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2021.10.15

【熊本】天草のおすすめスポット12選!イルカウォッチングや海・島絶景、名所名跡まで

上島、下島、その他の島々で構成する「天草」といえば、美しい海に囲まれ、イルカウォッチングや絶景観賞は開放的でまさに爽快。

九州本土から島々を結ぶ天草五橋を下り、上天草市、天草市へ向かう景色はドライブにピッタリで、海鮮などグルメは美味しく、秋から春にかけて美しい夕日を各地で見ることができ、1日中楽しい時間が過ごせること間違いなし。

天草諸島を見渡す展望絶景と、美しい西海岸の絶景、そして天草ならではの歴史を感じる名所や文化を編集部で厳選。見どころを紹介します。

※この記事は2021年8月25日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

【展望絶景】天草パールライン(天草五橋)

青い海に浮かぶ30もの島々を車窓から楽しむドライブルート。

天草パールライン(天草五橋)

天草パールライン(天草五橋)は、大矢野島の1号橋から松島町の五号橋まで、九州本土から天草諸島をつなぐ距離17.4㎞の道のりです。

有明海と八代海に挟まれ、雲仙・天草国立公園、気候温暖で穏やかな青い海に浮かぶ30もの島々が点在。

海の干満の差が5m~6mあり、干潮時、満潮時には異なる顔を見せる島々の姿は車窓からも楽しめる景色で、解放感と爽快感を味わいながらドライブできること間違いなし。

また、シーカヤックで干潮時のシェルアイランドに上陸したり、天草パールラインの橋を海から見るなど、車から降りて、いろいろな角度で絶景を体感できるのも魅力です。

天草パールライン(天草五橋)

「天草パールライン」は昭和41年に開通。穏やかな内海の天草では、昭和時代まで真珠の養殖が盛んだったことから「パールライン」と名付けられました。

九州本土から天草諸島へ向かうドライブルートであり、風光明媚な観光スポットで、宮城県の松島、長崎県の九十九島と並ぶ日本三大松島のひとつです。

■天草パールライン
[TEL]0964-56-5602(一般社団法人 天草四郎観光協会)
[住所]熊本県上天草市大矢野町中11582-36
[アクセス]九州道松橋ICより40分
「天草パールライン」の詳細はこちら

【展望絶景】倉岳

天草諸島の最高峰から見下ろす、360度のパノラマ絶景

倉岳

天草諸島の最高峰(標高682m)の倉岳。360度の雄大なパノラマはまさに絶景で、八代海に浮かぶ御所浦の島々、長崎県の雲仙や鹿児島県の霧島まで見渡すことができます。時期によっては雲海が見えることも。

山頂には漁の安全を祈願して祀られた倉岳神社があり、空に浮いたような鳥居は天空の鳥居として近年SNSでも人気のフォトスポットとなっています。

■倉岳
[TEL]0969-64-3111(天草市倉岳支所)
[住所]熊本県天草市倉岳町・栖本町
[営業時間]散策自由
[アクセス]九州道松橋ICより1時間50分
[駐車場]50台
「倉岳」の詳細はこちら

【展望絶景】高舞登山展望台

天草五橋を収め、天草の島々と夕日を楽しむ絶景展望台

高舞登山展望台

天草五橋の一つ一つの橋のスタイルを並列に見ることができ、雲仙・天草国立公園、天草松島の素晴らしい景色が楽しめます。

「日本夕陽100選」にも選ばれている人気の撮影スポットで、頂上には約30本の桜の木があり見頃を迎える4月には花見客で賑わうとのこと。高舞登山が基点となる登山コース沿いにも、花々や常緑樹が多く見られ、自然を感じながら山歩きができ、1日中景観を楽しめる展望台です。

周辺には古墳が多く、駐車場近くの地層は8500万年~5000万年の堆積が観察できるなど、展望を楽しみ、自然を楽しみ、足下の歴史も楽しめます。

高舞登山展望台

また、高舞登山展望台は標高117mの小山で、九州自然歩道が整備されていています。海を眺めながら山歩きが楽しめる「観海アルプス(低山登山ルート。姫戸町の白嶽や念珠嶽を通り、龍ヶ岳山頂まで続く20㎞)」の基点となっています。

■高舞登山展望台
[TEL]0964-56-5602(一般社団法人 天草四郎観光協会)
[住所]熊本県上天草市大矢野町中11582-36
[アクセス]九州道松橋ICより1時間50分
[駐車場]10台
「高舞登山展望台」の詳細はこちら

【海絶景】天草ドルフィンクルーズ

四季折々の天草の海を、野生のイルカの群れと過ごす船旅

天草ドルフィンクルーズ

天草の五和町二江の沖合いに約200頭以上のハンドウイルカが大きな群れをつくって生息していており、「天草ドルフィンクルーズ」では、二江漁港を出航して10分程でイルカたちに出会うことができる、天草ならではの体験型イルカウォッチングが楽しめます。

一年を通して野生のイルカの群れに出会うことが可能で、春はイルカの赤ちゃんが生まれ、夏には青く澄んだ海を大迫力で泳ぐ姿を見ることができます。夕日の美しい秋、波がたちやすい冬など、四季折々の自然の中で生きるイルカたちの姿に魅了されるはず。

イルカウォッチングの所要時間は約60分間。イルカと過ごす自然豊かな天草の船旅が体験できます。

天草ドルフィンクルーズ

体験型イルカウォッチングとセットで楽しめる釣り堀もあり、豊かな天草の海を満喫できます。

■天草ドルフィンクルーズ
[TEL]0969-33-1616
[住所]熊本県天草市五和町二江4689-10
[営業時間]8時~17時
[料金]【イルカウォッチング体験】大人3000円、小学生2000円、幼児(2歳以上)1000円、2歳未満無料
[定休日]なし
[アクセス]九州道松橋ICより1時間50分
[駐車場]100台
「天草ドルフィンクルーズ」の詳細はこちら

【海絶景】白岩崎海岸

西海岸の美しい海と天草陶石の純白の海岸

白岩崎海岸

白岩崎海岸は切り立った岩山や小さな白い岩で埋め尽くされ、砂浜とは異なる純白の浜辺が広がり、天草西海岸の深く青い海とのコントラストで一層映える海岸です。

浜辺を埋め尽くす白い岩の正体は、陶磁器の原料として大きなシェアを占める「天草陶石」です。実は、天草は良質な陶石が産出される陶磁器の島。白岩崎海岸はその「天草陶石」が露出しているのです。

夕暮れ時には天草灘に沈む夕日を一望できる夕日スポットで、白い浜辺一帯が夕日のオレンジに染まる姿を見ることができます。

白岩崎海岸は、有田焼など国内で生産される多くの陶磁器の原料となる「天草陶石」が露出した海岸。その天草陶石の白い岩が純白の浜辺を作り出しています。白岩崎海岸へは「富岡海水浴場」から遊歩5分、もしくは「白岩崎キャンプ場」から浜辺に降りることができます。

■白岩崎海岸
[TEL]0969-35-3332(苓北町商工観光課)
[住所]熊本県天草郡苓北町富岡
[アクセス]九州道松橋ICより2時間10分

【海絶景】白鶴浜海水浴場

透明度抜群、鶴がその翼を広げたように見える美しい白浜

白鶴浜海水浴場

天草西海岸にあり、「白鶴浜」の名前の通り鶴がその翼を広げたように見える白浜のビーチを見ることができます。青い海は海水浴やサーフィンにうれしい抜群の透明度です。

そのほかにも、海へ突き出た堤防、周囲の遊歩道や神社などゆっくり散策して過ごすことができ、水平線に沈む夕日まで楽しめる絶景ポイント。

白鶴浜海水浴場

管理棟にある「サンセットカフェ」は海水浴シーズンには海の家、シーズンオフにはカフェ&バーとして営業しており、海の目の前でキャンプ(キャンプ用具やバーベキューセットの貸出し有)もできるなど、白鶴浜海水浴場を一年中楽しめます。
※キャンプについては事前に要問合せ(サンセットカフェまで)

「白鶴浜海水浴場」は日本の快水浴場百選の一つで、熊本県内でも数少ない指定を受けている海水浴場です。白浜の長さは1.3kmに及びます。

■白鶴浜海水浴場
[TEL]0969-42-0407(白鶴浜海水浴場管理棟 サンセットカフェ)
[住所]熊本県天草市天草町高浜北
[営業時間]12時~日没時刻(LO)※白鶴浜海水浴場管理棟 サンセットカフェ
[料金]シャワー 100円
[定休日]木(白鶴浜海水浴場管理棟 サンセットカフェ)
[アクセス]九州道松橋ICより車で2時間30分
[駐車場]150台
「白鶴浜海水浴場」の詳細はこちら
「サンセットカフェ」の詳細はこちら

【海絶景】鬼海ヶ浦展望所

天草西海岸の美しい波と荒々しい岩場の景勝地

鬼海ヶ浦展望所

鬼海ヶ浦展望所も風光明媚な天草西海岸の景勝ポイントで、透きとおった海原や天草灘の水平線に沈む夕陽を眺めることができます。日本の夕陽百選「下田の夕陽」としても有名です。天候に恵まれると、長崎県の野母崎半島を眺めることもできます。

展望所には「天草ブルーガーデン」が併設され、施設の背後が展望スペースになっています。海岸まで下りられる遊歩道があり、迫力ある巨岩が目の前に現れます。

「天草ブルーガーデン」館内では、天草の食材をふんだんに使った名物・天草ちゃんぽんを味わえます。
※天草ブルーガーデンの営業時間については事前に要問合せ(0969-42-3927)

鬼海ヶ浦展望所

天草西海岸の一帯はリアス式海岸の断崖絶壁で、天草灘には大小の奇岩が浮かんでいます。「鬼海ヶ浦展望所」はそのひとつで、白鶴浜海水浴場の美しい浜辺とは異なる、海に突き出した岩場が荒々しい景観を見ることができます。

■鬼海ヶ浦展望所
[TEL]0969-42-1111(天草市天草支所)
[住所]熊本県天草市天草町下田北
[営業時間]散策自由
[アクセス]九州道松橋ICより車で2時間20分
[駐車場]15台
「鬼海ヶ浦展望所」の詳細はこちら

【名所】﨑津諏訪神社

宗教共生の歴史を偲ぶ崎津集落鎮守の神社

﨑津諏訪神社

﨑津集落を見下ろす高台に鎮座する﨑津諏訪神社。島原・天草一揆の後に創建され、以来集落の人々の信仰を守るために重要な役割を果たしてきた神社です。

江戸時代後期に起きた「天草崩れ(天草下島の潜伏キリシタンに対して行われた摘発)」の際、潜伏キリシタンが所持していた信心具を差し出す場所に指定され、取り調べも行われました。﨑津諏訪神社は海に生きる﨑津集落の鎮守であり、異なる宗教が共生してきた天草・﨑津集落の歴史を偲ぶ場所なのです。

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

﨑津諏訪神社は豊漁・海上安全の祈願のために1647(正保4)年に創建。境内には1685(貞享2)年銘、天草最古の鳥居が現存しています。境内から見ることができる﨑津教会の姿に、異なる宗教が共存する風景に思いを馳せてみませんか。

■﨑津諏訪神社
[TEL]0969-78-6000(﨑津集落ガイダンスセンター)
[住所]熊本県天草市河浦町﨑津505
[参拝時間]参拝自由
[定休日]なし
[アクセス]九州道松橋ICより2時間10分
[駐車場]48台、大型車6台(﨑津集落ガイダンスセンター)
「﨑津諏訪神社」の詳細はこちら

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

【名所】﨑津教会

﨑津の文化的景観をつくる和洋の教会

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

日本家屋が並ぶ小さな漁村に現れる、重厚なゴシック様式の﨑津教会。﨑津集落がある羊角湾のそばに建つことから「海の教会」とも呼ばれています。

正面のコンクリート造りに対し、堂内は国内でも珍しい畳敷きで、鮮やかなステンドグラスから差し込む光が演出する空間は﨑津教会ならでは。

﨑津教会への通り道には、天正少年遣欧使節団が持ち帰った西洋文化を復元、展示する「天草コレジヨ館」があり、日本初の金属活字による活版印刷物『平家物語』『伊曾保物語』等を刊行した「グーテンベルク印刷機」のレプリカを見ることもできます。

﨑津教会や羊角湾を含む﨑津集落の景色は「重要文化的景観」、「日本の渚百選」などに選ばれるなど、天草を訪れたなら見ておきたい景観です。付近の「チャペルの鐘展望公園」から一望できます。
※教会敷地内での撮影は禁止されています。

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

﨑津教会は1888年に木造の教会として﨑津諏訪神社の付近に完成し、1934(昭和9)年に移設、現在の重厚なゴシック様式の教会が建立されました。

﨑津教会を含む﨑津集落は、日本独特のキリスト教信仰を育んだ歴史を象徴する集落のひとつとして、2018(平成30)年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産として世界文化遺産登録されています。

■﨑津教会
[TEL]0969-78-6000(﨑津集落ガイダンスセンター)
[住所]熊本県天草市河浦町﨑津539
[営業時間]9時~17時(拝観は要事前予約)
[定休日]不定
[アクセス]九州道松橋ICより2時間10分
[駐車場]48台、大型車6台(﨑津集落ガイダンスセンター)
「﨑津教会」の詳細はこちら

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

【名所・夕日絶景】海上のマリア像

1日の終わりに、夕日に輝く幻想的なマリア像

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

海の教会とも呼ばれる﨑津教会に近い岬「番所の鼻」には、海に向かって立つマリア像があります。近年、海へ沈む太陽とマリア像の横顔が重なる夕日の絶景スポットとして注目されています。この絶景は「天草夕陽八景」の一つとして数えられ、夕日を受けたマリア像のシルエットが浮かび上がる様は、ここでしか見られない幻想的な風景です。

マリア像の穏やかな表情は海からしか見ることはできませんが、夕日絶景は天草漁協崎津支所に近い防波堤が観望スポットです。日没の夕日とマリア像が重なるのは毎年9月~10月頃および2月~3月頃にかけて。

海上マリア像は1974年、集落の信者らが航海の安全と豊漁を願って建立した、船人や漁人達の海の道しるべであり、深い信仰のシンボルとなっています。

■海上マリア像
[TEL]0969-76-1111(天草市河浦支所 まちづくり推進課産業建設係)
[住所]熊本県天草市河浦町﨑津
[アクセス]九州道松橋ICより2時間10分
[駐車場]なし
「海上マリア像」の詳細はこちら

(画像提供:一般社団法人 天草宝島観光協会)

【名所】祇園橋

力強く繊細で風情漂う石造りの橋

祇園橋

八坂神社の前を流れる町山口川に架けられた石橋「祇園橋」で、間近で見ると、組み合わさったがっちりとした柱状の石から大きな存在感を感じる見事な石橋です。

特に満潮時になると、石橋の整列した列柱とアーチ型に沿っている全橋の影が、川の水面に映し出され、醸し出しされる優美な景観美を見ることができます。

「祇園橋」は1832(天保3)年建造の国指定重要文化財で、「日本百名橋」に選ばれています。庶民が費用を出し合い、地元の下浦石工によって完成。近くには、町山口川を挟んで繰り広げられた島原・天草一揆の戦死者を弔うように橋本徳壽の歌碑が立っています。

長さ28.6m、幅3.3mの石造桁橋は国内最大。5列9行、45本の橋脚で支えられた、全国的にも珍しい「多脚式アーチ型石橋」。立派さの中に上品さを兼ね備えられた石橋を、近くから、遠くから楽しめます。

■祇園橋
[TEL]0969-23-1111(天草市文化課)
[住所]熊本県天草市船之尾町、町山口川
[営業時間]散策自由※渡ることはできません
[アクセス]九州道松橋ICより1時間40分
「祇園橋」の詳細はこちら

【陶磁器の産地】山の口焼窯元

食卓を彩るシンプルモダンな“普段使い”の器

山の口焼窯元

天草は陶磁器の産地でもあります。天草西海岸では陶磁器の原料となる天草陶石が産出され、天草・本渡市を中心に窯元が点在。そのひとつ「山の口焼窯元」は、天草市役所より約10分、県道24号を経由し、天草高校、本渡児童センターの先、看板を右折した先にあります。

山の口焼は、暮らしにとけ込む“普段使いのモノづくり”をコンセプトに、天草の陶土を使用したシンプルながらモダンな食器や花器が作陶されています。特に食卓で毎日使って頂けるうつわを中心に制作され、工房の敷地内のギャラリーにて、お皿やコーヒーカップ、急須など普段使いできる陶器を販売。シンプルなもの、使いやすいものがコンセプトながらも、食卓を楽しませること間違いなしのモダンな作品が並びます。

山の口焼

また、「山の口食堂」が併設されており、工房で作られたうつわでランチを楽しむことができるのも魅力。うつわのコーディネートを見て、“使い心地”を体感できます。天草の田園風景を眺めながら、季節の食を味わう素敵なランチタイムが過ごせます。
※山の口食堂 営業時間は11時30分~14時、定休日は日・月

■山の口焼
[TEL]0969-24-2072
[住所]熊本県天草市本渡町本渡1755-3
[営業時間]10時~18時
[定休日]不定
[料金]1100円~
[アクセス]九州道松橋ICより1時間30分
[駐車場]4台
「山の口焼」の詳細はこちら

まとめ

天草といえば美しい海と絶景で人気の観光地。車窓や展望所から天草の島々が作り出す絶景、イルカウォッチングや澄んだ青い海を楽しむ海絶景はもちろん、天草ならではの歴史を感じる名所など見どころ満載です。

しかし実は場所によって見える景色がその背景・歴史とともに大きく異なり、楽しみ方も個性的で魅力にあふれているところが人々を惹きつけてやまないのではないでしょうか。

そんな天草の絶景、名所をめぐって魅力を体感する旅にしてみませんか。

※掲載の価格はすべて税込価格です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、感染拡大防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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