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乗りものニュース編集長が「青春18きっぷ」の使い方を伝授!お得すぎるルートは必見

2019.08.02

先日、「青春18きっぷってどうやって使うのかな~」と調べてみると、「販売期間と利用期間が違う」、「バスやフェリーも使える」??ちょ、ちょっと待った、初心者にはルールが難しい!

「お得に旅ができると思っていたのに、これでは元も取れなさそう…」と焦った青春18きっぷ初心者の編集部・前田が、ウェブメディア「乗りものニュース」編集長・恵知仁さんに使い方やおすすめのルートを教わってきました。

恵さんは私鉄を含む日本の鉄道全線に乗ったことがあるというほどの、鉄道ファンだそうです。これを読めば、初めてでも「青春18きっぷ」を使いこなせるかも!

記事配信:じゃらんニュース

そもそも「青春18きっぷ」って何?どうやって使うの?

初心者ながら使い方をマスターするべく、青春18きっぷの公式ページを見てみると…そこには「注意書き」のオンパレード♪これを理解するのは、私の実力ではまだムリ。そこで「乗りものニュース」編集長・恵さんに、青春18きっぷの“いろは”を分かりやすく教えてもらいました!

青春18きっぷ

恵さんに基本の使い方を伺うと、「JR線の普通・快速列車が1日乗り放題のきっぷで、1枚のきっぷで5日(回)分使えます。1人で連続5日間使う、1人で週に1日ずつ5回使う、日帰りで5人分使うといった形が可能です。新幹線と特急、急行には、原則として乗車できません」とのこと!

“青春18”と名前にありますが、使うのに年齢制限はなく、値段は11,850円(おとな・こども同額)で使えるそうなんです。1日(回)分に換算すると2,370円であるため、上手く使えばとてもお得に鉄道の旅ができますよね。春と夏、冬の3シーズン限定発売で、それぞれ発売と利用の期間が定められているため、要注意です!

2019年夏は、発売が8月31日(土)まで、利用可能なのが9月10日(火)まで。使い切らずに日数(回数)が残ってもその分の払戻しは出来ないそうなので、計画的に使うのがよさそう…。

JR

一人で5日(回)分使い切らなくていいので、友達とワイワイ楽しみながら短い期間で楽しむこともできるし、一人で好きな期間、自由に旅するのもいいですね。

例えば品川を朝4時35分発の熱海行きで出発した場合、最長で福岡県北九州市の小倉まで1日分、2,370円で行くことができるんだとか!ほぼ1日で東京から九州まで横断できる青春18きっぷ、恐るべし。

「青春18きっぷ」を使う際の注意点!

とっても魅力的なきっぷですが、実は使い方に少し注意が必要なんだそうです!青春18きっぷ初心者が「落とし穴」にはまらないように、気になる注意点と回避術を聞いてみました。

JR

「基本的に、日付が変って最初に停まる駅まで1日(回)分が有効で、その先へ行くには追加で運賃を支払うなどの必要があります。しかし、東京地区と大阪地区に設定されている『電車特定区間』内であれば、終電まで1日(回)分が有効です。東京地区はおおよそ大宮、取手、千葉、大船、久里浜、高尾の内側、大阪地区は京都、長尾、奈良、和歌山、西明石の内側が『電車特定区間』です」。

始発から終電までが1日と思っていたので、すぐにメモ!「電車特定区間」以外は、日付が変わってその先へ行こうとすると追加料金が発生するそうなので、余裕を持ったスケジューリングが大切ですね。

また災害などで列車が運休・遅延した際に、別の鉄道会社線や新幹線を使った振替輸送などの救済を、普通のきっぷを持っている人と同じようには受けられないことがあるそうです。不通になった場合でも、払戻しはないので、万が一に備えて、手持ちの現金には余裕を持たせるのがいいようです。

2019夏お得すぎるルートをご紹介!東京発と大阪発の2プラン

青春18きっぷの使い方を学んだところで、「結局どこへ行けばいいんだ」と混乱。そこで夏におすすめのプランを東京発と大阪発の2パターンを、恵さんに紹介していただきました!

■東京発の場合■

ひまわり

「東京発の場合、行きは中央線経由、帰りは東海道線経由、というのはどうでしょう。1日目は中央線の車窓から富士山や八ヶ岳などの夏山を眺め、上諏訪で温泉に入浴し、信州ワインで喉を潤しつつ木曽川の渓谷を眺めて名古屋に宿泊。ひつまぶしでエネルギー補給です」。

景色を楽しみながら、温泉に入って、お酒を飲んで、ご当地グルメを満喫して…想像するだけで幸せ。このルート、天国です。

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観光

「2日目は名古屋から大阪まで2時間半ほどで移動し、大阪に観光&宿泊。京都での途中下車や、時間はかかりますが奈良経由にするのもアリでしょう。3日目は、大阪を12:00に出れば東京駅に21:00過ぎには着けるので、大阪をちょっと早めに出て彦根で観光したり、近江牛を食べたりもいいですし、ギリギリまで大阪にいるという選択もできますね」。

東京から名古屋を経由して大阪まで行って、また東京に帰ってこれるなんて、なんという充実感!このルートで行くと通常17,710円かかるところを青春18きっぷ3枚分の7,110円で行けちゃうんです♪10,600円もお得で、その分おいしいごはんや可愛いお土産が買えちゃいますね。

<ルートの内訳>
【1日目】東京発~上諏訪経由~名古屋着 
【2日目】名古屋発~奈良経由~大阪着 8,960円(東京~大阪間)
【3日目】大阪発~彦根経由~東京着 8,750円
計17,710円(青春18きっぷを使うと10,600円お得)

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■大阪発の場合■

浜松

「大阪発の場合は、1日目は中央線経由で上諏訪温泉に宿泊し、2日目は東京泊、3日目は東海道線で帰る途中、浜松でウナギなどいかがでしょう」。

東京にむかって上京していくルート!温泉でゆったりしながら、2日目は東京観光を楽しんで、帰り際にご当地グルメを堪能できるという、すべての欲求を満たしてくれるプランですね。

このルートで行くと通常18,040円かかるところを青春18きっぷ3枚分の7,110円で行けちゃうんです♪10,930円もお得なので、ちょっとリッチな旅館やホテルに泊まることもできちゃいますね。道中の景色を楽しみながら、長旅を満喫してみては?

<ルートの内訳>
【1日目】大阪発~上諏訪着 
【2日目】上諏訪発~東京着 9,290円(大阪~東京間)
【3日目】東京発~浜松経由~大阪着 8,750円
計18,040円(青春18きっぷを使うと10,930円お得)

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次のページでは、快適に過ごせて時間も短縮できる「裏技」を紹介!>>>

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前田琴美  前田琴美

山口県出身、バラエティ番組の元AD。海外旅行が大好きで、暇さえあれば次の旅行先を模索中。今は、ラテアートにハマっています。

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