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2016.07.07

SUPやナイトクルーズも♪家族で楽しむ丹後の海!【京都】

京都市内から車で1時間30分。
丹後エリアには家族で楽しめる「海の京都」があるって知っていましたか?

京都の観光地というと中心部の清水寺や平安神宮を思い浮かべる人が多いと思いますが、立派なビーチもあるんです!
京丹後エリアには約8kmの砂浜が続く夕日ヶ浦海岸、天橋立エリアには夜のイベントもお楽しみな天橋立ビーチ。

2016年の夏には昼夜様々なイベントが予定され、素敵な夏の思い出が作れますよ!
日付や時間を事前にチェックして、充実したお出かけにしてくださいね♪

京丹後エリア

サンセットサップin夕日ヶ浦

サンセットサップ1
開催は7月16日~8月21日。体験は中学生以上、1回最大4名迄。要予約

サンセットサップ2

雄大な空と海の表情をサップに乗って眺めよう。
約8kmの砂浜が続く夕日ヶ浦海岸の海で、サップ(スタンドアップパドルボード)に乗って海と大自然を楽しもう。昼の青い海も茜色の夕景も感動的。

サンセットサップin夕日ヶ浦
TEL/090-2190-1498(京丹後135°EAST)
住所/京都府京丹後市網野町浜詰758-3 ギャラリー「夢つむぎ」内
開催時間/10時・12時・14時・16時・17時~
定休日/期間中なし
料金/体験コース60分3000円、スクール90分6000円、サンセットクルーズ60分5000円、ウェットスーツレンタル1日2000円
アクセス/車:宮津与謝道路与謝天橋立ICより45分
駐車場/夕日ヶ浦海岸駐車場利用(終日1000円)

海の京都 ウォータープロジェクションショー「新・羽衣伝説 転生離合」

新・羽衣伝説 転生離合

●7月8日(金)・9日(土)※両日とも荒天による中止時は7月10日(日)に順延
●1回目20時~、2回目21時~(各回30分程度)
●開催場所:アメニティー久美浜公園(京都府京丹後市)

光と水が久美浜湾を彩る壮大な神話伝説ショー。
日本最大級、幅30mのウォータースクリーンに、海の京都に伝わる神話をテーマにした映像が浮かび上がります。光と噴水が織りなす神秘的な世界が出現!

海の京都 ウォータープロジェクションショー「新・羽衣伝説 転生離合」
TEL/075-414-4854(京都府商工労働観光部観光振興課)
住所/京都府京丹後市久美浜町
料金/無料
アクセス/電車:京都丹後鉄道久美浜駅より徒歩10分
車:宮津与謝道路与謝天橋立ICより50分
駐車場/あり
海の京都 ウォータープロジェクションショー「新・羽衣伝説 転生離合」の詳細はこちら

ウニ、アワビ、岩ガキ、活イカ…夏の美味も真っ盛り!

京丹後 夏の美味
日本海ならではの醍醐味!「あおき橘風苑」ではなんと刺身十三種盛りも

丹後の夏グルメは食通も唸る海の幸尽くし!甘みが濃厚な地ウニ、肉厚のアワビ、大粒でミルキーな天然岩ガキ、コリコリ食感の活イカなどに大満足♪


天橋立エリア

天橋立ナイトクルーズ

天橋立ナイトクルーズ

●7月17日(日)・31日(日)、8月7日(日)・14日(日)・21日(日)
●19時30分出航

夜風に吹かれながら光る天橋立運河を通り抜ける約25分のナイトクルージング。今年は運河の水中ライトアップを実施予定。まるで光る海の滑走路みたい!

天橋立ナイトクルーズ
TEL/0772-22-2164(丹後海陸交通)
料金/おとな500円・子ども250円、先着100名
「天橋立ナイトクルーズ」の詳細はこちら

天橋立まち灯りぶらり散策

天橋立まち灯りぶらり散策

●7月17日(日)・31日(日)、8月7日(日)・14日(日)・21日(日)
●19時30分~21時30分
●開催場所:天橋立駅~天橋立松林

夜の天橋立はまるで別世界。多彩なイベントにワクワク!
和の傘アカリや行燈の優しい光が灯り、文珠エリアが艶めく夜に様変わり。天橋立ナイトクルーズや山門ライブなど様々なイベントも開催。

天橋立まち灯りぶらり散策
TEL/0772-22-8030(天橋立駅観光案内所)
住所/京都府宮津市字文珠
アクセス/車:京都縦貫道天橋立ICより10分
駐車場/17時以降智恩寺駐車場無料
「天橋立まち灯りぶらり散策」の詳細はこちら

天橋立砂浜BAR「Les Pin」

Les Pin

●7月31日(日)・8月1日(月)
●17時30分~22時30分

昨夏大好評だった1日限定の天橋立砂浜BARが、今年は2日間に拡大!波音をBGMにライトアップされた天橋立ビーチで夕涼みがてら心地よいひとときを。

天橋立砂浜ライトアップ

天橋立砂浜ライトアップ

●7月16日(土)~8月31日(水)
●19時~22時

昨年始まったライトアップが今年は範囲拡大で期間中の毎夜開催に。砂浜が幻想的な光で浮かび上がり、時間とともに色彩が移りゆく。満天の星を見上げながらロマンチックな夜を。

※この記事は2016年6月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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