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2022年11月1日オープン「ジブリパーク」をエリア別に紹介!『トトロ』や『ラピュタ』の世界を再現【愛知】

2022.02.10

2022年秋の開園が発表されていた「ジブリパーク」の開園日がついに決定!2022年11月1日(火)に開園すると発表されました。

「ジブリパーク」は「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に森と相談しながらつくられている、スタジオジブリの世界観をテーマにした公園施設。国内外でたくさんの人に愛されてきたスタジオジブリの世界を、森や道をそのまま自分で歩きながら体験することができる夢のような空間になっています。

スタジオジブリの名作の世界観が詰まった全5エリアから構成される「ジブリパーク」は第1期・第2期とエリアごとに開園が分かれており、第1期開園では「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」、2023年度に予定されている第2期開園では「もののけの里」「魔女の谷」がオープンします。

今回はそんな「ジブリパーク」の概要や、全5エリアの魅力について詳しくご紹介します!

(C) Studio Ghibli

※この記事は2022年2月8日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
記事配信:じゃらんニュース

「ジブリパーク」が11/1愛知県にオープン

“スタジオジブリ”の世界観が味わえる公園施設

(C) Studio Ghibli

2022年11月1日(火)に開園することが発表された「ジブリパーク」。

愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に整備され、スタジオジブリの名作の世界観を体験できる新しい形の公園施設になっています。

一見、大きなテーマパークのようにも見えますが、パーク内には、大きなアトラクションや乗り物は存在しません。

自然との調和を大切に、“森と相談しながらつくっている“という「ジブリパーク」は、愛・地球博記念公園内の森や道をそのままに、自分の足で歩いたり、風を感じたりしながらジブリの世界に潜む秘密を発見していくことができる空間になっているんです!

ジブリの世界を自分の足で自由に散策できるなんて、夢のような体験ですよね♪

テーマの分かれた5つのエリア

(C) Studio Ghibli

「ジブリパーク」は各作品の世界観が詰まった全5エリアから構成されています。そのうち3つのエリアが2022年11月1日(火)に開園、さらに1年後の2023年度に残る2つのエリアの開園が予定されています。

青春の丘(2022年オープン)
『耳をすませば』『猫の恩返し』
ジブリの大倉庫(2022年オープン)
『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『借りぐらしのアリエッティ』
どんどこ森(2022年オープン)
『となりのトトロ』
もののけの里(2023年度オープン)
『もののけ姫』
魔女の谷(2023年度オープン)
『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』。

2022年に開園するのは、『耳をすませば』や『猫の恩返し』の舞台がイメージになった「青春の丘」、ジブリ作品の保管・保存など各作品の秘密が詰まった「ジブリの大倉庫」、『となりのトトロ』の世界観を堪能できる「どんどこ森」の3エリア。

2023年度秋には、『もののけ姫』の世界に入り込んだかのような「もののけの里」、また魔法を題材とした『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』の2作品にちなんだエリア「魔女の谷」が開園予定です。

この5つのエリアについて、本記事では、この後さらに詳しくご紹介します♪

青春の丘

『耳をすませば』『猫の恩返し』の世界観をイメージ

(C) Studio Ghibli

ジブリパークと調和した景観に生まれ変わる愛・地球博記念公園北エントランスを抜け、最初に出迎えてくれるのが「青春の丘」。

このエリアには、『耳をすませば』『猫の恩返し』などの世界観が広がります。

(C) Studio Ghibli

平成初めの住宅地をイメージして作られた、懐かしい雰囲気のなかに、『耳をすませば』に登場するアンティーク家具や時計の修理販売を行う店「地球屋」が建ち、さらには同劇中に登場する「ロータリー広場」も。電話ボックスや、掲示板の張り紙などが再現され、作品に流れる空気感を全身で体感することができます。

(C) Studio Ghibli

さらにエリア内には『猫の恩返し』に登場する「猫の事務所」も猫の目線で再現され、その家具や小物等を実際に見て楽しむことができます。

(C) Studio Ghibli

また、既存のエレベーター施設が「エレベーター塔」に改修され、『ハウルの動く城』などの世界観を想起させる、19世紀末の空想科学的な要素が取り入れられた内外装に。「青春の丘」は来園者を「ジブリパーク」の世界へと導いてくれる象徴的な空間になっています。

ジブリの大倉庫

『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『借りぐらしのアリエッティ』の世界観をイメージ

(C) Studio Ghibli

「ジブリの大倉庫」はスタジオジブリ作品のさまざまな展示物が詰まった“倉庫”のような屋内施設です。三鷹の森ジブリ美術館の三倍にも及ぶ空間に、倉庫らしさと懐かしさを感じる和洋折衷の建築空間が広がります。

(C) Studio Ghibli

常設展示室、企画展示室、約170席の映像展示室、カフェなど様々な施設が並ぶ中、注目なのは3つの作品をテーマにした空間です。

(C) Studio Ghibli

『借りぐらしのアリエッティ』の世界をイメージした「床下の家と小人の庭」は、映画の舞台の中心となっているアリエッティやその家族が暮らす家と植物の生い茂る庭を表現しています。家や、植物は大きなセットで再現されているため、アリエッティたちの目線でその世界を体験することができますよ♪

(C) Studio Ghibli

『天空の城ラピュタ』からは、廃墟となったラピュタの庭園「天空の庭」が再現されています。また、劇中に登場する「空飛ぶ巨大な船」が、全長およそ6mのスケールで設置されるそう。壮大な世界観に飲み込まれてしまいそうな予感がしますね。

(C) Studio Ghibli

遊びの空間として『となりのトトロ』の世界で遊べる空間など、たくさんの作品の秘密が詰まったエリアになっています。

どんどこ森

『となりのトトロ』の世界観をイメージ

(C) Studio Ghibli
(C) Studio Ghibli

『となりのトトロ』内でサツキ、メイ、トトロがまいた種の発芽を祈って踊る“どんどこ踊り”から名づけられた「どんどこ森」にはその由来の通り、『となりのトトロ』の世界を彷彿とさせるような昭和の田園風景がイメージされています。

(C) Studio Ghibli

その中心となるのが「サツキとメイの家」。映画内に登場する2人が住む家を中心に散策路や、スロープカー、また、笠をかぶったトトロを模した「どんどこ堂」という高さ5.2mの木製遊具などが整備されます。

子どもも楽しめるようにつくられたこのエリアでは、自然に囲まれた空間で自由に遊びながら、より身近に映画の世界観が感じられますよ♪

もののけの里

『もののけ姫』の世界観をイメージ

(C) Studio Ghibli
(C) Studio Ghibli

2023年度にオープン予定のエリア「もののけの里」は『もののけ姫』のエミシの村とタタラ場をもとにした和風の里山的風景がイメージされたエリアです。

(C) Studio Ghibli

愛・地球博記念公園内にある里山を学ぶ体験ができる「あいちサトラボ」の風景と一体となっており、エリア内に整備される「タタラ場」や「炭焼き小屋」など、『もののけ姫』内に登場する施設の中で体験学習を楽しむことができます。

(C) Studio Ghibli

里山の緑あふれる広場には、タタリ神や乙事主をモチーフにしたオブジェが並ぶ予定だそう。
また、休憩処も整備されるなど、里山の風景を眺めながら、その生活を体験できる充実したエリアになる予感がしますね♪

魔女の谷

『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』の世界観をイメージ

(C) Studio Ghibli
(C) Studio Ghibli

スタジオジブリ作品の中でも、“魔法”が題材になった作品『ハウルの動く城』『魔女の宅急便』をイメージした「魔女の谷」。こちらも2023年度にオープン予定のエリアです。

(C) Studio Ghibli
(C) Studio Ghibli

北ヨーロッパ風の雰囲気がイメージされた空間の中には、なんと『ハウルの動く城』に登場する「ハウルの城」がリアルに再現されます。同映画内に登場する、ソフィが働いている帽子屋「ハッター帽子店」、また『魔女の宅急便』からは、主人公キキの実家「オキノ邸」も登場します。

さらに映画内に登場したようなパンが購入できる「グーチョキパン店」の構想もあり、注目のエリアになること間違いなしです!

遊戯施設やレストラン棟も

(C) Studio Ghibli

パーク内には遊戯施設やレストラン棟も整備され、展示や遊び、休憩など複合的な体験をすることができるエリアとなるようです。

パークの公式HPがオープン

(C)2022 Studio Ghibli

(C)2022 Studio Ghibli

開園日の発表に合わせ、「ジブリパーク」の公式HPもオープンしました。

サイトを訪れると大きく現れるティザービジュアルには、ジブリ作品のさまざまな展示物が詰まった「ジブリの大倉庫」の中央に位置する階段が描かれています。

“はじまりは、秘密がいっぱいの大倉庫。”というコピーが添えられたこのビジュアルを見るだけでも、階段を上がった先にどのような世界が広がっているのか、ワクワクが止まりません!

ティザーサイトには、ジブリパークの紹介文や企業情報が掲載されているほか、今後の「ジブリパーク」に関する最新情報も更新されていくそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

「ジブリパーク」 ティザーサイト(公式HP)はこちら

愛知県観光動画『風になって、遊ぼう。』をスタジオジブリが制作

スタジオジブリが制作した、愛知県の観光動画『風になって、遊ぼう。』が公開されました。スタジオジブリが観光動画を作成するのはこれが初めて。

豊かな自然、モノづくりの伝統、多くの武将を輩出した歴史を持つ、魅力あふれる愛知県が、ジブリ作品ならではの風や飛翔、走る喜びや歴史を感じるノスタルジーに乗せて紹介されています。

ジブリパークとあわせていきたい愛知県の観光地を、ぜひチェックしてみてください。

「風になって、遊ぼう。愛知県観光動画特設サイト」はこちら

まとめ

2022年11月1日(火)の開園が決定した「ジブリパーク」。その概要や全5エリアの詳細をご紹介しました!

映画に登場した建物がこれまでにない規模で再現されたり、作品の展示物など“秘密”が詰まった空間が整備されたりするなど、全身でスタジオジブリ作品の世界観を体験できる「ジブリパーク」。

作品のファンが愛する作品の世界を堪能するのみならず、初めて作品に触れる子どもでも楽しんで遊べる公園施設です。

ご紹介した最新情報をチェックしながら、「ジブリパーク」へ足を運ぶイメージを膨らませてみてくださいね♪

(C) Studio Ghibli

■ジブリパーク
[TEL]052-954-6874
[住所]愛知県長久手市茨ケ廻間 乙 1533-1
[アクセス]東部丘陵線(リニモ) 愛・地球博記念公園駅より徒歩1分
「ジブリパーク」の詳細はこちら

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