2025.01.30

【東京】おすすめ「いちごパフェ」4選！とちあいかやチョコを使ったメニューも＜2025＞

いちごが美味しい季節を迎え、東京のカフェやティールームでは、趣向を凝らしたいちごパフェが続々と登場しています。

チョコレートをたっぷり使用したパフェや、プリンやジュレを組み合わせたパフェなど多彩なラインナップ。“とちあいか”を使ったパフェもありますよ。

それでは早速、期間限定のいちごパフェをご紹介していきます♪

Bean to Bar チョコレートパフェ -CACAO JOURNEY-

Minimal – Bean to Bar Chocolate –

「Minimal – Bean to Bar Chocolate -（ミニマル）」では、2025年1月11日（土）より、冬限定の「Bean to Bar チョコレートパフェ -CACAO JOURNEY-」を提供しています。

6カ国のカカオ豆を使用した7つのチョコレートパーツと、香川県の農家「いちご家めい」の希少いちご“女峰”を合わせた、スペシャルティチョコレート専門店ならではのパフェです。

パフェのトップを飾るのは、フィリピンとマダガスカル産の2種のチョコレートアイス。さらに、いちごとブロンドチョコレートのフィナンシェ、コロンビア産カカオのチュイールとアイスの組み合わせを楽しめます。

中段には、カカオの果肉であるカオパルプにチーズを合わせた、爽やかな甘みのアイスが登場。3カ国のカカオ豆を使用したガナッシュクリームやいちごとともに、果物としてのカカオの魅力を引き立てています。

下段では、グラスの底のいちごジャム、ミードとバラのゼリーが重なり、甘みや香りを添えています。チョコレートの満足感といちごの甘酸っぱい後味を満喫できる一品です。

情報提供元／株式会社Bace

苺のパフェ

キハチ カフェ

キハチ カフェでは、2025年1月9日（木）～3月17日（月）の期間中、旬の国産いちごを贅沢に使用した「苺のパフェ」が登場します。

フレッシュないちごに、いちごアイスやフランボワーズ香るマスカルポーネクリーム、白ワインジュレを重ねたパフェは、カカオクランブルのザクザクとした食感と赤すぐりの酸味がアクセント。食べ進めるごとにさまざまな味わいを楽しめるパフェです。

情報提供元／アイビーカンパニー株式会社

ストロベリーチョコレートパフェ

GODIVA cafe

GODIVA cafeでは、2025年1月15日（水）より、冬のシーズナルメニュー「ストロベリーチョコレートパフェ」が登場。

甘酸っぱいいちごに、濃厚なゴディバのチョコレートアイスや香ばしいそば茶のプリンなどを合わせたパフェは、柚子のジュレで爽やかな余韻が残ります。一口ごとに変化する、味わいのグラデーションを堪能できるのも魅力です。

情報提供元／ゴディバ ジャパン株式会社

※「GODIVA cafe」の表記について、正しくは10文字目のeにアクセント記号アキュートが入ります。

「とちあいか」とハーブティージュレのパフェ

アフタヌーンティー・ティールーム

アフタヌーンティー・ティールームでは、2025年2月20日（木）～3月5日（水）の期間限定で、「苺とハーブティージュレのパフェ」が販売されます。

国産いちごでデコレーションされたパフェは、見た目も華やか。レモンバーベナと白ぶどうのハーブティージュレ、レモンとローズマリーのホイップ、グラノーラ、ストロベリーシャーベットが層になり爽やかな風味と食感を堪能できます。

とくに注目したいのは、“とちあいか”を使用した店舗限定のパフェ。酸味が少なく甘さが際立ついちご“とちあいか”をふんだんに取り入れた贅沢な一品です。

パフェには、可愛らしいいちごのイラストがあしらわれたオリジナルのデザインペーパーが添えられて、見た目も楽しい仕上がり。

紅茶とともに提供されるこの時期だけのいちごパフェで、優雅なティータイムを過ごしてください♪

情報提供元／アイビーカンパニー株式会社

※この記事は2025年1月15日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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