飯盛山

会津若松市の市街をのぞむ山。白虎隊自刃の地として知られ、その墓が並んでいる。外国から贈られた顕彰記念碑などもある。
入った瞬間に胸が熱くなりました。飯盛山からの白虎隊が目にした城が浮かび上がりました。まだ幼い子供達が自刃した思い入れが伝わってくるような場所になってました。会津に行ったら一度は行った方が良いと思います。
(行った時期:2019年12月)
白虎隊が自決したところで、実際にその場所にも行け鶴ヶ城を見ることが出来ました。150年前にここで若い青年が自決した所だと思うと感慨深いものとなりました。
(行った時期:2018年7月)
スパリゾートハワイアンズ

地方特有の明るい風土と、南太平洋の情緒を結びつけた常温28度のパラダイス。スピード感とサバイバル感を味わえるプール、本格的な南国のダンスショー、さらりとした肌ざわりの温泉などの娯楽施設や、トロピカルガーデンが設けられている。
冬でもプールが楽しめる場所です。
広いプール、スライダー、お風呂、フラダンス
どれも全部おすすめです。
露天風呂はとっても広くてビックリでした~
レンタル水着もあり活用しました。
スタッフの方も元気があり良かったです。
(行った時期:2018年4月)
流れるプールが水槽が隣接されていて視覚でも楽しめてとても楽しかったです!
フラダンスやファイヤーパフォーマンスも見応えがあり楽しめました
今の時期は比較的にお客さんが少ないと思いますがそれでもお客さんたくさんでした
またご利用したいです!
(行った時期:2018年4月)
桧原湖

磐梯高原の中心に位置し、磐梯山噴火により泥流が谷をふさぎ自然にできた湖。そのため、湖岸線が複雑に入り組んでいる。キャンプがさかん。
観光船に乗船。30分の観光でしたが、紅葉の時期と重なりとてもきれいでした。湖の中には小さな島が点在しており、そこも紅葉していたのでバラエティに富んで良かったです。
(行った時期:2019年11月)
火山により川が堰き止められて出来た湖。 ボートで遊覧したが、大小の島々や磐梯山の景観がダイナミックで綺麗。
(行った時期:2018年6月)
猪苗代湖
磐梯山南麓にあるほぼ円形の湖。酸性が強いため小魚しか棲まない。水泳場、キャンプ場が湖畔にある。最大深度は93.5m。
会津旅行の帰りに寄りました。
雨でとても寒かったですが、思いがけずの白鳥にテンション上がりました。可愛がったです。
(行った時期:2018年5月)
地元が郡山の為、学生時代は夏場にちょいちょい行ってましたが、天気の良い夜には流れ星が普通に見えますよ♪
(行った時期:2018年1月)
野口英世記念館
福島県猪苗代町出身の細菌学者。3度ノーベル医学賞候補になった世界的な医学者、野口英世の遺徳偉業を顕彰するために創立されたもので、会津磐梯山を背にした猪苗代湖北岸に近い景勝の地にある。館内には胸像、身の廻り品や書籍などの遺品をはじめ、参考品の数々が陳列されている。また、会館隣には「野口英世生家」が、当時の姿のまま保存されている。会津地方独特の建築様式による生家内には、博士の生涯を左右した左手火傷をうけた「いろり」や、少年清作が上京の折、「志を得ざれば再び此の地を踏まず」と、その決意を力強く刻みつけた床柱なども残されている。黄熱廟の研究をし、自らも感染してしまい51歳の短い生涯を終えている。
子供の頃に偉人伝として読んだきりでしたが、凄い人だと改めて思い知りました。
予想に反し、見ごたえたっぷり。ほとんどすべての関連する品が展示されているのでは、と思うほど充実しています。
日本人なら一度は行くべき、特に小中学生に行って欲しいですね!
(行った時期:2019年6月)
今迄色んな記念館に行きましたが、野口英世記念館ほど感動した事はありません。野口英世の偉大さは分かっていましたが、展示してあるものを読んだら、小さい頃から貧乏で苦労しながら、母親初め身近な人が、野口英世の転生を感じてお金含めて多大なる援助のおかげで偉大になった事に常に感謝して、人類の為に一生懸命に頑張った事が分かり、とても感動してしまいました。
(行った時期:2018年5月)
いわき・ら・ら・ミュウ
新鮮な海の幸を販売しています。レストラン・売店(お土産)・遊覧船ターミナル・研修室・観光案内所などがあります。2011年11月のリニューアルオープンに伴い、屋内型子供遊び場みゅう・みゅうがオープンしました。
様々な商店が競い合うかのように新鮮な魚介類を販売しています。
しかも、市価よりも安い!
食堂やショップも複数併設されていて、結構楽しめます。
(行った時期:2018年7月)
海産物の販売と食事の店の集まった施設です。
海産物の売り場はかなりの広さ。地元ならではの品物もあって、眺めているだけでも楽しい。
昼食もとりましたが、新鮮なお魚の丼で、満足できました。
(行った時期:2018年4月)
会津さざえ堂
六稜三層建ての内部には、西国三十三観音を巡拝するための階段があり、木造建築には珍しい螺旋状になっている。国の重要文化財に指定されている。
入口と出口が 違ってて サザエの中ってこうなってるのかな?って感じでした。 1度は 入って見た方が 良いです。面白いし 凄い建物だと思います。良く建てたな~って感じで 感心しました。
(行った時期:2018年6月)
思っていたより小さな建物で、実際に入ることができます。構造が不思議で、登っていく最中には誰ともすれ違うことがなく、降りる時も人と会わない。何故?建物自体がすごく歴史を感じさせるものなので、ぜひ会津に行った際には会津若松の歴史に触れながら、飯盛山、さざえ堂を訪れていただきたいです。
(行った時期:2018年3月)
飯坂温泉
昔から「東の飯坂、西の別府」といわれ、日本最古クラスの歴史を持つ温泉。阿武隈の支流、摺上川にかかる新旧十綱橋の間約2kmにわたって、多くのホテル・旅館が両岸に立ち並ぶ。街の中心部には、「奥の細道」の行脚中に滞在した芭蕉の碑があり、舘ノ山には義経ゆかりの佐藤一族が居を構え、福島県一帯を統治していた大鳥城跡もある。
今回初めて行きました。福島市内からも近くて、気軽に行けるところですね。温泉街まで行く途中、車道と電車が並んで走るところも見れたりして、珍しい光景でした。
(行った時期:2018年4月)
何度も何度も行っています。駅から温泉街がすぐで電車もいきやすいし、車でも高速の入り口が近くていきやすい。共同浴場は気持ちいいし、美味しいご飯もある。
(行った時期:2018年5月)
磐梯熱海温泉
磐梯熱海の旅館は点在していて伺った旅館は温泉街という感じではなかったので拍子抜けしたものの、宿のグレードが高く満足のいく滞在となった。水の本当にきれいな川があり、その景色がとてもきれいで静かな温泉街だと思う。ちょっと静かにゆっくりしたいときにお勧めな温泉です。泉質もまろやかで良かった。
(行った時期:2018年3月)
今まで何度も宿泊しています。
今まで住んでいた栃木からも新潟からも比較的行きやすい距離です。
いつもはこぢんまりした宿に泊まるのですが今回は温泉がたくさんある宿に泊まりました。
泉質はなめらかですごく温まります。
何度でも訪れたいお気に入りの温泉です。
(行った時期:2018年5月)
塔のへつり

まるで塔のように削られた奇岩の連なる“塔のへつり”は、紅葉の名所にもなっている。10月中旬には白い岩肌にはえる紅葉が大川の流れをも染め、深々とえぐられた岩のアーチを巡って紅葉狩りが楽しめる。
地名からはあまり想像がつかないまま行きましたが 景勝地なんですね
吊り橋もあり 渡るときゆらゆら 揺れます おもしろかった
お土産屋さんの サイダーがおいしかった
(行った時期:2018年5月)
エメラルド色の川と奇岩、そして吊橋の組み合わせが印象的なスポットです。電車で行く場合は、電車の本数が少ないので事前の調査が必要です。
(行った時期:2018年5月)
会津武家屋敷

会津武家屋敷は、会津藩家老西郷頼母邸を中心に重要文化財の旧中畑陣屋・会津歴史資料館などが陣を連ねる総合ミュージアムパークです。
立派な建物の中に白虎隊の人形が飾られていたり
会津の歴史が知りたい人や歴史が好きな人には
特におすすめだと思います。
(行った時期:2018年6月)
人形がリアルときいてはいましたが本当によくできていて思わず顔を覗き込んでしまいました。
見る箇所がかなりあるので最低1時間は必要です。
お土産かなり充実して良かったです。
(行った時期:2018年2月)
世界のガラス館

世界最高級の輝きを保ち続けるボヘミアガラスをはじめ、ヨーロッパ各国から代表的逸品を贅沢に集め、展示しています。
世界のガラスがたくさん売っていて見ていてとても楽しいです。食器からシャンデリアまでジャンルは多岐に渡ります。
(行った時期:2018年4月)
ガラスのコップやお皿など宝石のようにキラキラして
飾られています。
なかにはアクセサリーまであり可愛かったです。
個人的には桜のコップが可愛かったです。
(行った時期:2018年4月)
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
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