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地元民にも観光客にも定番グルメの沖縄ステーキ。飲み会のシメやランチにサクッと行くリーズナブルなお店や特別な日に行く高級店、歴史ある老舗などさまざまなタイプのステーキ店が揃うなか、県民に愛されている名店を厳選しました！

【那覇市】ジャッキーステーキハウス

アメリカンダイナー風の老舗ステーキハウス

沖縄県が本土復帰する以前のアメリカ統治下時代から営業している老舗。長い時間をかけて作り上げた歴史あるアメリカンな店内は、他にはない独特な雰囲気です。

自慢のお肉は丁寧に下処理されているので柔らかく、熱々の鉄板で好みの焼き加減に自分で仕上げるのがジャッキー流。なかでもおすすめは「テンダーロインステーキ Ｌ（250g／3500円）」です。

脂身が少なく柔らかいオーストラリア産牛ヒレ肉で、250gあるLサイズでもペロリといけちゃいます。

お肉本来の味を楽しみたいなら、オーストラリア産牛ロース肉を使用した「ニューヨークステーキ Ｌ（250g／2700円）」。程よい脂身が鉄板で香ばしく焼け、食欲をそそります。

（画像提供：ジャッキーステーキハウス）

【那覇市】キャプテンズイン　国際通り店

専属シェフのおもてなしが楽しいステーキハウス

店内は豪華客船をイメージしたインテリアで、クルージングをしているような雰囲気と鉄板焼きステーキが楽しめるお店。各テーブルの鉄板には専属シェフが付き、目の前で調理しながらピーマンの早切りやガーリックトーストの空中回転などのパフォーマンスを披露してくれます。

ステーキは厳選された最上質の牛肉テンダーロインをメインに、黒毛和牛のサーロインステーキ、石垣牛のステーキなどが味わえます。イチ押しメニューは「テンダーロインステーキ（150g）＆イセエビ（半尾）のコース（5400円）」。

鉄板焼きと専属シェフのクッキングパフォーマンスがゆったり楽しめる落ち着いた空間。県内に3店舗展開しています。

（画像提供：キャプテンズイン）

【那覇市】やっぱりステーキ

安くて旨い！地元に愛されるステーキ食堂

気軽に食べられるステーキとして沖縄県内で圧倒的な店舗数（県内24店）を誇り、現在は全国にも店舗を拡大している注目のお店です。

ステーキは種類豊富で1000円から食べられ、全メニューにスープ、サラダが付き、ライスはおかわり自由。価格もリーズナブルで「やっぱりステーキ（100g／1000円～）」や、気軽に肉のおかわりができる「替え肉（100g／500円～）」もあります。

丁寧にさばかれたお肉は遠赤外線効果のある溶岩石プレートでやわらかく焼き上げ、ふっくらジューシー。12種以上の調味料を使い、自分好みのソースでステーキを楽しめます。

（画像提供：やっぱりステーキ）

【那覇市】上原ミート 市場前本店

精肉店の新鮮なお肉をその場で「いただきます」

1953年の創業以来、60年以上にもわたって那覇市牧志公設市場を中心に県民に親しまれている地元のお肉屋さん。フラッグショップの上原ミート 市場前本店は、精肉はもちろん手づくりスモークや沖縄料理などオリジナルの肉加工食品も充実しています。

店頭の屋台で焼いてくれる脂が少ない上質な赤身肉の「かけつけステーキ（1皿／800円）」は、牛肉の旨みがしっかり味わえ、ジューシーでやわらかいのが特徴。手頃な価格で上質なステーキが食べられるので観光客にも人気です！

（画像提供：上原ミート）

【那覇市】37 Steakhouse & Bar 那覇

飼育にこだわった厳選肉を熟成し、旨みを凝縮

東京・六本木に本店があり、本場ニューヨークの味を提供するステーキハウスの那覇店。リブステーキには、150～180日間穀物肥育によって育てられたミドルフェッド（中期穀物肥育）の牛肉を使用。穀物肥育が長いほどサシが多く入り、ミドルフェッドは赤身と脂身の絶妙なバランスが特徴です。

イギリス・スコットランド原産の牛肉を熟成することでさらに肉の旨みを凝縮した「21日間熟成ブラックアンガスビーフ（350g／8470円）」は肉の味が濃く、肉本来の旨みが引き立ちます。

牛肉の一般的な熟成期間よりもさらに自家熟成させて肉の旨みを凝縮した、35日熟成肉もぜひ試してみたい一品です。

（画像提供：37 Steakhouse & Bar 那覇）

【那覇市】高タンパク&低カロリーの肉料理専門店KikuNiku

体に嬉しい注目のヘルシー志向の肉料理専門店

高タンパクで低カロリーなメニューを提供する沖縄肉界のニューカマー。肉好きだけでなく健康＆美容意識の高い人やアスリート、プロスポーツ選手も注目するお店です。

一番人気はオーストラリア産牛肉の「ミスジステーキ（200g／2000円）」。ミスジは程よい歯ごたえとさっぱりした味わいが魅力。もともと脂肪分の少ない部位ですが、より効率よく良質なタンパク質が摂れるように、さらに余分な脂身と筋をしっかり取り除いているという、ヘルシーさを追求したステーキです。

夜はワインや低カロリーカクテル、お酒に合う肉系おつまみも楽しめますよ！

（画像提供：高タンパク&低カロリーの肉料理専門店KikuNiku）

【那覇市】ジャンボステーキHAN’S国際通り牧志店

1kg超えの名物ジャンボステーキに挑戦！

県内に9店舗ある、“うまい！安い！デカイ！”で知られる地域密着型ステーキレストラン「ジャンボステーキHAN’S」。オリジナルステーキソースやスパイス、ビュッフェのカレーやスープなど料理のバリエーションにこだわっています。

おすすめは創業以来愛され続けたHAN’Sの定番ステーキ「オージーチルドランプステーキ（200g／3300円）」。赤みが多くヘルシーでクセのない上品な味わいで、濃厚な赤身肉本来の旨みを楽しめます。

一度、挑戦してほしいのが、全国のTV番組でも取り上げられた「トマホークステーキ1.25kg（17050円）」。ステーキは、肉厚なほど旨みとジューシーさが増すので豪快なビッグサイズでどうぞ。グループでシェアするのもOKなので、みんなで挑戦してみてください。

国際通り店では新鮮野菜をビュッフェスタイル（＋550円）で食べ放題なのも嬉しいですね。

（画像提供：ジャンボステーキHAN’S国際通り牧志店）

【那覇市】ステーキヒカル

オーストラリア産WAGYUステーキ専門店

冷凍物は一切使用せず、完全チルド状態で仕入れた長期穀物肥育のオーストラリア産ブランドWAGYUを使った専門店。

使用しているWAGYUは、黒毛和牛種×オーストラリア産ホルスタイン牛の一代雑種牛。黒毛和牛の柔らかさと、ホルスタインの旨み溢れる肉質を併せ持つ、ステーキに最適な厳選肉なのだそう。

また、通常の穀物肥育は150～200日で飼育されますが、「ステーキヒカル」は400日以上穀物肥育された厳選ブランド牛のみを使用。肉質とその味にこだわっているので焼き加減は全てレアで出てきます。熱々の鉄板で好みの焼き加減に調整しながらいただきます。

テーブルの上には、「肩ロース（150g／2600円）」や「カットヒレ（150g／2200円）」など、全てのお肉に合うオリジナルのヒカルソースやカスタマイズ可能なオニオンベースなどがズラリ。その他薬味も充実しています。自分好みのオリジナルソースを作るのも楽しみ方のひとつです。

早朝まで開いているので、夜中の〆ステーキにもおすすめです。

（画像提供：ステーキヒカル）

【浦添市】ピザハウス本店

アメリカ文化が生んだインターナショナルレストラン

米軍統治下時代は、アメリカンスタイルのインターナショナルレストランとしてアメリカ軍関係者に好評で、連日列をなすほど外国人客で賑わいました。時代の移り変わりとともに県民の利用者も増え、現在では家族の記念日やビジネスシーンで利用される老舗レストランとして知られています。

ローストビーフやステーキ、ピザなど昔から変わらない味に加え、自家熟成肉のステーキや県産アグー豚の自家熟成生ハム、料理長が腕をふるうスペシャリテなどメニューも充実しています。

独自の技術で熟成牛肉を完成させた「自家熟成プライムサーロインステーキ（250g／4400円）」はまずはひと口、何もつけずに熟成肉そのものの旨みとやわらかさ、独特の香りを楽しんでください。

（画像提供：ピザハウス）

【宜野湾市】サムズアンカーイン宜野湾店

思わず見とれる鮮やかなシェフのパフォーマンス

創業50年以上の老舗ステーキレストラン。シェフが目の前の鉄板で披露する華麗なクッキングパフォーマンスは、記念日などの特別な日にぴったりです。

大航海時代の帆船をイメージした店内には外国人の利用者も多く、沖縄ならではのアメリカンな雰囲気が味わえます。

思う存分ステーキを楽しむなら「テンダーロインステーキ ミディアムサイズ（3400円）」、シーフードと一緒に鉄板焼きの魅力を味わうなら「伊勢海老（ロブスター）1/2尾うにソース焼き＆サーロインステーキ（5000円）」がおすすめです。

県内に全9店舗のグループ店を展開しています。

（画像提供：サムズアンカーイン）

【北中城村】パブラウンジ エメラルド

お客さんの声から生まれたバーの名物ステーキ

パブの常連さんたちの要望に応えてシメのステーキを提供したところ、口コミで評判が広がり、現在ではステーキ屋さんとしてのイメージが強くなったお店です。

看板メニューは「エメラルド特製ジャンボステーキ（300g／2750円）」。厳選したお肉をお店で丁寧にカットし、秘伝の特製ダレで1日漬け込みしっかり下味を付けています。

地元客から根強く支持される特製ステーキは、その噂を聞きつけて観光客や在留国人客も訪れるようになった評判の味です。

（画像提供：パブラウンジ エメラルド）

【沖縄市】レストラン国

地元ファンが多く訪れる「ウチナーレストラン」

創業29年、沖縄本島中部の東海岸側にあり、地元の方に愛される庶民派ステーキレストラン。昔懐かしい雰囲気をそのままに、気軽に美味しいステーキが味わえるお店です。

洋食メニューも充実し、トンカツや魚カツ、エビフライなど、手間暇かけて仕込んだ料理はどれも評判です。

ステーキは、きめ細やかなリブロースややわらかい赤身肉など厳選した上質肉を使用。10時間お店で煮込んで仕上げたオリジナルステーキソースも絶品です。

肉汁が溶け出すジューシーな「スペシャルステーキ（250g／2980円）」、お肉もロブスターも贅沢に楽しめる「ロブスペシャル（リブステーキ200g＋ロブスター／4580円）」などがおすすめです。

（画像提供：レストラン国）

【名護市】道の駅「許田」やんばる物産センター フードコート

丁寧に筋を取ったステーキを豪快に焼き上げる

沖縄自動車道の最北端ICの近くにある道の駅「許田」。フードコートにはタコスや沖縄そばといった沖縄のソウルフードが充実していますが、おすすめはステーキメニューです。

ステーキ職人がお肉を焼く姿を見ることができる本格的な鉄板焼きステーキは、リーズナブルに1250円から食べられます。

風が気持ちいいテラス席で、名護湾を眺めながらゆっくり食事を楽しんでください。

（画像提供：道の駅「許田」やんばる物産センター）

【名護市】鉄板焼 朝日

上質なシャトーブリアンをリーズナブルに！

オーナーシェフは、惜しまれながら閉店した「ステーキハウス 朝日レストラン」を創業した父のもとで17年間修業した後、2017年に「鉄板焼 朝日」を開業。老舗の技術を引継いだ、知る人ぞ知る名店です。

肉は、シェフが厳選した最高品質のオーストラリア産、ニュージーランド産の牛肉のみを使用。さらにやわらかくするため「仕込み8割焼き2割」をモットーに、時間をかけて手作業でかたい部分を取り除き、丁寧に仕込んでいます。

シャトーブリアン（ヒレ）のコースは「Aセット（200g／3828円）」と「Bセット（150g／3278円）」。仕込みによってさらに旨みが引き出されたシャトーブリアンが、沖縄ならではのリーズナブルな価格で味わえます。

（画像提供：鉄板焼 朝日）

【本部町】ドライブインレストランハワイ

静かな海岸沿いのドライブインレストラン

沖縄美ら海水族館まで車で約15分のところにある、古き良き沖縄とハワイアンをミックスしたオリジナルオールドスタイルのレストラン。地元のグルメコンテストでグランプリを獲得するなど、味には定評があります。

“誰でも何か食べたいものが見つかる”をモットーにバリエーション豊かなメニューが並び、ステーキの種類も充実。

肉好きさんにぜひ試してもらいたいのが「マハロステーキ（350g／2750円）」。ボリューム満点、自家製アップルソースとの相性も抜群のこだわりステーキが、リーズナブルに味わえます。

（画像提供：ドライブインレストランハワイ）

【北谷町】ステーキハウス88北谷店

地元では定番のステーキハウス88グループ

県内各地に22店舗の系列店を展開し、ステーキ好きの地元民たちに愛され続けている88グループ。観光客で賑わう北谷店はアメリカンダイニングを意識したお洒落なお店です。

人気の「リブニューヨークステーキ（230g／3080円）」は、厚めにカットしたアンガス牛を使用しており、脂身と赤身のバランスが絶妙。豊富なステーキメニューに加え、アイスクリーム10種類食べ放題のオプションもおすすめです。

（画像提供：ステーキハウス88）

【北谷町】Seaside Steak BEEFY’S

テラス席で、海と夕陽とステーキを！

北谷町美浜アメリカンビレッジ内デポアイランドの海を一望するロケーションにあるお店。オーシャンビューの贅沢なリゾート空間でステーキが楽しめます。サンセットタイムを狙ってテラス席でのお食事がおすすめです。

ゴージャスな景色と非日常的な空間を背景にするステーキは、SNS映えもばっちりです。

お肉はアメリカ人も好む「アンガスビーフ」にこだわり、グリルで焼くジューシーなステーキはちょうどいい柔らかさ。

イチ押しのメニューは、柔らかくて食べやすいアンガスサーロイン200gと赤身の定番アンガスフィレ120gの贅沢な組み合わせの「アンガスコンボ（6800円）」。2つの味がボリュームたっぷりに楽しめる最強コンボです。

サーロインや、リブアイ、フィレステーキなどの部位を使ったメニューだけでなく、お酒に合う一品料理も多数揃うので、グループでシェアするのもおすすめ！

（画像提供：Seaside Steak BEEFY’S（シーサイドステーキビーフィーズ））

【北中城村】ローズガーデン

アメリカ人が経営する本場のアメリカンダイナー！

「ローズガーデン」の経営者はミシシッピ州のチュペロ出身。1960年に沖縄に来た後、次々とレストランをオープンし沖縄在住のアメリカ人の生活を豊かにするとともに、沖縄の人々にアメリカの食文化を広めた第一人者です。

お店は朝からオープン。特に休日の朝は本場アメリカのエッグベネディクトやパンケーキを求めて、近隣に住むアメリカ人家族や遠方から来た地元客でいっぱいです。

ランチとディナーはステーキがメイン。お肉そのものを味わってほしいという想いから、一切手を加えず良質のお肉のみを使用しています。良いものをリーズナブルに、というのが「ローズガーデン」のこだわり。

観光で行くならゆったり過ごせるディナータイムがおすすめ。「穀物肥育牛のテンダーロイングリーンペッパーコーンステーキ」は、オニオンスープ、サラダ、パンかライス、ドリンクがついて3200円で楽しめます。

古き良きアメリカの典型的な家庭をイメージした店内で、海外気分に浸ってみてはいかがでしょう。

（画像提供：ローズガーデン）

【恩納村】STEAKHOUSE NAKAMA

SNS映え抜群！1ポンド肉やトマホークを豪快に

こだわりの1ポンド（約450g）厚切り牛肉のステーキや沖縄県産の黒毛和牛、沖縄の島豚あぐー豚まで堪能できる、アメリカンな雰囲気満点のステーキハウス。

旨みを引き出すため十分に寝かせた良質なお肉を目の前で焼き上げてくれるステーキメニューは、種類も豊富。開業時より継ぎ足しで作っているNAKAMA特製のガーリックソース、ペッパーソースで味わってください。

おすすめは、圧倒される大きさの豪快厚切り牛肉「アメリカ産サーロインステーキ（1ポンド（約450g）／5720円」。SNS映えも間違いなしです。

ボリュームのあるステーキもラインナップしており、中でも人気なのが「トマホークステーキ（1.2Kg／9900円）」。重さは約1.2kg程度あり3名～4名でも十分なボリュームです。

沖縄本島のリゾートホテルエリア恩納村にあり、アメリカンな明るい雰囲気の中でステーキを味わえる、場所も雰囲気も沖縄観光にぴったりのお店です。

（画像提供：STEAKHOUSE NAKAMA）

【石垣市】JA石垣牛専門店　テッパン！ついてる

地元民のために、石垣牛を地元価格で！

地元・石垣島が誇るブランド肉の石垣牛をメインに、ステーキ重をはじめとした鉄板焼き料理を振る舞う、自家肥育精肉店直送のお店です。

普段あまり石垣牛を食べない地元客のため、気軽に楽しんでもらえるようにと、JA認定の石垣牛専門の契約業者から部位丸ごと買い付け、地元ならではの価格設定を実現。

高品質なJA石垣牛のステーキや通好みの希少部位などが、お値打ち価格で楽しめます。

ぜひ注文してほしいのが「石垣牛もも肉のステーキ重（100g／2599円～）」。脂の少ない赤身肉を20日以上低温ウェット熟成するので、お肉の旨みが口いっぱいに広がります。

「熟成やいま牛シャトーブリアンステーキ（1gあたり／33 円～）」も絶品です。

石垣牛の母牛「やいま牛」は、島の隠れブランドといわれるほど希少なもので入荷しだいの限定メニュー。メニューにあったら絶対食べておくべき逸品です。

（画像提供：JA石垣牛専門店　テッパン！ついてる）

【宮古島市】ステーキハウス　ビックリ大将

島自慢のブランド牛、宮古牛を食べるならココ！

特選宮古牛と、厳選された輸入チルド・ビーフを使用した本格ステーキや、ふたつの味が楽しめるコンビ・ステーキ、ビックリするほどの大きさでボリューム満点の大将ステーキなど、数々のステーキメニューが揃う宮古島のステーキハウス。

島自慢の黒毛和牛のブランド牛「宮古牛」は、柔らかくて甘みがあるのが特徴です。牛舎で大事に育てられた宮古牛はとても希少なので、味わえるのは沖縄本島の限られたお店と地元宮古島のみ。宮古島に旅行に来たらぜひ食べておきたいお肉です。

宮古牛のステーキなら「宮古牛サーロインステーキ（300g／13200円）」「宮古牛のサイコロステーキ（150g／7150円）」がおすすめ。柔らかくてジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。

コーヒーと紅茶はおかわり自由のアットホームなお店です。宮古空港から車で5分とアクセスも良いので、着いたその日に直行するのもいいですね。

（画像提供：ステーキハウス　ビックリ大将）

※この記事は2023年2月にじゃらん編集部が更新しました
※掲載の価格は全て税込価格です
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