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2023.11.06

【2023】東京のおすすめ紅葉名所23選!六義園・高尾山などの見頃時期も紹介

2023年に訪れたい東京都内の紅葉おすすめスポットを紹介します!

例年の見頃時期は11月中旬から12月上旬です。都内の紅葉名所である国営昭和記念公園や明治神宮外苑、六義園から、奥多摩湖、御岳渓谷山など少し足をのばして訪れたいスポットまで幅広くラインナップしました。

※この記事は2023年10月26日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※口コミはじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました。
記事配信:じゃらんニュース

明治神宮外苑【新宿区霞ヶ丘町】

見渡す限り黄金色のイチョウ並木は圧倒される眺望

(画像提供:明治神宮外苑)

[見頃時期]11月下旬~12月上旬

「明治神宮外苑」のイチョウ並木は黄金色のトンネルを作り出します。アクセスも良い場所なので、仕事やお出かけのついでに立ち寄るのもおすすめです。

(画像提供:明治神宮外苑)

青山通りから「聖徳記念絵画館」へ向かってのびる約300mの並木道は、見渡す限りまばゆい黄金色。青山口から続く下り勾配に沿って植えられたイチョウは、絵画館の正面階段上から眺めることで立体感やスケールの大きさを感じることができます。

\口コミ ピックアップ/
朝6時半に通り掛かったら、イチョウ並木の北端の三叉路でラジオ体操をされていました。11月初めではまだイチョウの色付きは半端ですが、銀杏の臭いは漂っています。
(行った時期:2022年11月)

毎シーズン来ています!いつ来ても迫力の景色には感動ですのんびり歩きながら写真を取り楽しんでいます。毎年恒例の景色ですが全く飽きないのは不思議ですね!
(行った時期:2022年11月)

■明治神宮外苑
[住所]東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
[営業時間]施設により異なる
[定休日]施設により異なる
[料金]無料(施設利用の場合は有料)
[アクセス]【電車】東京メトロ 外苑前駅より徒歩5分、青山一丁目駅より徒歩5分【車】首都高速道路外苑出入口ICより5分
[駐車場]あり(1日1600円)※絵画館駐車場
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(画像提供:明治神宮外苑)

代々木公園【渋谷区代々木神園町】

足元一面には、ふかふかしたイチョウのじゅうたんが広がる

(画像提供:代々木公園)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬

東京都内の紅葉スポットの定番である「代々木公園」。1000本のケヤキ、200本のイチョウ、100本のモミジなど、たくさんの木々が紅葉し、秋の深まりを感じさせてくれる場所です。足元一面にふかふかしたイチョウのじゅうたんが広がって気持ちいいですよ。

(画像提供:代々木公園)

紅葉する木々の種類や本数が多い「代々木公園」は、色づく期間が比較的長いのが特徴です。色づきはじめたものから散ったものまで、園内を歩くとさまざまな紅葉を楽しめます。

\口コミ ピックアップ/
代々木公園近くで仕事だったので昼休憩の時にブラブラと散歩しました。天気が良くて気持ち良かったです。公園には犬を連れて散歩する人がとても多かったです。
(行った時期:2021年12月)

■代々木公園
[住所]東京都渋谷区代々木神園町2-1
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 原宿駅より徒歩3分、東京メトロ 明治神宮前原宿駅より徒歩3分、東京メトロ 代々木公園駅より徒歩3分、小田急電鉄 代々木八幡駅より徒歩6分【車】首都高速道路代々木出入口ICより4分
[駐車場]あり(1時間600円、以降30分300円)
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(画像提供:代々木公園)

浜離宮恩賜庭園【中央区浜離宮庭園】

高層ビルと色づいた木々のコントラストが美しい庭園

(画像提供:公益財団法人東京都公園協会)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬頃

「浜離宮恩賜庭園」は、江戸時代に徳川将軍家の別邸として造られた歴史ある名所です。秋の終わりには、徳川吉宗の時代に伝来したトウカエデのほか、イロハモミジ、イチョウ、ハゼノキなどが赤や黄色に染まります。

また、潮入の池は海水を引き入れた珍しい池で潮の干満によって変わる風景を楽しむことができます。紅葉と高層ビルのコントラストも、都心にある庭園ならでは。

(画像提供:公益財団法人東京都公園協会)

潮入の池の中央には「中島の御茶屋」があります。紅葉や水辺を眺めながらティータイムを過ごすのもおすすめです。

■浜離宮恩賜庭園
[住所]東京都中央区浜離宮庭園1-1
[営業時間]9時~17時 ※最終入園16時30分
[定休日]年末年始(12月29日~翌年1月1日)
[料金]【一般】300円【65歳以上】150円【小学生以下及び都内在学または在住の中学生】無料
[アクセス]【電車】大手門口:都営地下鉄 築地市場駅・汐留駅、ゆりかもめ 汐留駅より徒歩7分、中の御門口:都営地下鉄 汐留駅より徒歩5分【車】首都高速道路汐留ICよりすぐ
[駐車場]なし ※近隣の公共駐車場利用
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(画像提供:公益財団法人東京都公園協会)

砧公園【世田谷区砧公園】

約1000本のケヤキが色づく芝生の広場で紅葉狩り!

(画像提供:(公財)東京都公園協会)

[見頃時期]11月下旬~12月中旬

広大な芝生が広がる「砧公園」。秋を迎える頃には、約1000本のケヤキやイチョウ、モミジが赤や黄色に染まります。紅葉した木々の鮮やかさはもちろん、芝生や常緑樹とのコントラストも見どころ!

遊具のある広場やスポーツ施設、サイクリングコースも整備されているので、紅葉を眺めながらゆっくりと散策を楽しむことができます。

(画像提供:(公財)東京都公園協会)

正門から続くケヤキ並木や園内にある「世田谷美術館」前は洗練された落ち着いた雰囲気。木漏れ日を眺めながら散歩をしたり、ベンチで休憩したり、思い思いの時間を過ごすことができます。

■砧公園
[住所]東京都世田谷区砧公園1-1
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】東急電鉄 用賀駅より徒歩約20分【車】首都高速道路用賀ICよりすぐ
[駐車場]あり(1時間300円、以降20分100円)
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(画像提供:公益財団法人 東京都公園協会)

九品仏浄真寺【世田谷区奥沢】

門をくぐると別世界!色づく境内で、もみじ鑑賞

(画像提供:ピクスタ)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬

九品仏駅を出るとすぐに「九品仏浄真寺」の参道入り口があり、総門へと続く参道は、紅いモミジで彩られています。

境内には古木が多く、カヤの木は樹齢800年。仁王門をくぐると、都天然記念物である樹齢300年の“九品仏のイチョウ”が圧倒されるほどの存在感で立っています。

紅葉の状況は公式Instagramで配信されているので、出かける前にチェックしてみては。

■九品仏浄真寺
[住所]東京都世田谷区奥沢7-41-3
[参拝時間]6時~16時30分
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】東急電鉄 九品仏駅より徒歩4分【車】第三京浜道路玉川ICより約8分
[駐車場]あり ※一般の参拝者はなるべく公共交通機関利用
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(画像提供:ピクスタ)

五島美術館【世田谷区上野毛】

約5000坪の広さを誇る庭園が、鮮やかに色づく

(画像提供:五島美術館)

[見頃時期]12月上旬

「五島美術館」の庭園は広さ約5000坪!秋になると大自然の中で紅葉を楽しむことができ、東京の都心部であることを忘れるほど。

天祐庵門をくぐり庭園に入ると、紅葉で鮮やかに彩られる散策路があります。ひっそりと佇む石仏や石灯籠も見どころのひとつ。紅葉時期は、特別展の「古伊賀―破格のやきもの―」や館蔵の「茶道具取合せ展」が開催されます。紅葉狩りと合わせて訪れるのもおすすめです。

[イベント情報]

[名称]古伊賀―破格のやきもの―
[開催時期]2023年10月21日(土)~12月3日(日)
[料金]【一般】1400円【高・大学生】1100円【中学生以下】無料

[名称]茶道具取合せ展
[開催時期]2023年12月13日(水)~2024年2月12日(月・振)
[料金]【一般】1100円【高・大学生】800円【中学生以下】無料
[休館日]月(1月8日・2月12日は開館)、12月25日~1月4日、1月9日

■五島美術館
[住所]東京都世田谷区上野毛3-9-25
[営業時間]10時~17時 ※最終入館16時30分まで
[定休日]月 ※祝日の場合は翌平日、展示替期間、年末年始(臨時休館あり)
[料金]入館料【一般】1100円【高・大学生】800円【中学生以下】無料 ※特別展は別途、庭園入園のみ【一般】300円【中学生以下】無料
[アクセス]【電車】東急電鉄 上野毛駅より徒歩5分【車】第三京浜道路玉川ICより約4分
[駐車場]あり(無料)※駐車場が狭いため公共交通機関利用を推奨
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(画像提供:五島美術館)

大田黒公園【杉並区荻窪】

彩鮮やかな紅葉が池の中に映えるライトアップが話題の公園

(画像提供:杉並区役所 都市整備部)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬

池を囲んだ日本庭園には趣ある石灯籠が灯り、秋の夜を盛り上げます。モミジの樹冠(じゅかん)が池の中に映りこむ光景は風情たっぷり。

光による演出で、紅葉の赤や黄色がより一層美しく見えます。日中とは異なる神秘的な紅葉の風景を堪能しましょう。

(画像提供:杉並区役所 都市整備部)

「大田黒公園」の見どころはライトアップだけではありません。立派な正門の先には、別世界のようなイチョウ並木が続き、日本庭園へと誘います。また、園内を流れる小川の水面に映し出される紅葉や、浮かんで流れる紅葉の葉などを、明るい時間に楽しめます。

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]紅葉ライトアップ
[開催期間]2022年11月24日(金)~12月3日(日)
[開催時間]【月~木】17時~20時(最終入園19時45分)、【金・土・日】17時~21時(最終入園20時30分)参加の受付は17時より正門前にて実施
[料金]【大人】300円【小中学生】100円(小学生以下は大人同伴者が必要。前売り販売なし)

■大田黒公園
[住所]東京都杉並区荻窪3-33-12
[営業時間]9時~17時 ※最終入園16時30分
[定休日]12月29日~1月1日
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 荻窪駅より徒歩10分【車】中央自動車道高井戸ICより14分
[駐車場]なし
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(画像提供:杉並区役所 都市整備部)

六義園【文京区本駒込】

歴史ある日本庭園が、艶やかな紅葉に包まれる

(画像提供:六義園)

[見頃時期]11月下旬から12月上旬

「六義園(りくぎえん)」にはイロハカエデやイチョウ、ドウダンツツジなど、約560本もの紅葉する木々が植えられ、園内を色鮮やかに染めます。

「つつじ茶屋」周辺は真っ赤に染まったイロハカエデの絶景ポイントです。池をめぐる園路を歩きながら、紅葉を楽しむことができます。

(画像提供:六義園)

真っ赤に染まるカエデに覆われた「渡月橋」も、必ず訪れたいスポット。赤やオレンジ、黄色が作り出す優美なグラデーションに松の濃い緑が加わることで、紅葉の美しさがさらに引き立ちます。

\口コミ ピックアップ/
紅葉は盛の前で、ライトアップイベントはまだでした。池の周囲をぐるっと回ってから、最高所に登ってみると、都会の中のオアシスであることが実感できます。
(行った時期:2022年11月)

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]庭紅葉の六義園 夜間特別観賞
[開催期間]2023年11月22日(水)~12月3日(日)
[開催時間]18時~20時30分(最終入園19時30分)※17時に一度閉園、18時から夜間特別観賞のため再開園。
[料金]【※オンラインによる事前決済】900円【窓口当日券】1100 円
[内容]紅葉で彩られた庭のライトアップや土蔵壁面への投影などのイベントを開催予定。普段は入園することができない夜の幻想的な庭園を堪能できます。
※詳細は公式ホームページで確認

■六義園
[住所]東京都文京区本駒込6-16-3
[営業時間]9時~17時 ※最終入園16時30分
[定休日]12月29日~1月1日
[料金]入園料【一般】300円【65歳以上】150円
[アクセス]【電車】JR 駒込駅より徒歩7分【車】首都高速道路新板橋ICより約10分
[駐車場]なし
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(画像提供:六義園)

小石川後楽園【文京区後楽】

約900本の木々の紅葉を眺めながら庭園を散策!

(画像提供:小石川後楽園)

[見頃時期]11月下旬~12月上旬

紅葉の季節になるとイロハモミジ、ケヤキ、イチョウ、ミズキ、ハゼなど、約900本もの木々が赤や黄色に色づきます。中でもおよそ500本のイロハモミジが色づいた様子は圧巻!

「小石川後楽園」西門庭園入口から入って左手にある「大堰川」は、京都嵐山の大堰川をモチーフに造られ、京都東福寺の通天橋を思わせる朱塗りの橋がかけられています。真っ赤な橋を引き立てる鮮やかな紅葉は、秋だけの特別な風景です。

(画像提供:小石川後楽園)

庭園の中心に位置する「大泉水」のまわりが散策路になっていて、ぐるりと一周すればさまざまな角度から紅葉を眺めることができます。

\口コミ ピックアップ/
紅葉の時期、素晴らしかった!水道橋駅や飯田橋駅から徒歩圏内に、こんなにきれいでのんびり過ごして楽しめる庭園があるなんて!すてきなところでした。※本文一部抜粋
(行った時期:2021年12月)

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]深山紅葉(しんざんこうよう)を楽しむ
[開催期間]2023年11月17日(金)~12月3日(日)
[内容]都内に現存する大名庭園の中では最も古い小石川後楽園。小石川台地の高低差を活かした園内には、「海・山・川・田園」に見立てた風景が展開されています。「山の景」では深山を思わせる急峻な地形にイロハモミジが配されており、晩秋になると山を赤く粧(よそお)います。このイロハモミジの見ごろに合わせて“深山紅葉を楽しむ”と題した、各種イベントを催しています。都心の紅葉風景とともに楽しんでみては。

■小石川後楽園
[住所]東京都文京区後楽1-6-6
[営業時間]9時~17時 ※最終入園16時30分
[定休日]年末年始
[料金]【一般】300円【65歳以上】150円【小学生以下及び都内在住・在学の中学生】無料
[アクセス]【電車】東門まで:JR 水道橋駅より徒歩5分、西門まで:都営地下鉄 飯田橋駅より徒歩3分【車】首都高速一ツ橋出入口ICより約8分
[駐車場]なし
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(画像提供:小石川後楽園)

目白庭園【豊島区目白】

池に映し出された“逆さ紅葉”は情緒たっぷり

(画像提供:目白庭園)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬

都会にありながらも緑あふれる「目白庭園」では、イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジなどの紅葉をどこからでも楽しむことができます。庭園の中心には大きな池があり、色づいた紅葉を美しく映し出します。

(画像提供:目白庭園)

夜になると、深紅の紅葉や松の雪吊りがライトアップされ、伝統的な日本庭園のロマンティックな雰囲気を楽しむことができます。ライトアップ開催期間は開園時間を21時まで延長しているので、仕事の後にふらっと立ち寄るのもいいですね。

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]―めじろアートナイトvol.5―庭園の紅葉ライトアップ
[開催期間]2023年11月18日(土)~26日(日)
[開催時間]17時30分~21時(最終入園20時30分)
[料金]入園料300円 ※入場制限あり(当日午後5時より入場整理券配付。30分ごとに120名入場。1人1枚限り、グループ分を代表者がまとめてとることは不可)

※ライトアップの詳細は公式ホームぺージを要確認

■目白庭園
[住所]東京都豊島区目白3-20-18
[営業時間]9時~17時 ※庭園の紅葉ライトアップ【2023年11月18日(土)~26日(日)】17時30分~21時
[休園日]第2、4月曜(祝日の場合翌日)、年末年始
[料金]無料 ※ライトアップ期間は入園料300円
[アクセス]【電車】JR 目白駅より徒歩5分【車】首都高速道路西池袋出入口ICより約7分
[駐車場]なし
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(画像提供:目白庭園)

上野恩賜公園【台東区上野公園】

秋限定!西郷隆盛像と色づくイチョウのコラボレーション

(画像提供:上野恩賜公園)

[見頃時期]11月下旬~12月上旬

「上野恩賜公園」の秋はイチョウを中心に色づきます。「西郷隆盛像」や「上野東照宮」、「旧寛永寺五重塔」と黄色や赤に染まった木々のコラボレーションは、この時期だけのもの。

「国立博物館」に向かうイチョウ並木の美しい黄葉も見逃せないスポットです。イチョウのじゅうたんが足元まで黄色に彩ります。

(画像提供:上野恩賜公園)

「上野恩賜公園」には博物館や動物園、美術館、カフェなどがあり、楽しみ方もさまざまです。

■上野恩賜公園
[住所]東京都台東区上野公園池之端3
[営業時間]5時~23時
[定休日]なし
[料金]無料 ※施設によって異なる
[アクセス]【電車】JR 上野駅より徒歩5分【車】首都高速道路上野出入口ICより約5分
[駐車場]なし ※近隣にコインパーキングあり
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(画像提供:上野恩賜公園)

東京国立博物館 庭園【台東区上野公園】

水辺に映り込む紅葉も美しい、秋の色で彩られる庭園

(画像提供:東京国立博物館)

[見頃時期]10月下旬~12月初旬

「東京国立博物館」の本館北側にある庭園は、秋の深まりを味わいながら、散策を楽しむことができるスポット。

鴨や鶺鴒などの野鳥が訪れる池のまわりには、イロハモミジやトウカエデ、イチョウが美しく色づいています。ベンチもあるので、ゆっくり紅葉を眺めながら過ごすのもおすすめ。

紅葉の綺麗な時期に立ち寄ってみてはいかがですか。

■東京国立博物館 庭園
[住所]東京都台東区上野公園13-9
[営業時間]2024年1月28日(日)まで9時30分~17時、2024年1月30日(火)以降は10時~16時 ※最新情報は公式ホームページを確認
[定休日]月(月が祝日の場合は開館、翌平日休館)※天候や整備作業等により、閉鎖もしくは散策エリアを制限する場合あり
[料金]無料 ※東京国立博物館への入館は有料
[アクセス]【電車】JR 上野駅、鶯谷駅より徒歩10分【車】首都高速道路上野出入口ICより約5分
[駐車場]なし
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(画像提供:東京国立博物館)

飛鳥山公園【北区王子】

広大な敷地で紅葉狩りや散策が楽しめる公園!

(画像提供:東京都北区役所)

[見頃時期]11月中旬~12月中旬

武蔵野台地の北東端にある「飛鳥山」。駅からすぐの好立地で、高低差のある山頂と地上を結ぶ短いモノレール「アスカルゴ」に乗れば、2分で美しい紅葉を望む「飛鳥山公園」に到着。

「旧渋沢庭園」では、イチョウやイロハモミジ、トウカエデなどの紅葉を眺めながら散策することができます。「児童広場」では大銀杏やカエデなどの木々が鮮やかに色づく姿も必見。シートをひいて紅葉狩りのピクニックをするのにおすすめのスポット。

SLや都電、遊具などのある「児童エリア」からも紅葉を楽しめるので、ファミリーにも最適!敷地内のさまざまな場所で紅葉を楽しむことができますよ。

(写真提供:東京都北区)

「飛鳥山公園」は眺めの良い高台にあるので、眼下に広がる紅葉や市内を一望できるのも魅力です。

■飛鳥山公園
[住所]東京都北区王子1-1-3
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 王子駅より徒歩すぐ【車】首都高速道路滝野川入口ICより約7分
[駐車場]あり(30分150円)※利用可能時間8時30分~18時30分
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(画像提供:飛鳥山公園管理事務所)

向島百花園【墨田区東向島】

水面に映る“逆さ紅葉”と秋の植物を堪能できるスポット

(画像提供:向島百花園)

[見頃時期]11月上旬~12月上旬

「向島百花園」は江戸の町人文化を感じられる味わい深い花園。入口から一歩足を踏み入れると、真っ赤に色づく紅葉が出迎えてくれます。

11月中旬頃には、百花園を代表する梅の樹木が黄色く紅葉し、モミジやハゼ、イチョウが彩りを加えます。

(画像提供:向島百花園)

いろいろな植物が植えられているので、紅葉の色合いや葉の形もさまざま。個性豊かな紅葉を探す楽しみもあります。ススキなどの草紅葉やサザンカ、古典菊など秋の植物も探してみてください。

■向島百花園
[住所]東京都墨田区東向島3-18-3
[営業時間]9時~17時(最終入園16時30分)
[定休日]年末年始(12月29日~1月3日)
[料金]【一般】150円【65歳以上】70円
[アクセス]【電車】東武鉄道 東向島駅より徒歩8分【車】首都高速道路向島ICより約5分
[駐車場]なし
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(画像提供:向島百花園)

水元公園【葛飾区水元公園】

赤く染まるメタセコイアが水辺に映し出される景色は、まさに絶景!

(画像提供:水元公園)

[見頃時期]11月下旬~12月上旬

「水元公園」にはメタセコイアがおよそ1500本、水辺に立ち並んでいます。

紅葉するのは11月上旬から12月中旬。一帯に広がるメタセコイアのレンガ色は情緒たっぷりです。

他にも、モミジバフウ、イチョウ、ラクウショウ、ポプラなどさまざまな木々が公園内を鮮やかに包み込みます。高さ20mに達するポプラが1.2kmに及ぶ並木道も必見。一味違う紅葉狩りにおまわりすすめのスポットです。

■水元公園
[住所]東京都葛飾区水元公園3-2
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 金町駅・京成電鉄 京成金町駅より京成バスで約15分 ※水元公園下車徒歩7分【車】首都高速道路加平ICより約15分
[駐車場]あり(200円 ※以降1時間30分毎100円)※臨時駐車場含む
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(画像提供:水元公園)

神代植物公園【調布市深大寺元町】

秋バラと紅葉が同時に楽しめる珍しいスポット

(画像提供:神代植物公園)

[見頃時期]11月上旬~12月上旬

バラの名所として知られる「神代植物公園」は紅葉狩りにも最適!園内の大きな噴水周辺に咲き誇る秋バラと紅葉のコラボレーションを楽しめる珍しいスポットです。

秋バラは約300品種・約5000本。本園の他にも「国際ばらコンクール花壇」などで見ることができます。

噴水の先にある雑木林を通り抜けたところが、紅葉名所の「かえで園」。約55種100本のイロハモミジやオオモミジが植栽されており色とりどりの秋の装いを眺めることができます。

(画像提供:神代植物公園)

園内の「えびね園・あじさい園」周辺の流れ沿いではメタセコイア、ラクウショウが黄金色に色づきます。ベンチで休憩しながらゆったりと紅葉を眺めてみるのもいいですね。

■神代植物公園
[住所]東京都調布市深大寺元町5-31-10
[営業時間]9時30分~17時 ※最終入園16時 ※水生植物園の閉門時間16時30分
[定休日]月 ※祝日の場合は翌日、年末年始(12月29日~1月1日)
[料金]【一般・大人】500円【65歳以上】250円【中学生】200円 ※都内在住・在学の中学生は無料【小学生以下】無料
[アクセス]【電車】京王電鉄 調布駅より小田急バスで15分 ※神代植物公園前下車約3分【車】中央自動車道調布ICより約5分
[駐車場]あり(1時間300円、以後20分毎100円、最大料金12時間1200円/328台)
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(画像提供:神代植物公園)

府中の森公園【府中市浅間町】

日本庭園の池や滝をしっとりと彩るイロハモミジ

(画像提供:府中の森公園)

[見頃時期]11月中旬~12月中旬

日本庭園を中心に170本ほどのイロハモミジが真っ赤に色づく「府中の森公園」。園内には2つの池があり、それぞれの水面に鮮やかなイロハモミジが映るだけでなく、常緑樹の緑色との美しいコントラストも魅力のひとつ。

日本庭園のほかにも、「花のプロムナード」のサクラ、「武蔵野の森」のモミジなど園内にはたくさんの紅葉スポットがあります。

「大きな広場」ではシートを広げてお弁当を食べたり、ゆっくり散策ができる広大な芝生が広がっています。ウォーキングがてら紅葉狩りに出かけてみてはいかがでしょうか。

■府中の森公園
[住所]東京都府中市浅間町1-3-1
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】京王電鉄 東府中駅より徒歩約10分【車】中央高速道路調布ICより約15分
[駐車場]あり(1時間300円、以降20分100円)
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(画像提供:府中の森公園)

国立駅前 大学通り【国立市東】

眩しいほどの黄金色!イチョウが1.2kmも並ぶ並木道

(画像提供:国立市)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬

復元された赤い三角屋根の「旧国立駅舎」から南に真っ直ぐのびる大学通りが、紅葉すると黄金色の並木道へと姿を変えます。

10mを超えるイチョウの木々は、秋の日常に彩りを添えます。大学通りにはおしゃれなカフェや雑貨店が並んでいるので、街歩きをしながら紅葉を楽しむのもおすすめです。

(画像提供:国立市)

ドライブやサイクリング、散歩など、それぞれの楽しみ方で大学通りの紅葉を見に出かけてみませんか。

[イベント情報]

[名称]第54回くにたち秋の市民まつり
[開催期間]2023年11月5日(日)
[開催時間]9時30分~16時
[内容]オープニングパレード、舞台、出店など。

■国立駅前 大学通り
[住所]東京都国立市東1付近
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 国立駅より徒歩1分【車】中央自動車道国立府中ICより約10分
[駐車場]なし ※近隣にコインパーキングあり
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(画像提供:国立市)

国営昭和記念公園【立川市緑町】

広い公園で紅葉狩り!日本庭園のライトアップも必見

(画像提供:国営昭和記念公園)

[見頃時期]11月上旬~下旬

「国営昭和記念公園」の立川口を入ってすぐの「カナール」では、直線的でスタイリッシュなイチョウが黄色く色づきます。

また、うんどう広場横の“かたらいイチョウ並木”は、ピークを迎えるとイチョウのトンネルに!足元から頭上まで、一面がイチョウの黄金色に包まれます。

(c)Yukihito Ono
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「昭和記念公園」を奥まで進むと、風情たっぷりの日本庭園があります。池のまわりには300本のカエデやモミジが見られます。水面に浮かぶ紅葉など秋の絶景を堪能してみては。

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]秋の夜散歩
[開催期間]2022年11月3日(金・祝)~26日(日)
[開催時間]16時30分~20時30分(閉園21時)
[会場]かたらいのイチョウ並木~日本庭園 ※夜間の入退園は「西立川口」(土・日・祝は「砂川口」、10月28日(土)、29日(日)、11月3日(金・祝)~5日(日)・10日(金)~26日(日)は「立川口」も利用可能)
[内容]かたらいのイチョウ並木では、音楽と光が連動する演出などを開催予定。光に照らされて輝きが増した「日本庭園」では、和傘のライトアップなども加わり幻想的な夜の空間を堪能できます。
※詳細は公式ホームページを確認してください。

■国営昭和記念公園
[住所]東京都立川市緑町3173
[営業時間]【1月~10月】9時30分~17時【11月~2月】9時30分~16時30分
[定休日]12月31日~1月1日、1月第4月曜と翌日
[料金]入園料【大人】450円【65歳以上】210円【中学生以下】無料
[アクセス]【電車】JR 西立川駅より徒歩2分【車】中央自動車道国立付中ICより約25分
[駐車場]あり(900円)
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(画像提供:国営昭和記念公園)

高尾山【八王子市高尾町】

ケーブルカー・リフトで気軽に山々の紅葉を楽しむ!

(画像提供:八王子市 産業振興部 観光課)

[見頃時期]11月中旬~12月上旬

新宿駅から電車で約1時間。年間を通じて、たくさんの登山客が「高尾山」を訪れますが、山頂から麓まで、標高に応じて色の変化を楽しめる秋の「高尾山」は格別です。

麓から中腹までは高尾登山電鉄ケーブルカー又はリフトで登ることができます。中腹に位置する展望台「霞台」から眼下に望む景色は、山に登った人だけが楽しめる贅沢な風景です。

中腹からは、散策しながら1時間ほどで山頂に到着。紅葉を楽しみながら登山するならモミジの数が多い1号路がおすすめです。

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]高尾山もみじまつり
[開催期間]2023年10月28日(土)~12月3日(日)
[開催時間]10時~16時(日により前後あり)※雨天中止
[内容]紅葉の時期は多くの観光客・登山客が訪れ、高尾山が一年でもっとも賑わう時期。清滝駅前広場では、髙尾山薬王院による安全祈願祭や辻説法、八王子市内の学生による演奏などのイベントを開催。期間中には素敵な景品が抽選で当たるInstagramキャンペーンや平日限定抽選会を実施。ぜひ、高尾山の黄色や赤に色づく紅葉の絶景をめざして訪れてみてください。

■高尾山
[住所]東京都八王子市高尾町
[営業時間]常時解放、ケーブルカー・リフトは季節により変動あり ※詳細は高尾登山電鉄のホームページを要確認
[定休日]なし
[料金]入山料無料、ケーブルカー・リフト料金【大人】片道490円、往復950円【小児 ※3歳から】片道250円、往復470円 ※3歳未満は大人1名につき1名無料
[アクセス]【電車】京王電鉄 高尾山口駅より徒歩5分【車】首都圏中央連絡自動車道高尾山ICより5分
[駐車場]あり ※料金は駐車場によって異なる
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(画像提供:(公社)八王子観光コンベンション協会)

秋川渓谷(石舟橋)【あきる野市戸倉】

山々の色づきと秋川渓谷の景観を堪能できる石舟橋

(画像提供:あきる野市環境経済部観光まちづくり推進課)

[見頃時期]11月上旬~12月上旬

東京都あきる野市を流れる秋川に架かる「石舟橋」が、秋川渓谷の紅葉スポットです。長さ約96mの橋の上からは荒々しい渓谷や山々の自然を一望できます。

檜原街道側の「石舟橋」ふもとには、展望デッキも設置されていて、紅葉は、ケヤキ、イチョウ、コナラ、モミジなどが見られます。

近くには紅葉を見ながら入れる温泉「秋川渓谷瀬音の湯」に立ち寄るのもおすすめです。

■秋川渓谷(石舟橋)
[住所]東京都あきる野市戸倉1420
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 武蔵五日市駅より西東京バスで約11分 ※十里木下車徒歩約2分【車】首都圏中央連絡道路あきる野ICより約25分
[駐車場]あり(無料)※十里木駐車場
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(画像提供:一般社団法人 あきる野市観光協会)

御岳渓谷【青梅市御岳】

紅葉と清流が織りなす日本画のような大自然

(画像提供:青梅市観光協会)

[見頃時期]11月上旬~下旬

都心から1時間30分ほど離れた場所に位置する「御岳渓谷」は、大自然の中紅葉する木々と渓谷を楽しめます。美しい紅葉と名水100選にも選ばれた清流美は日本画のような美景です。

渓谷の中心を流れる多摩川の左岸に遊歩道があるので、気軽に散策できます。

(画像提供:青梅市観光協会)

「玉堂美術館」前の大イチョウも見逃せないスポット。樹齢約70年の大イチョウの雄大な力強さに圧倒されるはず。御岳渓谷周辺には美術館や酒造会社の庭園、飲食店もあり、おすすめのスポットです。

[ライトアップ・イベント情報]

[名称]御岳渓谷ライトアップ
[開催期間]2023年11月11日(土)~2022年11月下旬
[開催時間]16時30分~19時

[名称]みたけ渓谷秋色まつり
[開催期間]2023年10月21日(土)~2023年11月下旬
[内容]屋台村や、みたけ昔写真展などのイベントを実施。※屋台村は10月21日(土)のみ

[名称]澤乃井蔵開き
[開催期間]2023年10月21日(土)
[開催時間]9時~15時30分
[内容]御岳渓谷沿いにある酒造会社の蔵開き。

※ライトアップ、イベントの詳細情報は青梅市観光協会ホームページを要確認

■御岳渓谷
[住所]東京都青梅市御岳
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 御嶽駅より徒歩3分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約90分
[駐車場]あり(500円)【有料期間】3月~11月の土・日・祝、5月・8月・11月全日有料 ※御岳交流センター駐車場利用
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(画像提供:青梅市観光協会)

奥多摩湖【西多摩郡奥多摩町】

湖の中心から眺める紅葉は、360度の大パノラマ!

(画像提供:一般社団法人奥多摩観光協会)

[見頃時期]11月上旬~下旬

山々を染める紅葉を映し出す「奥多摩湖」は、毎年多くの人が訪れる名所です。なんといってもスケールの大きさが魅力。湖畔の遊歩道を歩いていると、紅葉した山並みを存分に感じることができます。

(画像提供:一般社団法人奥多摩観光協会)
浮橋

「奥多摩湖」に架かっている通称“ドラム缶橋”とも呼ばれる「浮橋」は、青梅街道と奥多摩周遊道路を結んでいます。橋を渡れば、湖の中心から周囲360度の紅葉や大自然を見渡せます。湖面の風や山々の鮮やかさを感じながら、大パノラマの紅葉狩りを堪能できます。

■奥多摩湖
[住所]東京都西多摩郡奥多摩町川野
[営業時間]常時開放
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 奥多摩駅より西東京バスで約26分 ※小河内神社下車後歩1分【車】首都圏中央連絡自動車道青梅ICより約70分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:一般社団法人奥多摩観光協会)

東京都内の紅葉スポットは、都会的な紅葉から大自然に囲まれた紅葉まで、楽しみ方もさまざまです。

まばゆいほどの紅葉は日々の喧騒を忘れさせてくれるはず。秋のお出かけには、紅葉狩りに出かけてみてはいかがでしょうか。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
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エニママ編集部  エニママ編集部

子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。

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