13位 らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場【阿蘇郡】
動物たちと仲良くなれる。乳搾り、乗馬体験も親子でチャレンジ!

西原村ののどかな自然の景色を楽しみながら、動物たちと触れ合える体験型牧場です。牛の乳搾りやバターやアイス作り、野菜の収穫など、季節ごとに様々な体験イベントが用意されています。
(※体験イベントは、現在、コロナ感染対策として、短時間で対応できる内容を実施しております。内容についてはお問い合わせください。)
動物ふれあい広場では、ヒツジやヤギ、牧羊犬たちがお待ちかね。その他、物産館、レストランでは、自家製の乳製品や肉製品を使った商品やメニューが並んでいるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
とても満足できました。子供連れには非常に良い場所です。イベントも多く、動物もしっかり管理されておりよかったです。お土産も充実してた点が良かったです
(行った時期:2019年8月)
さまざまな動物に餌やりができ、壮大な景色をみて、自然を堪能することができました。お昼ご飯はブュッフェを食べましたが、種類も多くてとても美味しかったです!
(行った時期:2019年3月)
ポニーにも乗馬でき、子供でも安心して遊べる場所です。自然いっぱいの場所なので、1日ゆっくり過ごせます。ソフトクリームは、濃厚で美味しいのでオススメです
(行った時期:2019年2月)
[住所]熊本県阿蘇郡西原村河原3944-1
[営業時間]10時~17時
[定休日]なし(季節によって休園日あり。詳しくは、公式HPで確認を)
[料金]3歳以上400円
[アクセス]【車】九州自動車道熊本ICより約40分
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14位 くまモンスクエア【熊本市】
楽しいがぎゅっと詰まった、愛されキャラクターくまモンの活動拠点

全国に名をとどろかせる、愛されキャラクターのくまモン。ここは、熊本県の営業部長兼しあわせ部長であるくまモンの活動拠点。仕事部屋である営業部長室をのぞいたり、元気いっぱいのステージを見たり、買い物したりして楽しめます。くまモンに会いたい人は、公式ホームページで在室スケジュールを要チェックです。
熊本県の観光・物産情報も確認できる場所です。
現在、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、ステージ観覧方法が当日抽選制となっております。
ステージ毎に抽選が必要になりますので、詳しくは、公式HPをご覧ください。
くまモン好きなら必訪の場所です。生くまモンが踊りやパフォーマンスをやってくれます。グッズが充実しておりお土産選びがはかどります
(行った時期:2019年5月)
こちらには地元のうまかモンを使ったデザートなどを販売するカフェコーナーもありました。とても美味しかったです
(行った時期:2019年3月)
くまモン関連の情報はもちろんのこと、熊本の観光やグルメなどの情報もとっても充実しています。助かりますね
(行った時期:2018年8月)
[住所]熊本県熊本市中央区手取本町8-2 テトリアくまもとビル1F
[営業時間]10時~17時(9月は時短営業中)
[定休日]9月29日
※10月以降の営業時間等については、その都度、公式HPをご確認ください。
[アクセス]【市電】水道町電停から徒歩約1分【車】九州自動車道熊本ICより約30分
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15位 通潤橋【上益城郡】
日本最大級の石づくりのアーチ橋!2020年4月に放水再開!!

長さ約76mの立派な石橋は、国の重要文化財でも最大級を誇るものです。熊本地震以降、保存修理工事のため休止していた放水は2020年4月から再開することになりました!
江戸時代から周辺の田畑をうるおしてきた貴重な水路でもある通潤橋。お出かけの際は、道の駅通潤橋の隣に石橋の歴史と石工たちの熱い思いに触れられる資料館があるので、ぜひチェックしてみて下さい。
工事中だったもののチョロチョロと水が出ており、しっかりと放水された時はかなり爽快な景色になるだろうなと感じた。また、放水が再開されたら、訪れたい
(行った時期:2019年2月)
午前中、強い雨が降った影響でしょうか…夕方頃に見ると少し水が流れてました!ラッキーだったようです!ロケーションが凄くよく、お散歩したくなる場所です
(行った時期:2019年2月)
九州の一度は見てみたい橋の1つだったので、観に行きました。行ってから知りました…放水が一時的に中止だったことを。また行こうと思います!
(行った時期:2019年1月)
16位 草千里ヶ浜【阿蘇市】
標高1000m以上の場所にある広々とした大草原!乗馬体験もできる

阿蘇五岳の一つ、烏帽子岳の北側のふもとに広がる大草原。山を背景に、大きな池のある景色は、ビュースポットとしても親しまれています。火山活動の噴煙が上がる中岳の姿も望むことができ、阿蘇らしい風景に出会いたいなら、訪れる価値大の場所といえます。
ここでの乗馬体験もおすすめです。季節によって変わる阿蘇の大自然を満喫しながら、優雅なひと時を過ごせます。
黒川温泉からの帰りに寄りました。
梅雨の晴れ間で、ものすごくいいお天気に恵まれ、緑が映えて気持ちよかったです。大自然の中を歩くと気持ちもスッキリしました。晴れの日に行くには最高の場所だと思います
(行った時期:2019年7月)
帰りの途中に休憩がてら寄って見ました、前回真冬に行ったときには湖が凍ってとても綺麗でしたが、今回は新緑がとても綺麗でまた違った風に景色を堪能できました
(行った時期:2019年7月)
阿蘇山の煙も間近に見られて、草原側では乗馬もできる。ゆっくり時間を過ごす方には絶好の場所だと思います
(行った時期:2019年5月23日)
17位 杖立温泉【阿蘇郡】
湯けむり立ち上る川沿いの温泉地。肌馴染みのいい泉質も魅力

熊本県と大分県の県境に位置する、1800年以上の歴史を持つ杖立温泉。その泉質の良さが評判となり、昔から湯治場として親しまれてきました。温泉宿のほか、家族風呂、日帰り温泉、共同湯など、湯処の多さも魅力です。
無料で利用できる足湯「御湯の駅」では、足裏のツボを刺激できる歩行の湯などが楽しめます。温泉の蒸気で野菜や玉子を蒸せる「むし場」もあちこちに点在しています。
4月からゴールデンウイークまで、杖立川の上で沢山の鯉のぼりが泳いでます。とてもきれいです。いつも日帰りなので、いつか泊まって杖立温泉を堪能し、ゆっくりと見てみたいです
(行った時期:2019年4月)
昭和の雰囲気をたたえた温泉街がとても気に入って訪れている。30分もあれば、隅々まで散策できる。散策後は、宿でのんびり休憩。宿で風呂に入るもよし、風呂後のビールが最高
(行った時期:2019年2月)
無料の足湯があります!足つぼしながら足湯、最高です。夏なのに、気持ちよく体の中から温まりました。杖立温泉は町並みが独特で、とても味があります
(行った時期:2018年8月)
18位 藍のあまくさ村【上天草市】
一堂にそろった地元のおいしいもの。試食しながら、お土産探しができる。

県道266号線、通称天草パールライン沿いに立つ立ち寄りスポットといえばココ。天草ドライブの休憩にはもちろん、新鮮な海の幸・加工品・地酒・お菓子など、地元の特産品が一堂にそろう「うまかもん市場」を併設。試食を楽しみながら、お土産物探しが楽しめます。地方発送も可。
入り口には、大きなちくわのモニュメント、敷地奥にはシンボルの天草四朗の巨大銅像もあり、話題を呼んでいます。
天草のお土産がたくさんあります。試食も充実しており、選びやすいです。外にはドリンクやかき氷などのお店があり、ドライブ途中の休憩にはもってこいです!
(行った時期:2019年8月)
お土産の種類が多いことと、あおさや昆布、塩辛やちくわなどのお土産もあります。夏には外の島カフェで、タピオカやおしゃれなかき氷、たくさんの種類のアイスなどもあるので、休憩にも良いです
(行った時期:2019年7月)
試食がスゴイ!という口コミを見て訪問。たしかに色々なものが試食できるようになっておりなくなれば追加してくれていました。味見して買いたいものもあるので重宝しました
(行った時期:2019年5月)
[住所]熊本県上天草市大矢野町登立910
[営業時間]【4月~9月】8時30分~18時30分(島カフェエリア10時~17時30分)【10月~3月】9時~18時(島カフェエリア10時~17時)※季節や曜日により変動の場合あり
[アクセス]【車】九州自動車道松橋ICより約50分
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19位 加藤神社【熊本市】
熊本で愛される加藤清正公(せいしょこさん)を祀る、熊本城内にある神社

熊本城の築城に貢献した加藤清正公を祀る、熊本の地に根差した神社です。シンボルの天守閣を間近から見上げることのできる位置に鎮座するため、熊本城近望の名所としても有名です。
多くの市民が、初節句や七五三、受験の合格祈願など、人生の節目に祈願に訪れる場所でもあり、熊本城の観光と合わせて訪れたい場所のひとつ。境内には、清正公が植えたとされる銀杏の樹もあります。
主祭神は熊本城を築城された加藤清正公です。こちらでは結婚式を挙げることもできるようで、竹灯篭を灯す宵の婚礼も人気だそうです。1日も早く熊本城の復興をお祈りします
(行った時期:2019年3月)
熊本市中央区本丸に鎮座する加藤神社。ご祭神は加藤清正公。今回は平日に伺いましたが、参拝者の方も少なくゆっくりお参りができました。加藤神社から見上げる熊本城は絶景です。熊本観光の際にはお参りされる事をおすすめします
(行った時期:2018年9月)
加藤清正公が熊本城再建を見守ってくれているかのような位置関係です。熊本城の見学に来たら、ぜひお参りしたい神社です。お守りなどもかっこいいのです
(行った時期:2018年7月)
[住所]熊本県熊本市中央区本丸2-1
[アクセス]【車】九州自動車道熊本ICより約30分【市電】熊本城・市役所前電停から徒歩約10分
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20位 球磨川【人吉市】
急流の水しぶき、透明度の高さを球磨川の自然遊びで体感

日本三大急流に名を刻む一級河川の球磨川。ときに豪快に、ときにゆるやかに流れる川は、憩いの場として親しまれてきました。水上村から流れ出た源流は、人吉盆地から八代平野を抜け八代海へ。100年以上の歴史を持つ球磨川下りが名物で、木船に乗って川面から眺める景色は格別です。
アクティブに過ごしたい人は、九州で唯一楽しめるラフティングがおすすめ!急流をゴムボードで下りスリルを味わえます。
球磨川下りやラフティングもできる川です。散歩も出来ますし、見ていて安らぎます。鮎釣りやウナギ釣りをしている方もいますし、穏やかな時は本当に素敵な場所です
(行った時期:2019年5月)
人吉城跡の横を流れています。球磨川下りを楽しみました。ゆったりとした川の流れにカワウや鷺の飛び交う姿、またそそり立つ岩肌の横を船は進み道路からとはまた違った角度で風景を楽しめました。一部急流もありましたが、ほんのわずかでした
(行った時期:2018年11月)
日本三大急流の1つです。球磨川くだりは、冬場はコタツ舟もあり、四季を通じて楽しみが溢れています!季節を変えて尋ねる価値ありです
(行った時期:2018年11月)
21位 鍋ヶ滝公園【阿蘇郡】
滝を裏側からも体感できる。木漏れ日に照らされる美しい水のカーテン

約9年万前の阿蘇山の噴火により、できたとされる鍋ヶ滝。幅約20mの滝から流れ落ちる水は、やわらかなカーテンのようで、木漏れ日に照らされながら、あたり一帯をマイナスイオンたっぷりに包み込みます。滝の真裏を通り抜けられる日本でも珍しい光景をぜひご覧ください。
駐車場から滝へと下る斜面には、階段が整備されているので安心。他では味わえない滝見物が楽しめるスポットです。
滝と言えば、結構険しい山道を歩くイメージですが、ここは駐車場から歩いて5分弱で着きます。滝自体は大きいものではありませんが、滝の表も裏も綺麗で色んな角度から写真が撮れます!!売店のジェラートも美味でした
(行った時期:2019年9月)
いざ行ってみると写真でみるより迫力があってとても良かったです。滝裏に回れるなんてなかなか経験できないことだし、とても写真映えしました。また行きたいです
(行った時期:2019年3月)
初めて滝の裏側を見ることができました。寒い日だったので、つららができていて、驚きました。次は、夏に行きたいなぁと思います
(行った時期:2018年12月)
[住所]熊本県阿蘇郡小国町黒渕
[営業時間]9時~17時(最終受付16時30分)
[定休日]土日祝日・年末年始 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間平日のみの開園(R2年8月現在)。詳しくはHPをご覧ください。
[料金]高校生以上300円、小・中学生150円、小学生未満 無料
[アクセス]【車】九州自動車道日田ICより約1時間、熊本ICより約1時間30分
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22位 山鹿温泉【山鹿市】
あし湯で休憩もイイね。お気に入りの温泉を求めて山鹿へ行こう

熊本県の北部に位置する山鹿市。旅情を誘う街並みのなかに、旅館や立ち寄り湯のスポットが点在し、まろやかさが自慢の温泉を気ままに楽しむことができる温泉地です。その建築様式も見事な「さくら湯」は、地元の人に愛され続けてきた温泉で歴史あるお湯です。
道向かいには、憩いの場として無料のあし湯も設置されています。こちらも気軽にお楽しみくださいね。
山鹿といえば温泉が有名で、旅館で日帰り温泉出来るところもあります。中心地には無料のあし湯もあり、歩き疲れた筋肉がほぐれます
(行った時期:2019年4月)
日帰りも含め、温泉がたくさんあるので、のんびりできます。温泉がトロトロで、翌日までお肌スベスベです!
(行った時期:2019年1月)
私はここのお湯が大好きです!ちょっとトロっとして入れば入るほど湯がお肌に馴染みとてもしっとりすべすべのお肌を保てます
(行った時期:2018年12月)
23位 平山温泉【山鹿市】
トロっとしたお湯が肌になじむ美人の湯。里山の景色で心はほっこり


田園風景がのどかに広がる山鹿の奥座敷にある温泉地。美人の湯と称される源泉かけ流しの温泉は、手に触れた瞬間から、トロトロと柔らかくまとわりつく感覚で、肌馴染みの良さが魅力です。エリア内には、20軒以上の宿や施設が点在し、宿泊だけでなく、立ち寄り湯、家族湯、食事休憩が楽しめます。
お湯につけて楽しむユニークなおみくじ「温みくじ」も各施設で販売中です。
トロトロとしたお湯がとても気持ちが良いです。温泉は色々行っていますが、美肌の湯と言われている温泉の中でもトップクラスだと思います
(行った時期:2019年7月)
超穴場の温泉です。家族風呂の値段も安く入れて、屋内と露天でゆっくり入れます。源泉掛け流しなのが気持ちいいです。山鹿のお祭りの帰りに、日帰り温泉利用してさっぱりして帰るのがオススメです。かなりリピートしてる温泉です
(行った時期:2019年4月)
評判以上のトロトロで、お肌もしっとり。微かな硫黄の香りが良い感じで、「温泉だー」って感動しました。毎日入れば、本当に素肌美人になれそうな温泉です。また「温みくじ」もオススメです!
(行った時期:2019年6月)
24位 青井阿蘇神社【人吉市】
心静かに国宝へ参拝。華やかな桃山様式の社殿群もチェック!

人吉駅からほど近い青井阿蘇神社。熊本県で初の国宝に指定され、建造物としては日本最南端の国宝です。創建は平安時代初期の806年。国宝指定を受けている見事な本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門の五棟の五社殿は、1610年から1613年にかけて造営され、華やかな桃山様式が見事。
また、茅葺き屋根が特長の楼門(写真)をくぐる際は、四隅に飾られた人吉様式といわれる神面にも注目ください。
家族でお参りしました。国宝と知り、行って良かったです。茅葺きの屋根。パワーを感じます。また、蓮の花がとてもきれいでした
(行った時期:2019年6月)
赤い鳥居と太鼓橋がとても綺麗です。そして境内のご神木にパワーをもらえます。蓮池にお花が咲く頃は特にきれいだと思います。人吉に来たら是非寄ってほしいです
(行った時期:2019年4月)
人吉駅から徒歩でも行けますし、駐車場もあるので立ち寄りやすいと思います。由緒正しい国宝の神社パワースポットだと感じました
(行った時期:2018年5月)
<熊本観光>その他のおすすめ
<エリア>阿蘇【阿蘇市、阿蘇郡】
あか牛グルメ、カルデラ、アクティビティで阿蘇を満喫

熊本県の東北部に位置する阿蘇。世界でも有数の規模を誇るカルデラや、現在も活動を続ける活火山の中岳、あか牛が放牧された草原など、ここにしかない雄大な自然の営みを満喫できるエリアです。
乗馬やパラグライダー、サイクリングなどの自然遊び体験はもちろん、黒川温泉や内牧温泉などでの温泉めぐり、名物のあか牛グルメ、高菜飯やだご汁などの郷土料理も見逃せません。
「阿蘇」の詳細はこちら
<エリア>天草【天草市、上天草市】
イルカウォッチングや国の重要文化的景観・教会のある漁村風景など見所満載!

周りを美しい海に囲まれた天草諸島へは、天草五橋と呼ばれる5つの橋を渡ってゆきます。玄関口に位置する上天草市と、天草上島・下島などからなる天草市で構成されるエリア。
海と山が織りなす地形は、マリンスポーツ、キャンプ、温泉の他、イルカウォッチングなど楽しみ方も多彩。世界文化遺産に認定された﨑津集落、天草陶磁器など歴史や文化を堪能しつつ、海鮮や天草大王などのグルメもお忘れなく。
「天草」の詳細はこちら
<体験>イルカウォッチング【天草市】
イルカの群れと遭遇できたあなたはラッキー!かわいい姿を間近で観察

野生のミナミハンドウイルカの群れが生息する天草下島の通詞島沖合では、一年を通して、安全に快適にイルカウォッチングが楽しめます。野生のイルカとの共存に力を入れているからこそ、高い遭遇率でイルカに出合えるチャンスが!
魚をくわえて食事する姿や、遊ぶ姿など、生き生きとした様子を観察できます。天草自慢の海鮮グルメとセットになったプラン(別料金)も用意されていますよ。
沢山のイルカにビックリ。神出鬼没のイルカを探して船は右往左往。船長さんに聞くと、イルカは餌付けしているのではなく、昔から棲息しているそうです。ショウで観るイルカではなくて、自然のイルカを直ぐ近くで見れて大満足でした。
(行った時期:2019年4月)
まず船に乗る機会がないので、クルージングだけでも気持ちよく楽しかったです。ポイントに着くなりイルカがたくさんいて子供もですが親も大興奮でした!
(行った時期:2019年5月)
雲仙普賢岳近くの海岸に100頭近くのイルカが丁度食事中?親子イルカの可愛い姿も見られ、大感激でした
(行った時期:2018年12月)
<グルメ>馬刺し
低カロリー、低脂肪、高タンパクなヘルシー食材。新鮮さに感動間違いなし

熊本を代表する食材といえば、馬肉。その生産量は全国トップクラスを誇り、和食・洋食、鍋、お寿司など、バラエティーに富んだメニューを味わうことができます。馬肉の本場・熊本県を訪れたら、まずは何といっても新鮮さが際立つ馬刺しを堪能したいところ。馬肉は楽しめる部位も多く、初心者には馬刺しの盛り合わせがおすすめ。部位ごとの食感や味わいの違いを楽しんでくださいね。馬の油は融点が低いため、そのとろけるようなさっぱりとした味わいも魅力ですよ。
低カロリー・低脂肪・高タンパクで、ヘルシー食材としても知られる馬刺し。馬肉料理の専門店をはじめ、居酒屋などで食べられるのでぜひご賞味ください。
<グルメ>熊本ラーメン
ニンニクパワーが美味しさを後押し。熊本流の豚骨ラーメン

豚骨ラーメン激戦区の九州で、スープやトッピングにアレンジが光る、熊本ラーメン。特徴は、最後のトッピングに焦がしニンニクチップやマー油と呼ばれる、ニンニクを揚げた油を使っているところ。具材に食感のいいキクラゲを使っているのもポイントです。中太のストレート麺はコシがあり、食べごたえがあります。
また、まろやかなコクが楽しめるスープは、豚骨だしをベースに、鶏ガラなどを加えて仕上げています。ニンニクとも好相性で食欲をそそります。ニンニクチップなどは、テーブルの上にも置かれているので、お好みで量を足して楽しんでください。
<グルメ>太平燕(たいぴーえん)
具材たっぷりでヘルシーさもうれしい麺料理!麺の正体は、なんと春雨

熊本ラーメンと並び、県民お馴染みの麺料理に挙げられる、太平燕。中国福建省の郷土料理がベースになったもので、長崎で生まれ、熊本で進化してきたソウルフードです。
たっぷりの野菜や海鮮、豚肉、そして虎皮蛋(フーヒータン)と呼ばれる揚げ玉子が乗った見た目は、チャンポンのようでもありますが、麺が春雨という点がポイントです。つるつるとした食感とヘルシーな食べ応えが魅力の麺料理。
具材のおいしさが溶け込んだスープは、豚骨、しょうゆ、塩など、お店によって個性の違いを味わってくださいね。中華料理店やレストランで楽しんでいただけます。
<グルメ>からしれんこん
シャキシャキ食感と鼻に抜ける辛みにハマる。熊本土産の定番品。

口にしたときのツーンと鼻に抜けるからしの辛さがクセになる、熊本郷土料理の代表格・からしれんこん。その始まりは、江戸時代にさかのぼり、病弱だった初代藩主の細川忠利公のために、考案されたといわれています。輪切りにしたときの断面が、細川家の家紋と似ていることから、当時は門外不出の料理とされていたとか。
レンコンの穴の中に、味噌とからしを混ぜ合わせたものを詰めて揚げる料理ですが、小麦粉に卵黄を加えて色付けした外側の黄色の衣も目を引きます。
シャキシャキ食感と鼻に抜ける辛みを味わいつつ、熊本の焼酎や地酒と共に味わうのがおすすめです。お土産にもよろこばれる逸品です。
(※1)【アンケート調査概要】
インターネット調査:定番観光スポットについて
調査時期:調査期間:2019年9月10日~2019年9月12日
調査対象:熊本県在住・20代~30代男女
調査機関:マクロミル
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※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。
※お出かけの際は、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの徹底などにご協力ください。
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