close

2026.04.21

【2026】絶品「おすすめ徳島ラーメン」9選!地元のラーメン通推薦の名店をスープ系統別に紹介

徳島のおすすめラーメン店を看板メニューと一緒に紹介します。選んでくれたのは、徳島のグルメ情報を発信している「うまイー・ネット」の代表・楠本さん。地元グルメを知り尽くし、中でも特にラーメンに精通している楠本さんに「徳島に来たらぜひ食べてほしい」というお店を厳選してもらいました。

徳島ラーメンとは?

画像提供:支那そば 王王軒
(画像提供:支那そば 王王軒)

「徳島ラーメンはスープが濃く、こってりしているというイメージが一般的です」と楠本さん。豚骨ベースでしっかりした味のラーメンがポピュラーですが、どのお店も似通った味というわけではありません。

徳島ラーメンは大きく「茶系」「白系」「黄系」の3種類に分類でき、それぞれの特徴は以下の通りです。

●茶系…豚骨スープに濃口の醤油で味付け。濃厚な味わいが特徴
●白系…豚骨スープに薄口の醤油で味付けした、茶系よりあっさりめの味
●黄系…鶏ガラベースで野菜や薄口の醤油を加えたあっさりスープ

こってりした味が好きなら茶系がおすすめですが、茶系の中でも比較的あっさりした味のメニューを提供するお店や、味の濃さを調整してくれるお店もあります。

また最近は、この3分類に当てはまらない、透明色の魚介系スープも増えているそうです。

※はっきり「〇〇系」と言い切れないお店もあるので、記事内の分類は参考程度と捉えてください

【茶系】おすすめ徳島ラーメン店

中華そば いのたに 本店【徳島市】

旨みたっぷりだけどあっさり味の絶品スープが魅力

中華そば いのたに 本店
中華そば肉入り中盛り

神奈川県新横浜にある、ラーメン博物館に出店したことで、「徳島ラーメン」が多くの人に知られるきっかけになった「中華そば いのたに 本店」。茶系の中でも歴史ある老舗です。

看板メニューは「中華そば肉入り中盛り」(850円 ※生卵は別売り50円)。甘辛く煮つけられた豚バラ肉と煮干しなどで出汁をとった旨みたっぷりのスープは、見た目に反してあっさりした味わいです。トッピングの生卵とからめて食べるのが地元流。麺はもちっとした極細の自家製麺です。

(画像提供:中華そば いのたに 本店)

昔ながらの雰囲気が残る、こぢんまりとしたお店。お昼時や休日には行列ができることも少なくないそうです。

■中華そば いのたに 本店
徳島県徳島市西大工町4-25
10時30分~17時(売り切れ次第終了)

徳島駅より徒歩12分/徳島自動車道徳島ICより約15分
あり(無料)
「中華そば いのたに 本店」の詳細はこちら

(画像提供:中華そば いのたに 本店)

ラーメン東大 大道本店【徳島市】

濃厚なスープが麺と具に絡んで、食べ応えのある一杯

ラーメン東大 大道本店
東大ラーメン 豚スラ肉増し(並)

徳島県を含む四国だけではなく、中国・関西地方にも店舗を持つ名店。徳島ラーメンの王道トッピングである生卵が、無料で食べ放題というのも魅力です。

人気なのは「東大ラーメン 豚スラ肉増し(並)」(1000円)。濃厚な醤油豚骨のスープが、中細麺と甘辛く煮込んだ豚のスライス肉にしっかりと絡み、ご飯にもよく合います。その他、背脂とにんにくたっぷりの「東大ラーメン こってり」(900円)もおすすめですよ。

(画像提供:ラーメン東大 大道本店)

大きな黄色い看板が目印。朝4時まで営業しているので夜食にもぴったりです。

■ラーメン東大 大道本店
徳島県徳島市大道1-36
11時~翌4時(LO翌3時45分)
なし
徳島駅より徒歩約15分/徳島自動車道徳島ICより約15分
あり(無料)
「ラーメン東大 大道本店」の詳細はこちら

(画像提供:ラーメン東大 大道本店)

徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店【徳島市】

濃厚な豚骨醤油スープと自家製ストレート麺は相性抜群

徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店
麺王スペシャル

濃厚な豚骨醤油スープと、甘辛く煮込んだ豚バラ肉の組み合わせで「茶系」の王道を行くラーメンを提供。関西や中国地方、海外にも店舗展開している、ワールドワイドな徳島ラーメン専門店です。

薬味やチャーシュー、半熟味玉などが豪華に盛り付けられた「麺王スペシャル」(1180円)は、中細ストレート麺でコシがあり、食べごたえも抜群!麺の硬さを選べて、替え玉も4種類の味から選べるなど、バリエーションを楽しめるのも嬉しいところです。濃厚なスープなので、白ご飯と一緒に食べるのもおすすめ。

徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店

JR徳島駅より徒歩3分と好アクセスなので、気軽に立ち寄れます。

■徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店
徳島県徳島市寺島本町東3-6 旭ビル1階
10時~24時(LO)
なし
徳島駅より徒歩3分/徳島自動車道徳島ICより約10分
なし
「徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店」の詳細はこちら

(画像提供:徳島ラーメン 麺王 徳島駅前本店)

SOUPNUTS【徳島市】

約20時間煮込むことで生まれる濃厚な一杯

(画像提供:SOUPNUTS)
とんこつラーメン

「限りなく時間を費やしてでも、美味しいラーメンを」が「SOUPNUTS(スープナッツ)」のラーメン哲学。豚骨と豚足、鶏足(もみじ)を約20時間も煮込んだ濃厚なスープや、迫力がある自家製の中太麺にその想いが表れています。

「とんこつラーメン」(900円)のスープには、魚介の二番出汁も加えているため旨みがたっぷり。チャーシューはしっかりと「焼き」を入れることで、肉の風味が豊かな味わいに仕立てています。黄身がトロトロでスープによく合うよう味付けされたこだわりの半熟玉子も、多くのお客さんから高く評価されていますよ。

■SOUPNUTS
徳島県徳島市南田宮1-6-25
11時40分~14時20分頃(売り切れ次第終了)

佐古駅より徒歩10分/徳島自動車道徳島ICより約10分
あり(無料)
「SOUPNUTS」の詳細はこちら

(画像提供:SOUPNUTS)

支那そば 王王軒【板野郡】

肉と卵は徳島県産を使用。クセのある超濃厚スープが後を引く

画像提供:支那そば 王王軒
支那そば 肉玉(並)

1998年のオープン以来、濃厚かつ旨みとキレのあるラーメンを提供。素材にもこだわっており、すべて国産のものを使用。特に豚バラ肉と卵は徳島県産で、自家製麺も徳島県産の小麦のみを使用しています。

おすすめは「支那そば 肉玉(並)」(950円)。鶏ガラと豚骨を独自の黄金比率でブレンドし、じっくりと炊き出しているスープは野生的な香りを放ち、食欲をそそります。自家製の中細ストレート麺が超濃厚スープになじみ、やみつきになる一杯。一度食べたら記憶に残るクセのある味わいに、リピーターになる人も多いのだそう。

■支那そば 王王軒
徳島県板野郡藍住町徳命字牛ノ瀬446-15
10時15分〜18時45分(売り切れ次第終了)
木(定休)、月(月に1度、不定休)
阿波川端駅よりタクシーで約10分/徳島自動車道藍住ICより5分
あり(無料)
「支那そば 王王軒」の詳細はこちら

(画像提供:支那そば 王王軒)

【白系】おすすめ徳島ラーメン店

岡本中華【小松島市】

70年以上、味を守り続けた乳白色のスープが魅力

(画像提供:岡本中華)
中華そば 肉入

創業は1951年と、歴史のあるラーメン店。乳白色のスープは、臭みがなく、まろやかでコクがあり、後味もすっきりしています。

この店で食べたいのは「中華そば 肉入」(小950円、大1100円)です。どんぶりを覆い尽くすほど乗せられたチャーシューは、上質な地元産豚肉を使用して、丁寧に手作りされた逸品。味がスープにとけだすような柔らかい食感がたまりません。麺は、スープによくからむオリジナルの中太ストレート麺です。

■岡本中華
徳島県小松島市中田町奥林60-1
11時~18時(売り切れ次第終了)
木、第2・第4水
中田駅より徒歩10分/徳島自動車道津田ICより15分
あり(無料)
「岡本中華」の詳細はこちら

(画像提供:岡本中華)

銀座一福 本店【徳島市】

初代店主が教わった、まろやかでコクのあるスープに注目

(画像提供:銀座一福 本店)
ワンタン麺肉入

徳島で、多くの地元民から愛され続けてきた「銀座一福 本店」。1951年の創業時から引き継がれた奥深いコクのあるスープは、初代店主が徳島に在住していた中国の人から教わった秘伝なのだとか。そんな「本場の味」が楽しめる中華そばは、まろやかで老若男女が食べやすいと評判です。

「ワンタン麺肉入」(1100円)は、自家製のワンタンがたっぷり盛り付けられ、さらにその上に豚バラ肉を乗せた贅沢な一杯。豚バラ肉からにじみ出る甘辛さとスープがとけ合うような味わいは、やみつきになる人も多いのだとか。

■銀座一福 本店
徳島県徳島市銀座10
【火・木・金・土】11時~18時【水】11時~15時【日】11時~17時(売り切れ次第終了)
月(祝日の場合は営業)
徳島駅より徒歩約10分/徳島自動車道徳島ICより約10分
なし
「銀座一福 本店」の詳細はこちら

(画像提供:銀座一福 本店)

【黄系・そのほか】おすすめ徳島ラーメン店

三八 斉田店【鳴門市】

あっさり味で食べやすい。豚骨+鶏ガラベースのスープが魅力

三八 斉田店
肉増し 支那そば 並

創業から50年以上、現在も昔ながらの味を守り続ける黄金色のスープが目を惹く「黄系」の名店です。

おすすめは「肉増し 支那そば 並」(1080円)。豚骨に鶏ガラを加えたスープは、塩味が少し強めながら、あっさりした味わいが特徴です。

三八 斉田店

元々はソフトクリーム店から始まった「三八(さんぱ)」。今も「ソフトクリーム」(280円)は店の名物として多くのお客さんに愛されています。

斉田店ではラーメンのスープを使ったお好み焼き「三八焼」(950円)をはじめ、ラーメン屋には珍しいメニューも楽しめますよ。

■三八 斉田店
徳島県鳴門市撫養町斉田岩崎56-1
【平日】11時~15時、17時〜20時【土・日・祝】11時~20時(売り切れ次第終了)
火(定休)、月(月に1度、不定休)
鳴門駅より徒歩10分/高松自動車道鳴門ICより約5分
あり(無料)
「三八 斉田店」の詳細はこちら

(画像提供:三八 斉田店)

堂の浦 鳴門本店【鳴門市】

鳴門で育った真鯛の旨みが凝縮された濃厚な一杯

堂の浦 鳴門本店
名物 鯛の塩らぁ麺

鳴門海峡の潮流に揉まれて育った鳴門鯛を贅沢に使用したラーメンが評判の名店です。

看板メニューは「名物 鯛の塩らぁ麺」(900円)。鳴門鯛のアラをじっくりと炊き上げたスープからは、魚介の力強い香りが立ち上がります。トッピングの鯛の皮も香ばしく、パリパリとした食感も抜群です。

堂の浦 鳴門本店

お店の窓からは、鳴門市の内海であるウチノ海の絶景をゆったりと眺めながら食事ができます。また、おもちゃやベビーシートが用意されているのは子連れにも嬉しいポイントです。

■堂の浦 鳴門本店
徳島県鳴門市鳴門町高島竹島194
11時〜14時(LO13時30分)、18時〜20時(LO19時30分)
日※そのほか臨時休業の場合あり
鳴門駅よりタクシーで約12分/神戸淡路鳴門自動車道道鳴門北ICより約15分
あり(無料)
「堂の浦 鳴門本店」の詳細はこちら

(画像提供:堂の浦 鳴門本店)

【記事監修】
楠本隆志さん
徳島のおいしいグルメ情報を発信している「うまイー・ネット」を運営。

※この記事は2026年4月10日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載の価格は全て税込価格です。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics

tag

この記事に関連するエリア

この記事に関連するキーワード