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2021.01.27

【広島】宮島のおすすめ観光スポット13選!季節の特徴や楽しみ方・めぐり方

広島県の宮島を旅行するなら知っておきたい情報を紹介!

外せない観光スポット・世界遺産の「嚴島神社」から、宮島ロープウエーで行くパワースポット「弥山」、桜や紅葉など季節ごとの見どころ、牡蠣やあなごめしなどの宮島グルメ、広島駅からのアクセス方法まで網羅!

日帰りと1泊2日のモデルコースも参考にしてみてくださいね♪

※この記事は2020年12月22日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
記事配信:じゃらんニュース

宮島の魅力

宮島

国内だけでなく海外の観光客からも評価の高い、瀬戸内海に浮かぶ小さな島「宮島」。
ゆったりとした時間が流れ、そこにいるだけで日々の疲れが癒されます。

“神の島”といわれ、世界遺産の嚴島神社や弥山(みせん)などのパワースポット巡りができるのが魅力的。
宮島に着くとお出迎えしてくれる、”神の使い”とされる鹿たちにも心が和みます。
島内には、可愛らしい鹿グッズを販売しているお店も多数♪

日本有数の牡蠣の産地としても知られ、大粒で濃厚な牡蠣を味わえるのも宮島だからこそ。
職人が丹精込めて作った伝統工芸品の杓子(しゃくし)をお土産に購入するのも素敵です。

宮島の季節ごとの特徴

宮島

季節ごとにさまざまな表情を見せてくれるのも、宮島の魅力のひとつ。
春夏秋冬の特徴や見どころを紹介します。

■春
約1900本の桜が咲き乱れ、島内をキレイに彩ります。
誓真大徳碑周辺や多宝塔前、宮尾城跡、大元公園、桃林(もんばやし)などが、よく知られているお花見スポットです。

■夏

宮島

夏は新緑の季節。
紅葉谷公園で川のせせらぎを聞きながら、自然の香りを楽しんで♪

■秋

宮島

観光客が増えるこの季節。お目当ては、何と言っても紅葉でしょう。
赤や黄色の葉で覆われた宮島は美しく、見事の一言です。

紅葉谷公園では日没後に紅葉のライトアップが行われ、昼とはまた違った雰囲気を感じることができます。

■冬
宮島の冬の味覚である牡蠣は、2月頃に旬を迎えます。
生牡蠣やカキフライ、バター炒め、土手鍋など、さまざまな牡蠣料理を堪能してみてくださいね♪

宮島の楽しみ方や見どころ

牡蠣

神の島・宮島は、素晴らしい景観以外にも手作り体験で楽しんだり、水族館で海の生き物と触れ合ったりして楽しむこともできます。

また、島内には宮島名物の牡蠣やあなごめし、地ビール、もみじまんじゅうを味わえるグルメ店が点在しています。
老舗店だけでなく、最近ではおしゃれなお店も急増中!

やりたいことや食べたいものを決めて、宮島を思う存分楽しみましょう♪

宮島でおすすめの遊べる・体験スポット

宮島参拝遊覧船

(画像提供:アクアネット広島)
(画像提供:アクアネット広島)

屋形船で嚴島神社周辺を周遊するナイトクルージング。
神秘さを増した夜の嚴島神社と大鳥居を海の上から眺めることができます。

人がたくさんいて賑やかな昼間の宮島も魅力的ですが、落ち着いて静かな雰囲気に変わる夜の宮島も素敵です。

■宮島参拝遊覧船
[住所]広島県廿日市市宮島町
[料金]【大人(中学生以上)】1600円【小人(5歳~小学生)】800円
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩約1分
「宮島参拝遊覧船」の詳細はこちら

獅子岩駅限定もみじ饅頭手焼き体験

(画像提供:宮島ロープウエー)
(画像提供:宮島ロープウエー)

宮島ロープウエーの山頂駅となっている獅子岩駅は「恋人の聖地」と言われ、多くの恋人達が訪れる観光スポットです。そんな獅子岩駅で、ハートの餡が入ったもみじ饅頭の手焼き体験をするのもおすすめ!

作りたてのもみじ饅頭はその場で食べるも良し、持ち帰るも良しです♪
ここでしか味わえないもみじ饅頭を、ぜひ堪能してください。

(画像提供:宮島ロープウエー)
(画像提供:宮島ロープウエー)
■獅子岩駅限定もみじ饅頭手焼き体験
[場所]宮島ロープウエー獅子岩駅(山頂駅)
[営業時間]10時~12時、13時30分~15時30分
[料金]【1人】300円【恋人1組】500円
[アクセス]【ロープウエー】宮島ロープウエー「獅子岩駅」より徒歩すぐ
「獅子岩駅限定もみじ饅頭手焼き体験」の詳細はこちら

宮島で観られる絶景スポット

嚴島神社

嚴島神社

言うまでもなく、「嚴島神社」はおさえておきたいスポット。
ゆっくりと拝観・参拝をして、ご利益をいただきましょう。お守りや御朱印、おみくじも忘れずに。

潮が引く干潮時は大鳥居に近づくことができるので、圧倒的なスケールを間近で体感してみてください。
※2020年12月現在、大鳥居は工事中です。

また、満潮時には海に浮かぶ社殿を眺めることができ、時に東廻廊から眺める社殿と海との色の対比は素晴らしく、まさに絶景です。

干潮と満潮は6時間ごとに繰り返されるので、ぜひ両方を楽しんでください。

■嚴島神社
[住所]広島県廿日市市宮島町1-1
[拝観時間]※HPでご確認を
[定休日]年中無休
[料金]神社【大人】300円【高校生】200円【中小学生】100円、宝物館【大人】300円【高校生】200円【中小学生】100円、千畳閣【大人】100円【中小学生】50円
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩約15分【車】山陽自動車道「廿日市IC」「大野IC」より約15分
「嚴島神社」の詳細はこちら
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獅子岩展望台

(画像提供:宮島ロープウエー)
(画像提供:宮島ロープウエー)

宮島ロープウエーの終着駅を降りると広がる「獅子岩展望台」。瀬戸内海を一望できます。

瀬戸内海に浮かぶ島々をぼーっと眺め、自然のパワーを感じましょう。
空気が澄んでいる午前中がおすすめです♪

■獅子岩展望台
[住所]広島県廿日市市宮島町
[アクセス]【ロープウエー】宮島ロープウエー「獅子岩駅」より徒歩すぐ
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弥山

(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)
(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)

標高535m、宮島で最も高い位置から絶景を堪能できる山。

山頂へは、宮島ロープウェイの終着駅・獅子岩駅から徒歩で向かいます。
30分ほど歩くことになるので、登山靴など歩きやすい靴・服装で。

周辺の島々や広島市街を望むパノラマを堪能しながら、気持ちのいい登山を楽しむことができます。
途中、「恋人の聖地」と呼ばれる霊火堂や、あちこちで見られる巨岩・奇岩など見どころも多数。

山頂には展望台があり、天気の良い日は四国の山並みまで見渡せる絶好のビュースポットです!

■弥山(みせん)
[住所]広島県廿日市市宮島町
[アクセス]【ロープウェイ】宮島ロープウェイ「獅子岩駅」より徒歩30分(山頂まで)
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紅葉谷公園

(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)
(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)

弥山のふもとに位置する自然公園。
宮島ロープウェイの紅葉谷駅へ行く途中に通るため、ここで美しい紅葉を間近に散策してみては。
公園入口の赤い橋「もみじ橋」で、紅葉をバックに写真を撮るのがおすすめです。

11月中旬から下旬にかけて、イロハカエデをはじめとした約700本の紅葉が色鮮やかに赤く染まります。
紅葉の名所として知られていますが、春は桜が咲き、初夏のころには清々しい緑が広がるなど、一年を通して美しい景色が堪能できる魅力的なスポット。

舗装された散策路もありますが、傾斜が多いため歩きやすい靴で。

■紅葉谷公園
[住所]広島県廿日市市宮島町紅葉谷
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩20分
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宮島にある観光スポット

宮島表参道商店街

(画像提供:一般社団法人宮島観光協会)
(画像提供:一般社団法人宮島観光協会)

個性豊かなショップが並ぶ賑やかなメインストリート「表参道商店街」で、食べ歩きやお土産探しをしながら散策するのも楽しみのひとつ♪

宮島土産の定番・もみじ饅頭は、その場で焼きたてを味わえるお店もありますよ。

■宮島表参道商店街
[住所]広島県廿日市市宮島町表参道商店街
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩約5分
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みやじマリン 宮島水族館

(画像提供:みやじマリン 宮島水族館)
(画像提供:みやじマリン 宮島水族館)

景観に配慮した珍しい瓦屋根の和風建築の水族館。
10のゾーンでは、瀬戸内海の神秘的な世界を紹介しています。

毎日開催される”アシカライブ”後には、アシカと一緒に記念撮影することもできますよ。
海の生き物と触れ合い、癒されましょう♪

(画像提供:みやじマリン 宮島水族館)
(画像提供:みやじマリン 宮島水族館)
■みやじマリン 宮島水族館
[住所]広島県廿日市市宮島町10-3
[営業時間]9時~17時 ※最終入館は16時
[臨時休館日]2021年1月19日~22日
[料金]【一般(高校生を含む)】1420円【小中学生】710円【幼児】400円
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」よりタクシーで約10分【嚴島神社出口から】徒歩約5分
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町家通り

(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)
(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)

表参道商店街から1本奥にある、伝統的な町家建築がレトロな通り。
まるで昭和の時代にタイムスリップしたような旅館や商店、ギャラリーなどが並びます。

昔ながらの宮島の空気を感じられるので、散策にぴったりです。
夜になれば行灯の明かりに照らされ、また一味違った趣を楽しむことができます。
一通り見て回ったら、古き良き雰囲気は残しつつも、おしゃれにリノベーションした古民家カフェで一息ついてみて。

■町家通り
[住所]広島県廿日市市宮島町幸町
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩5分
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大聖院

(画像提供:大聖院)
(画像提供:大聖院)

806年開基と歴史は古く、かの豊臣秀吉が茶会を開いたこともあるといわれるお寺です。

スケール感たっぷりの「仁王門」、四国八十八ケ所霊場の本尊が安置され、ここを歩けばお遍路と同じ功徳があるといわれる「遍照窟(へんじょうくつ)」、チベットの僧により創られた色鮮やかな「砂マンダラ」など、霊験あらたかな見どころがたくさん。

弥山登山口の近くに位置しているので、山頂を目指す途中に立ち寄るのがおすすめです。

(画像提供:大聖院)
(画像提供:大聖院)
■大聖院
[住所]広島県廿日市市宮島町210
[拝観時間]8時~17時
[定休日]なし
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩30分
[駐車場]なし
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五重塔

(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)
(画像提供:一般社団法人宮島観光協会 撮影:新谷孝一)

高さ27.6m、和様と唐様(禅宗様)を調和させた、桧皮葺の屋根と朱塗りの柱が優美な建築物。
1407年建立といわれる歴史の深い塔ながら、現在でも当時の趣を残している国重要文化財です。

いつでも見学はできますが、塔内に入ることはできないので注意。
嚴島神社から徒歩で2分ほどに位置しているので、参拝の前後に立ち寄って五重塔をバックに記念撮影をするのがおすすめです。

■五重塔
[住所]広島県廿日市市宮島町1-1
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩5分
「五重塔」の詳細はこちら

宮島で食べられるグルメ情報

牡蠣屋

(画像提供:牡蠣屋)
(画像提供:牡蠣屋)

宮島名物・牡蠣を存分に楽しみたい方は、表参道商店街中ほどにある牡蠣専門店「牡蠣屋」へ。
生がき、焼きがきはもちろん、かきフライや牡蠣グラタン、牡蠣のオイル漬けなど、さまざまな牡蠣料理を堪能することができます。

また、嚴島神社の参拝後や歩き疲れた時には「牡蠣祝(かきわい)」で一息つくのもおすすめ♪
高台に建つおしゃれな隠れ家カフェで、牡蠣屋の姉妹店です。

春から秋にかけて登場するテラス席で、瀬戸内海や大鳥居、五重塔など、神の島でしか見られない景色をひとり占めしてしまいましょう。

(画像提供:牡蠣屋)
(画像提供:牡蠣屋)
■牡蠣屋
[住所]広島県廿日市市宮島町539
[営業時間]10時~牡蠣が無くなり次第閉店
[定休日]不定休
[アクセス]【フェリー】「宮島桟橋」より徒歩約7分
「牡蠣屋」の詳細はこちら
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あなごめし うえの

(画像提供:あなごめし うえの)
(画像提供:あなごめし うえの)

甘辛いタレに漬けて焼いた香ばしい穴子がご飯の上にたっぷり並ぶあなごめしなら、創業100年以上の老舗「うえの」へ。
食堂で食べるできたてはもちろん、テイクアウトのお弁当も絶品です。

厳選されたあなごの白焼きは、地酒との相性バツグン♪

■あなごめし うえの
[住所]広島県廿日市市宮島口1-5-11
[営業時間]【弁当】9時~19時【食堂】10時~19時 ※どちらも水曜日は18時まで ※売り切れ次第終了 ※年末年始は時間変動あり
[定休日]年中無休
[アクセス]【電車】JR「宮島口駅」より徒歩すぐ【車】山陽自動車道「廿日市IC」より約7分
「あなごめし うえの」の詳細はこちら
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宮島観光のモデルコース

宮島

宮島の絶景やパワースポットなど、観光スポットを上手に回りたいですよね。
牡蠣やあなごめしなどの絶品グルメも堪能できる、日帰りモデルコースと1泊2日モデルコースを紹介します。

1日で満喫できる日帰りコース

宮島

宮島を1日で満喫しましょう!

■10時~12時
「嚴島神社」を拝観:満潮時の海に浮かぶ社殿や大鳥居を眺める。

■12時~13時
「牡蠣屋」で昼食:宮島名物・牡蠣を思う存分味わって。

■13時~17時
「弥山」でハイキング:弥山中腹までは宮島ロープウエーで空中散歩♪山頂での絶景はもちろん、弥山本堂参拝やもみじまんじゅう手焼き体験も。

■17時~19時
「表参道」でおやつ:もみじまんじゅうなどスイーツの食べ歩きや、お土産購入を楽しんで。

■19時~20時
「うえの」で夕食:穴子のやわらかい食感と香ばしい風味がやみつきになる、あなごめしを堪能!

1泊2日で楽しむコース

宮島

宮島を思う存分楽しみたい方は、1泊2日で贅沢旅に♪

【1日目】
■12時~13時
醸造所兼ビアレストランで昼食:上質空間で、広島ならではの本格グルメとこだわりの地ビールを満喫。

■13時~18時
「弥山」でハイキング:弥山中腹までは宮島ロープウエーで空中散歩♪山頂での絶景はもちろん、弥山本堂参拝やもみじまんじゅう手焼き体験も。

■18時~19時
「屋形船」でナイトクルージング:ライトアップされた嚴島神社の社殿や大鳥居を海上から一望して。

■19時~20時
「うえの」で夕食:穴子のやわらかい食感と香ばしい風味がやみつきになる、あなごめしを堪能!

【2日目】
■9時~10時
「表参道」で朝食:もみじまんじゅうなどスイーツの食べ歩きや、お土産購入を楽しんで。

■10時~12時
「嚴島神社」を拝観:満潮時の海に浮かぶ社殿や大鳥居を眺める。

■12時~13時
「牡蠣祝」でおやつ:高台に建つ隠れ家カフェのテラス席でパノラマビューをひとり占め。

■13時~15時
「宮島水族館 みやじマリン」:海の生き物と触れ合い、癒されて。

■15時~16時
「牡蠣屋」で遅めの昼食:宮島名物・牡蠣を思う存分味わって。

■16時~17時
ジェラート屋でデザート:広島名産・レモンを使用したスイーツを旅の締めに♪

嚴島神社へのアクセス方法

嚴島神社

広島駅への基本的なアクセス方法は、こちら。

【東京から】
羽田空港-広島空港(飛行機で約1時間30分)
広島空港-広島駅(リムジンバスで約45分)

【大阪から】
新大阪駅-広島駅(新幹線で約1時間20分)

【福岡から】
博多駅-広島駅(新幹線で約1時間10分)

広島駅からは、
JR山陽本線に乗り宮島公駅で下車→宮島口桟橋からフェリーに乗り、宮島桟橋で降りる
というのが、宮島への王道ルート(約40分)です。

宮島桟橋から嚴島神社までは、徒歩15分ほど。
個性豊かなお店が並んでいるので、到着までの道のりも楽しめます♪海沿いを歩いて、のんびり向かうのも◎。

島内の移動は、基本的に徒歩でOK!疲れたら、人力車やタクシーを利用しましょう。

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トリクルマガジン編集部  トリクルマガジン編集部

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