京都のクラフトチョコメーカー「Dari K」東京初の常設店が、2020年6月1日(月)大丸東京店にオープン。
農家と直接取引し、生産者の所得向上もサポートする「Dari K」のスイーツは、生産者だけでなく環境にも配慮した「エシカル・スイーツ」です。おいしく食べて社会貢献もできそう!
カカオ商品はもちろん、ドライフルーツ・ナッツのアイテムもそろう「Dari K 大丸東京店」について、詳しくご紹介します。
気になるメニューをご紹介!
「Dari K」はカカオ豆からチョコレートを手作りする、京都が本店のクラフトチョコメーカー。パリのサロン・デュ・ショコラには2015年から毎年出店、国際的なチョコレート品評会でも連続受賞している実力派です。
「TROPIS(トロピス)」は、マンゴー・パイナップル・ココナッツなど南国のドライフルーツにカカオ豆、カシューナッツなどのナッツ類をそろえた新しいシリーズです。
大丸東京店の新商品「カカオ・バル」は、ガナッシュのまわりにカカオ豆を砕いたカカオニブがまぶしてあり、カカオ豆の濃厚な香りとザクザクした食感が楽しめるカカオ好きにはたまらない一品です!
おいしさはもちろん、「Dari K」はカカオ生産地での取り組みも注目されているそう。カカオはポリフェノールの効果が有名ですし、ドライフルーツ・ナッツはビタミン・ミネラル豊富で、美容と健康に配慮する方の定番おやつ。
罪悪感なく楽しめるスイーツは、ちょっとしたプチギフトに喜ばれそうですね。もちろん、自分へのご褒美にするのもおすすめです♪
[オープン日]2020年6月1日(月)
[住所]東京都千代田区丸の内1-9-1 地下1階
[営業時間]【平日】10時~21時【土・日・祝】10時~20時 ※館内営業時間に準ずる
「Dari K」の詳細はこちら
情報提供元/Dari K株式会社
※この記事は2020年5月時点での情報です
じゃらん編集部
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