコロン京都「HELLOKYOTOワッペンキーホルダー」
京都の文化や風景をイメージした、かわいい和雑貨でお持ち帰り

京都の風景やモチーフを、小さな刺繍に閉じ込めたワッペンキーホルダー。
鳥居や五重塔、舞妓さん、和菓子など、思わず集めたくなる京都のモチーフが全10種類揃っています。
温かみのある糸の立体感と、やさしい色合いが、どこか懐かしくも新しい印象に。
旅の思い出としてはもちろん、大切な人への京都みやげにもぴったりな、手のひらサイズのキーホルダーです。
そのほか、御朱印帳やアクセサリーなど、京都のエッセンスをギュッと詰め込んだ和雑貨がたくさん!新商品や季節限定商品などは、公式SNSでチェックしてみてくださいね。
(画像提供:スーベニール株式会社)
香老舗 松栄堂「薫々シリーズ」
伝統的な京都のお香をカジュアルに楽しもう

創業300余年、お香の専門店である「香老舗 松栄堂」が京都駅アスティロードに構えるお店「松栄堂 薫々(くんくん)」。
店舗限定のオリジナル「薫々シリーズ」は、松栄堂で提供している様々なシリーズの香りを8本入りや16本入りの手軽な商品にしたもの。お香立て付きなので、すぐに使えます。全部で約20種類が揃う香りの中には、伝統的なものはもちろん、ラベンダーやジャスミンなどもあるので、気軽に本格的なお香を楽しめますよ。
「薫々シリーズ」のほか、楽しく使いやすいお香や匂い袋など、多彩な香りに出会えるお店です。
(画像提供:株式会社松栄堂)
亀屋良長「宝ぽち袋」
和三盆糖を使った小さなお菓子。ポチ袋は小物入れにぴったり

1803年創業の老舗京菓子司「亀屋良長」と、京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」がコラボ。「SOU・SOU」による伊勢木綿のぽち袋に、「亀屋良長」の和三盆糖を使った小さな押物が詰まった「宝ぽち袋」は、見た目のかわいらしさも魅力です。
宝づくし(打出の小槌・金嚢・巻物・隠れ蓑・鍵・米俵・小判・七宝)、小梅、くす玉のおめでたいモチーフの干菓子が12個入り。口の中でふわっと溶け、優しい上品な甘さが広がります。
「SOU・SOU」オリジナルデザインの布柄は全部で5種類。お菓子を食べ終わった後も、小物入れなどに使えるので便利ですよ。
見た目がかわいらしいのはもちろん、かさばらず、日持ちして、終わってからも袋を再利用できる、いいこと尽くめのお土産です。
(画像提供:亀屋良長株式会社)
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※この記事は2026年2月25日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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じゃらん編集部
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