marさんの広島県の旅行記

JAL255 HND-HIJ 西に飛ぶ時は富士山が見える側の席を予約するのがお約束。 この日は薄雲がかかってたけど、幸先良く美しい富士山に出会えました。

みっちゃん 総本店 広島

広島市中区

広島空港からリムジンバスでバスセンターへ。 荷物をコインロッカーへ入れていざ、みっちゃんへ。 迷いに迷った挙句、やっと到着。

定番の そば肉玉。ソースがフルーティで美味しかった♪ 早速お土産用にみっちゃんのソースを４個購入。 午後、リュックが重かったのは言うまでもない。笑

爆心地（島病院）

広島市中区

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今は改築されて綺麗になっているけど 平和学習の小学生から、スーツを来た社会人のグループ、10人くらい外国人を連れたボランティアさん… たくさんの人たちがひっきりなしに訪れていました。

原爆ドーム

広島市中区

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ドーム部分をよく見ると、少しへこんでいる部分があって、原爆が爆発したあたりが推測できます。

相生橋

広島市中区

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Ｔ字型の橋。原爆投下の目印になりました。

元安川

広島市中区

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今はゆったり流れている元安川ですが なぜか、すごく怖くて川面を見ることができませんでした。

平和記念公園

広島市中区

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原爆死没者慰霊碑から平和の灯、原爆ドームをのぞむ。 公園内は老若男女、国の内外を問わず大勢の人達が、暗い歴史と向き合っていました。

原爆供養塔 引き取り手のない原爆死没者の遺骨を納めてあります。 黙祷。

原爆の子の像 修学旅行で訪れたらしい中学生が黙祷を捧げていました。

原爆の子の像の周りには 世界中から届けられた折り鶴が飾られています。

広島平和記念資料館

広島市中区

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館内は音声ガイドを利用しました。 見学者が多すぎて展示パネルが読めなくても、音声ガイドがあれば展示内容や解説がわかり便利です。 オバマ前大統領の折り鶴も展示されていました。 企画展では「自分の子どもがこうだったら…」と身につまされる思いで涙がこみあげてきました。

広島の路面電車

広島市中区

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広電で宮島口まで移動します。 普段使っている交通系ICカードが使えました。 電車内の改札機に、カードをタッチ！ 人生初の路面電車。 一番前の座席に座れて、テンションも上がりま~す。笑

広電　西広島電停 ここまでは路面電車、この先は電車。 バスに乗ってる感覚だったのに、急に電車になって 踏み切りに、スピード感に、戸惑う私。笑

広電宮島口　到着 紙屋町西電停から約１時間。 そんなに乗ってた？ってくらい楽しかった♪

宮島コーラルホテル

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まずはホテルにチェックイン。 さらに、夜の屋形船（宮島参拝遊覧）のチケットもフロントで購入。 部屋に荷物を置いて、いざ！宮島へ。

ＪＲ西日本宮島フェリー乗り場。 片道　１８０円、ここもほとんどの交通系ICカードが使えます。 （使えないカードもありました。詳細は各自お問い合わせください。）

みせん丸で宮島へ。

ＪＲのフェリーは、鳥居が良く見えるルートを通ります。 行きは、フェリーの右舷側がオススメです。

宮島上陸。 歓迎されました。笑

夕陽とフェリーの写真を撮ってみました。 雲がどいてくれればなぁ。 （これはフラグ）

島飯　縁（しまめし　えにし）で夕食。 細い路地にこっそりと建つ、隠れ家的な、美味しいお店でした。

店内は落ち着いていて、ゆっくりくつろげました。

宮島遊覧観光

廿日市市

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夕飯を終えて、３号桟橋へ。 期待度　２００%！ ライトアップされた大鳥居を船でくぐります。

女性ガイドさんの楽しい解説を受けた後、船内の電気が消され… 大鳥居が近づいてきた〜♪

くぐってる〜！ わ〜♪くぐってる〜！ テンションMAAAAX！！ 大コーフン！ もう絶対、オススメです。 ちなみに。 潮の満ち引きによっては夜に鳥居をくぐれない時もあります。 確認してから予約する方がいいですよ。 さて、フェリーに乗ってホテルに帰りま〜す。

宮島コーラルホテル

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宿泊した海側の部屋は、晴れていれば日の出が見られたハズ。 曇っていて残念だったけど、今日は弥山に登るのでこのくらいの天気で良かった。 無料の朝食は種類も多く、美味しかったです。 チェックアウト後、荷物を預かってもらって、再びフェリーへ。

紅葉谷公園

廿日市市

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宮島に着いたら、ロープウェイ乗り場まで歩きます。 この時期の紅葉谷公園は、私の大好きな青紅葉♪ 緑の天井と、流れる水の音に癒されます。

だけど、意外に距離がある（汗） ９時４５分以降なら無料の送迎バスもあります。 GW、お盆の時期は、９時１５分の便もあるそうです。

宮島ロープウェイ（広島観光開発）

廿日市市

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最初に６人乗り？の循環式のゴンドラに乗って、中間のかや谷駅で交走式の大きなゴンドラに乗り換えます。 大きなゴンドラに乗ると、瀬戸内海が目の前に広がります。

獅子岩展望台

廿日市市

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広島市、江田島、呉湾、能美島…とよく見えます。 どうしても小黒神島が美味しそうな焼き菓子に見えてしまいます。 お腹がすいてたわけではないのに…笑

弥山

廿日市市

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さてこれから目指すは、弥山の頂上。 この山のてっぺんです。 登るぞ〜！

最初は300mほどの下り坂、そのあと登ります！

途中、石畳もありますが 標高が高くなるにつれ、大きな岩の間を縫うような道が続きます。

霊火堂

廿日市市

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やっと、霊火堂に到着です。 約１２００年燃え続けるという『消えずの火』があります。 「健康祈願」のロウソクを求めて堂内に捧げました。

堂内は、消えずの火からあがる煙で目が痛いほどですが、 その火で温められた釜の湯は、万病に効くとか。 家族と自分の健康を願っていただきました。

弥山本堂 ご本尊は『虚空像菩薩』堂内は撮影禁止だったので外観だけ。

くぐり岩 ここをくぐれば山頂までもうすぐ。 １７８cmの主人が少し屈んで通れるくらいの岩のトンネルです。

弥山展望台

廿日市市

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やっと頂上です。 大きな岩がごろごろころがっています。 展望台の２階は、座敷のような縁側のような休憩スペースがあって みなさん、靴を脱いでのんびりしていました。 ３階からの見晴らしは最高です。 （うまく撮れなくて写真なしです。すみません）

御山神社 御祭神は、市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命の三女神。 朱塗りの社殿が「品」の字型に並んでいます。 嚴島神社の奥宮といわれています。

紅葉堂・本店

廿日市市

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干潮にあわせて下山してきました。 小腹が空いたので御笠浜を眺めながら 揚げもみじ♪

御笠浜

廿日市市

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浜に降りてみると、かなり潮がひいてました。 鳥居の内側はご神域なのでダメですが、鳥居の外側は有名な潮干狩り場だそうで、地元の方が潮干狩りを楽しんでらっしゃいました。

大迫力！ 明治８(1875)年に再建された、８代目の大鳥居。 製材してない楠は元の木の形がよくわかります。 本来の参道(海から)を通って神社に向かいます。

近づいてきました。

こんな所まで近づいても大丈夫。 干潮ならではです。

岩村もみじ屋 １時を過ぎて流石にお腹がすいてきました。 で、もみじ饅頭！笑

芝居茶寮　水羽 いやいや、もみじ饅頭が主食なワケじゃないので、ここでお昼です。 江戸時代の町家を改装したお店だそうです。 奥に座敷席があって年代物の箪笥が置いてありました。 残念ながら私たちは手前のテーブル席でした。

あなご天ぷら御膳をいただきました。 ミニあなごめしとあなごの天ぷらがセットになっていて 香ばしいあなごとふわふわで淡白なあなごの両方を楽しめる美味しいセットでした。

豊国神社（千畳閣）

廿日市市

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「作れ」と命じた秀吉が急死して工事がストップしたままのお堂が、後に秀吉を祀る神社に。

広い堂内は風がよく通ってゆっくり過ごす観光客もたくさん。 ご朱印をいただいた後、私たちも柱に寄りかかってのんびり休憩。 主人は１０分ほどお昼寝しました。

五重塔 豊国神社とともに、嚴島神社を見下ろす高台にあります。

浜に戻ると、潮が満ちてきてました。意外に早い。 ゆっくり写真を撮ってると、あっという間に足が水没します。汗

嚴島神社

廿日市市

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いよいよ念願の嚴島神社参拝です！

客（まろうど）神社本殿 向かいの祓所で身を清めてから参拝します。 天照大神と須佐之男命がした誓約（うけい）で生まれた五男神がご祭神です。

厳島神社本殿 ご祭神は先述の誓約で生まれた三女神 市杵島姫命（いちきしまひめのみこと） 田心姫命（たごりひめのみこと） 湍津姫命（たぎつひめのみこと）

授与所でご朱印をいただきました

火焼前（ひたさき）から見る大鳥居。 ここは人気の撮影スポット。

さて、潮が満ちてきました。 どのくらいまで満ちるのか時間の許す限り、待ってみよう！笑

振り返ると、本殿の横にお月さま発見！ この日は、閉門後に琵琶の演奏会があり、高舞台はその準備中でした。

神職さんが回ってきて 「お時間ですので…」 惜しくも、タイムアップ！ 客神社の前が一番潮が満ちていました。

今日の夕陽は必見！ 場所を移動して日没を待ちます。 （はーい、ここからがフラグの回収でーす）

御笠浜

廿日市市

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日本人も外国の人もみんなで日没を待って…

老若男女１００人以上で、幸せな時間を共有しました。

アクティブな午前とリラックスな午後。 宮島を心ゆくまで堪能できました。 さて、ホテルに預けたスーツケースを受け取って JRで一路、呉に向かいます。

徳兵衛 呉駅ビル店

呉市

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呉に着いたのは、ペコ腹な午後９時ちょっと前。 お好み焼きがとても気に入った主人。 昨日のお昼に続き、今夜もお好み焼きです。笑

呉ステーションホテル

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チェックインは、午後１０時過ぎ。 本日もお疲れさまでした。

呉市海事歴史科学館（大和ミュージアム）

呉市

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ボランティアガイドさんに常設展を１時間ほど説明してもらう予定…が… 鳥取から来た年配の男性と私たちが質問攻め。 ガイドさんも、笑顔で惜しみなく丁寧に答えてくれて 結局、２時間１５分も！笑笑笑 でも、おかげですっごく楽しめました。 ガイドさん、本当にありがとうございました。

ガイドさんたちと別れて、説明してもらった常設展を再度まわる。 （主人とも別行動で） 写真は　１／１０スケール戦艦大和（最終形態）

ガイドさんに受けた説明を思い出しながらゆっくり再確認しました。 写真は平成５年まで現役で動いていた、戦艦金剛に搭載されていたボイラー。

２周目を回ってる途中、倒れそうなくらいの空腹感に襲われ 時計を見ると　１３：３０… 主人に声をかけ、一度ミュージアムを出て昼食に。 呉と言えば？『呉海自カレー』

艦艇の味がそれぞれのお店に伝授されている『呉海自カレー』 辛いのが苦手な私のために主人がオススメしてくれた 『呉ハイカラ食堂』さんの『潜水艦そうりゅうテッパンカレー』は…

コクがあって辛すぎないカレーで、とっても美味しくいただきました。 私が、今日の最後の１食だったようです。

戦艦「長門」と日本海軍

呉市

で、戻ってきました。 入場券を見せれば、発券当日なら何度でも出入り自由です。 常設展の残りを再確認できました。 そして 企画展　戦艦「長門」と日本海軍 常設展も良かったけど、企画展もかなり良かった。 のめり込みすぎてほとんど写真を撮ってなかったことに後で気がつきました。

なぜか唯一撮った写真がこれで、一番上の軍艦旗（１６条旗）に注目。 これは、このあと起きる悲劇のフラグでした。

呉湾　艦船めぐり

呉市

今日イチ（呉イチ）期待していた、夕呉クルーズ！ 18：50　心臓バクバクで呉港を出港！

水先案内人は元自衛官。 艦船のそばをゆっくり航行しながら、艦の説明をしてくれます。 この人がまた、話が上手で面白かった♪

貨物船のドックを越えると… わ〜い♪艦船いーっぱい！ 写真は　あぶくま型護衛艦　DE234とね

今日の目玉！ いずも型ヘリコプター搭載護衛艦　DDH184かが 全長２４８m　５機のヘリコプターが一斉に飛び立てるそうです。

そしてそして！ 広島旅で一番心待ちにしていた、この日の日没まであとわずか… 「１５秒前！」の声が湾内に響き 日没とともに、各艦船から「ラッパ譜　君が代」が吹奏され 各艦旗（１６条旗）が降納される… 写真は むらさめ型護衛艦 DD106さみだれ と その奥に DDH184かが

これを！これを！！動画で撮りたかったのに　(T^T)　 スマホのメモリーが足りず、一切撮れず。 隣では主人が「どうやって録画するんだぁ？」と焦りまくり… １分足らずの、艦旗降納はあっという間に終わってしまいました。号泣！ この写真は艦旗降納後の たかなみ型護衛艦 DD113さざなみ むらさめ型護衛艦 DD105いなづま

蔵本通りの屋台

呉市

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地の底まで凹んだ私を元気づけようと、主人が連れて行ってくれたのがココ。 屋台と言えば、ラーメンやおでんのイメージですが…？

炭火焼　まんまる 日曜の夜だったので、やってるか心配だったけど、逆に満席。 先客さんたちが詰めてくれて席につけました。 ん？デジャヴ！高千穂でも富山でも毎回同じことが起きてる… マイルde旅行の時はお約束？笑

オススメなのが、限定３食の『まんまる焼き』 地味〜に見えますか？すこぶる美味しいんですよ♪♪ しかも作ってる時は派手〜に、ファイヤー！です！笑 お腹がいっぱいになったら、凹んでた気分も良くなってきました。 美味しい料理と、楽しい話をありがとうございました〜♪

ホテルをチェックアウトして、呉駅のコインロッカーにスーツケースを預けました。 帰りの飛行機とリムジンバスの関係で、駆け足で見なくちゃいけません。汗

海上自衛隊呉史料館（てつのくじら館）

呉市

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現役を引退した潜水艦「あきしお」が目印です。 写真は、前日に大和ミュージアムから撮りました。

正式名称は 「海上自衛隊呉資料館」ですよ。 さぁ、急いで回らなくては帰りの飛行機に乗れません。 リミットは、１時間半です（汗）

どんどん前進！のつもりが…機雷掃海ブースでつかまりました。 第二次世界大戦中、瀬戸内海に投下された機雷は まだ２９７個も残っているのです。

後ろ髪を引かれる思いで、前に進みます。 と、潜水艦内の再現ブースが！ そりゃもう「ベッドの正しい乗り(降り)かた」に従って ベッドに乗らなくてはね〜笑

�@靴を脱ぎ、片足を下のベッドに掛け…

�Aうつぶせで頭の方から入る。

�B体が安定したら、掛けていた足を上げ、ベッドに入る。

�C足が入ったところで、体を上向きに回転させる。 楽な姿勢で休む。 狭さを十分に体験してください。 狭いとこ、大好きな私。 狭くて落ち着く〜w なんてくつろいでる場合ではない。 先を急がねば！ ちなみに３段目は登っちゃいけないんだけど ３段目が一番狭かったから もし私が潜水艦に乗艦してたら、３段目がいいなぁ。

いろんなとこで、引っかかりながらも前進あるのみ！ やっと目の前に本物の「あきしお」が見えてきました。

「中部ハッチ」 乗員はこのハッチから潜水艦に出入りします。

「魚雷搭載口」 艦の斜め上に向かってハッチがあります。

「右舷側魚雷発射管室」 床がガラス張りになっていて、魚雷発射管室がよく見えます。 黄色い部分はスクリュー。

「１番潜望鏡」（昼間用） ２番潜望鏡（夜間用）からは、リアル呉湾を見られます。 元潜水艦乗りのボランティアガイドさんは、女性にだけ潜望鏡を動かしてくれました。笑 ここでタイムリミット。 もっとゆっくり見たかったなぁ。

時間がなくて諦めていた「メロンパン」のメロンパン。 リムジンバスの中で食べるお昼を買いにスーパーに入ったら… 売ってた！！しかも、まだ温かかった！ 思いがけず食べることができて嬉し〜い♪

JAL258　HIJ-HND 帰りは早めの飛行機です。 雲の上は快晴！ 美しい青空が見られました。 で、この飛行機のパイロットさん、操縦が抜群に上手かった！ びっくりするほど、ふわ〜ってソフトランディング♪ 逆噴射＋フラップが上がったから着陸したってわかったくらい。 どうもありがとうございました。

羽田着。 今年も旅行を楽しめたのは、職場の皆さんとJALさんと家族のおかげです。 どうもありがとう！ 来年は、ぐーんと北へ行くつもりで、一生懸命マイル貯めます。 ご覧いただき、ありがとうございました。