すみっこさんの大阪府〜和歌山県の旅行記

南紀白浜ー高野山・熊野古道ー公共交通機関での旅
- 夫婦
- 2人
- 温泉
- 史跡・歴史
- 自然
訪れたかった南紀白浜・高野山・熊野古道を公共交通機関で繋いだ五泊六日の旅を計画。無事予定通りに実行でき達成感でいっぱい。大阪での観劇後,橋本に宿泊し,翌朝高野山に参詣。8時間歩き回り宿坊。翌朝の聖地巡礼バスで熊野本宮大社を皮切りに,路線バスと列車で新宮と紀伊勝浦に宿泊し,熊野三山巡り。最後に白浜では,自然の美しさを堪能しつつ,動物たちに楽しませてもらい,計画以上の旅がでたことに感謝。

高知ツウ すみっこさん 女性 / 60代
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- 1日目2018年10月20日(土)
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18:00-20:00
NODA・MAPの「贋作・桜の森の満開の下」を観劇。妻夫木聡,深津絵里,天海祐希,古田新太,野田秀樹らの熱演だが何とも不思議な世界のお話。予め本を読んでいたのはよかった。
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23:00-23:00
大阪上本町YUFURA内で夕食後,近鉄奈良線で大阪難波へ行き,難波から南海高野線急行で約50分の橋本へ移動し,ホテルルートイン橋本に宿泊。
- 2日目2018年10月21日(日)
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07:00-08:00
紀伊清水駅
ホテルルートイン橋本から徒歩約15分の紀伊清水駅で,7時31分発の列車に乗り,高野山へ出発。
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08:00-08:00
極楽橋駅から8時15分発のケーブルカーに乗り,高野山駅へ8時20分に到着。8時25分のバスで高野警察前まで行き,今夜の宿の一乗院に荷物預け。
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09:00-09:00
向かって右が家康霊屋,左は秀忠霊屋。寛永20年(1643年)に落成されたものらしく古びてはいるが,細部に至る彫刻や装飾は美しく,重要文化財に指定されている。内部は残念ながら非公開。高野山参拝講待遇証(奉納料1500円)という講堂共通内拝券で徳川家霊台,金剛峯寺,大塔,金堂,霊宝館,大師教会の六ケ所の拝観料が割引されお得で便利。
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09:00-09:00
奥の院の一の橋の近くにある苅萱堂。苅萱道心と石堂丸の悲しい一代記が一枚板の彫り絵で表されている。反時計回りに読み進めていく。
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09:00-09:00
奥の院の入口にある一の橋を渡り,中の橋も渡り,約2qの参道沿いの戦国武将などのお墓を墓所マップを見ながら探し,お参りしながら御供所に向かった。
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09:00-09:00
一の橋から入ってまもなく左手に大きな薩摩島津家の墓所がある。さらに参道を進んだところにも初代家久,二代光久墓所を見つけた。
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09:00-09:00
武田信玄・勝頼の墓は,一の橋を渡り参道を進むと右手にある。道を挟んで左手には上杉謙信・景勝の霊屋があり,多くの戦国武将が集まっている。
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09:00-09:00
さらに参道を進み,中の橋に近づいた右手に石田三成の墓所がある。近くに伊達政宗や明智光秀の墓所もあり,ここも有名な戦国武将が勢揃い。
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09:00-09:00
明智光秀の墓は中の橋の手前にある。石田三成の墓のすぐそば。
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09:00-09:00
芭蕉句碑は,中の橋と御廟の橋の中間地点の参道沿いにあるので,見つけやすい。芭蕉が,1687年10月に江戸を出発し,翌年4月に明石に至るまでの途中で高野山に寄った時に読んだ句が刻まれているそうだ。
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09:00-10:00
中の橋を通り,御廟の橋に近づいたあたりの左手の階段を上がると,広い敷地の柵の中に豊臣家の墓所がある。当時の権力の大きさが想像できる。
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10:00-10:00
さらに御廟橋に近づいた頃,参道から左奥に入った所に,織田信長の墓所はある。たくさんのお供え物があり人気を感じた。
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10:00-11:00
一日二回の生身供(しょうじんぐ)で,御供所から燈籠堂まで,僧侶の作法でお大師様にお食事が運ばれる。御供所は御廟橋の手前にある。10時半の生身供を大勢の参拝者が見守っていた。
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11:00-11:00
一の橋から約2qの参道の先に御廟がある。御廟の地下で大師様は今も修行されていると伝えられている。一般人は御廟の手前の燈籠堂でお参りするが,その地下があり大師様と正対してお参りできるようにもなっている。御廟の橋から先は聖域なので撮影禁止。
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11:00-12:00
御廟の橋を渡って,燈籠堂でお参りし,左側に出て御廟の前でさらにお線香やローソクを灯してお参りした。今も御廟地下で修行されていると伝えられている大師様により近づく場所である燈籠堂地下でもお参りできる。撮影禁止区域。
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12:00-13:00
北条政子が源頼朝の供養のために健歴元年(1211年)に建立し,世界遺産に登録されている寺院。国宝の多宝塔をはじめ11の重要文化財がある。本堂には,源頼朝や北条政子や足利尊氏などの御位牌が安置されているそうだ。メインストリートから少し離れた場所にあり,静寂な佇まいで心癒される。
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13:00-13:00
貞応2年(1223年)建立の金剛三昧院多宝塔は高野山で現存する最古の建造物。国宝に指定されている。
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13:00-13:00
主殿の斎藤等室筆「群鶴図」をはじめ,別殿の弘法大使を高野山へ導いた白黒二匹の犬や花々などの襖絵は見ごたえがある。蟠龍庭もとても美しい。新別殿ではお茶菓子の接待を受け一休みできた。
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13:00-13:00
金剛峯寺の後に,壇上伽藍へ。金剛峯寺の方から壇上伽藍に入り蛇腹路を通ってくると,東塔の隣に比較的小さな三昧堂がある。928年に創建され,1177年に現在地に移され,1816年に再建されたそうだ。根本大塔,次に金堂,六角経蔵などたくさんのお堂にそれぞれの真言を唱えながらお参りして回った。
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13:00-14:00
中央に胎蔵大日如来,四方に金剛界四仏,周りの16本の柱に堂本印象画伯筆の十六大菩薩が配置され立体曼荼羅が作られている。胎蔵界と金剛界が一つに現され,空海が金胎不二の教えを伝えている。如来や菩薩を拝顔しとても癒された。
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14:00-15:00
高野山一山の総本堂。建物もご本尊も焼失したので再建されたもの。ご本尊は薬師如来像なので,「オン コロコロセンダリマトウギソワカ」と真言を唱えるそうだ。
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15:00-15:00
六角経蔵は,基壇のあたりについている把手を手で押して回すことができる。時計回りに一回りさせると一切経を一通り読んだ時と同じ徳を得ることができるそうだ。周囲に人がいるかもしれないので気をつけながらゆっくり押して回し始めよう。二人でも回せた。
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15:00-15:00
山王院は壇上伽藍の西端にある御社の拝殿で,「さんのういん」と読む。金剛界では西は最上位となる場所だそうだ。
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15:00-15:00
壇上伽藍の一番西にある建造物で,現存の塔は1834年に再建されたものらしい。「オン バザラダトバン」と大日如来の真言を唱えてお参りした。
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15:00-15:00
大師の持仏堂を,ご入定後に実恵僧都が大師の御影を安置する堂としたそうで,最も尊厳を尊ぶ御堂だ。お堂の前には,三鈷の松がある。
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15:00-15:00
壇上伽藍の金堂の横にある。大師が発願され,第二世真然大徳の代で完成したものの,焼失し再建を繰り返され,現存のは1547年再建のものらしい。今も毎日定時に5回鳴らされ,高野山に時を知らせているそうだ。中門から出て,大門へ向かった。
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15:00-15:00
高野山の西側にある高さ25.1mの国の重要文化財のこの総門は壮大。運長と康意作の,国内で二番目に大きい金剛力士像が両側にある。
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15:00-16:00
国宝を含め多くの仏像や仏教美術などが収蔵されている。秋期企画展「香りの荘厳」で,香りに関わる宝物がたくさんあった。香りは仏様を供養し喜ばせ,仏様の空間を荘厳し清めるなどの役割を担っているそうだ。特に「国宝 諸尊物龕」が心に残った。
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16:00-17:00
高野山・大師教会本部
大講堂には授戒堂があり,30分位の授戒体験ができる。十の戒律を守る誓いをたてるもので,受戒した証に菩薩戒牒のお守りを授かる。
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17:00-23:00
8時間ほど高野山を歩き回って,一乗院に夕方五時前に戻った。部屋で美味しい精進料理の夕食をいただいた後に,写経をした。
- 3日目2018年10月22日(月)
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00:00-09:00
朝6時半からの朝勤行に参加し,心引き締まる思い。部屋で精進料理の朝食をいただき,阿息観を体験。初めての宿坊では貴重な体験をいろいろさせていただいた。千手院橋バス停から9時55分発の聖地巡礼バスに乗り高野山を後にした。
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12:00-13:00
高野山から熊野本宮大社までの聖地巡礼バスに乗ると,お昼時に龍神温泉の季楽里で30分ほどバスは停車し休憩となる。昼食をとるのも良し,温泉に浸かるのも良し。近くを散策してみた。日高川にかかる龍の里橋は龍のモニュメントがついていた。
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14:00-15:00
13時50分に聖地巡礼バスを降りて,まずスーツケースを「からす屋」のコインロッカーに入れ本宮大社に参拝。参拝順序を間違えたので,正しい方法を書き込みしておく。一礼して鳥居をくぐり右端を歩き,途中左手にある祓戸大神にお参りし,158段の階段を上っていく。手水舎で手と口を清め神殿内に入る。神殿内での参拝は,まず左から三番目の証誠殿(本宮・第三殿),次に左から二番目の中御前(結宮・第二殿),次に一番左の西御前(結宮・第一殿),次に左から四番目の東御前(若宮・第四殿),最後に一番右の小さな社の満山社という順でする。何れも二礼二拍手一礼。帰りは左端を歩いて階段を下りていく。そして,旧社地大斎原へも参拝しよう。
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15:00-16:00
熊野本宮大社の旧社地。熊野川と音無川が合流する中洲にあった熊野本宮大社は明治の水害で流出したらしい。今は高さ33.9mの日本一の大鳥居が建てられていて目をひく。境内は撮影禁止。境内散策後,15時20分発のバスで新宮駅へ向かった。
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17:00-18:00
16時20分に新宮駅到着。徒歩5分のホテルニューパレスへチャックインし,徒歩10分の熊野速玉大社に参拝した。熊野三山の一つ。拝殿に向かう参道には,平重盛手植えと伝わる御神木の推定樹齢千年のナギの大樹がある。これまでの歴史を見てきた大樹なんだね。境内には八咫烏神社もある。
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18:00-23:00
熊野速玉大社や神倉神社をはじめ徒歩で観光するのに便利な位置にある宿に宿泊。明日の古道歩きの昼食に助かる珍しいめはり弁当付きのプランを選択。
- 4日目2018年10月23日(火)
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08:00-09:00
ホテルに荷物を預け徒歩で神倉神社へ。538段と言われる険しい石段の昇り降りは,あいにくの雨の中で不安だったが,滑らぬように気を付けながら上り20分下り20分で無事にお参りでき達成感を味わえた。熊野速玉大社の摂社で,熊野の神々が最初に降臨した聖地と伝えられ,ご神体として祀られた巨岩にはしめ縄がまかれている。
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09:00-09:00
次は徐福公園。およそ2200年前に秦の始皇帝の命で不老不死の霊薬を求めて渡来した徐福の墓や顕彰碑などがある公園。新宮駅のすぐそばにある。鮮やかな中国風の楼門が目をひく。
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09:00-10:00
蓬莱山に抱かれるように建立された阿須賀神社に参拝。この神社は2016年に世界遺産に追加登録されたそうだ。秦の始皇帝の命を受けて渡来した徐福が上陸した場所だと伝えられていて,徐福の宮もあった。
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10:00-10:00
日本で初めて口語体で童謡を作詞した東くめさんは新宮市名誉市民となったそうだ。作詞家の東くめさんと作曲家の滝廉太郎氏とのコンビで「鳩ぽっぽ」「お正月」「雪やこんこん」などが作られている。新宮市出身の彫金家尾崎進氏によってモニュメントも制作され,並んで新宮駅前にある。新宮駅から11時25分の列車で紀伊勝浦駅へ行き,荷物をコインロッカーに預け,12時10分発のバスに約20分乗り,大門坂駐車場前で下車。大門坂から那智大社や那智山青岸渡寺や那智の滝まで熊野古道を歩く。
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12:00-13:00
急な石段が那智大社へと続く参詣道。昔は坂の到着地点に大きな門があったことから大門坂と呼ばれたそうだ。坂に入ったらまもなく新宮藩関所跡がある。さらに進むと樹齢約800年の夫婦杉もある。史跡や木々を眺めながら,休み休みゆっくり歩くと気持ち良い。
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13:00-14:00
那智大社拝殿は修復工事中。平重盛手植えと伝えられる樹齢約850年の大樟(樟霊社)の胎内くぐりは珍しくありがたい。
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14:00-14:00
熊野那智大社の隣にある。今は修復工事中で建物全体を見ることはできなかった。桃山時代に織田信長の焼き打ちにあったが,豊臣秀吉によって再建されたそうだ。西国第一番札所。
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14:00-15:00
青岸渡寺の本堂後方の三重塔に上り,那智の大滝を眺め,さらに歩いて滝のそばまで行った。銚子口の岩盤に切れ目があり三筋に分かれて流れ落ちることから「三筋の滝」とも呼ばれているらしい。大迫力の景観だ。
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16:00-23:00
那智の滝前からバスに乗り,紀伊勝浦駅へ戻り,送迎船で南紀勝浦温泉ホテル浦島に到着。波打ち際に近い玄武洞と磯の湯の温泉に入り,古道歩きの疲れも癒された。
- 5日目2018年10月24日(水)
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08:00-09:00
朝から忘帰洞やハマユウの湯の温泉巡りをし,朝食後に狼煙山遊園を散策。紀の松島の眺めも良好。遠くに那智の滝も眺められた。ノルマントン号慰霊碑やカナリアの碑や浦島稲荷神社もある。
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13:00-13:00
紀伊勝浦駅10時45分発の特急くろしおで白浜駅に12時18分到着。荷物をロッカーに入れ,12時38分発のバスで三段壁へ。海沿いに続く高さ60mの三段壁の絶景を堪能した。
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13:00-14:00
展望台から眺めた後は,地下の洞窟を散策。洞窟の岩肌に打ち寄せては砕けるダイナミックな波にドキドキした。洞窟内には牟婁大辯才天などが鎮座する祠もある。三段壁洞窟はじゃらんであらかじめ予約していくと割安になって便利。
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14:00-15:00
三段壁から15分位歩いて千畳敷へ。約6500万年〜180万年前の地層が侵食されて階段状の岩盤になったそうだ。長い歴史と自然の偉大さを感じる。
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15:00-15:00
千畳敷から14時29分のバスに乗り,約6分で白良浜へ。夏は海水浴客で大賑わいの白良浜も,この季節は人も少なく白い砂の美しさがさらに際立つ。およそ620mに渡る砂浜。
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15:00-16:00
白良浜から徒歩すぐ。トリックアートハウスやミステリーゾーンが楽しかった。特にミステリーゾーンではどうしても重力と視覚のバランスがとれずにフラフラになった。子どもだけでなく大人も大いに楽しめる。
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17:00-18:00
朱紅蘭からお迎えにきていただき円月島展望地に案内してもらった。おかげで17時15分,円月島の間に入る日の入りの様子が見られた。展望地では多くの観光客がその瞬間を待っていた。
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18:00-23:00
白浜温泉の和風ペンション朱紅蘭に宿泊。新鮮な海の幸を使ったご主人創作の夕食に舌鼓を打ち,ご主人と奥様との楽しいおしゃべりに花が咲き,温泉のお風呂で暖まり,まるで自宅のような気落ちになるお部屋で休みました。翌朝は手間をかけて作ってくださった美味しいスープや奥様お手製のパンやジュースもいただいた。送迎までいろいろとお世話になり,あたたかいお心遣いが嬉しいお宿。
- 6日目2018年10月25日(木)
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10:00-14:00
開園30分前からゲートに並び,10時に開園したらまずブリーディングセンターへ向かい,今年8月に生まれた赤ちゃんパンダを見た。観客は長蛇の列。そのあとはイルカショーやアニマルショーの時間を見ながら動く。どのショーもMCはほとんど入れず観ることで楽しめる内容に工夫されている。イルカだけでなく人間も水に入ってのショーは他ではあまり観られないのでとても新鮮。ケニア号に乗りサファリーパーク巡りも楽しいが,ブッシュウォークでの草食動物巡りもなかなかいい。特にキリンの餌やりはドキドキワクワクで感激した。
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14:00-15:00
アドベンチャーワールドから14時45分発のバスで約3分のとれとれ市場にやってきた。まず昼食に和歌山ラーメンを食べ,紀州のお土産の金山寺味噌,かげろう,デラックスケーキを購入。14時52分発のバスで白浜駅に14時57分到着。15時19分白浜駅発の特急くろしお26号で新大阪に17時50分到着。南紀白浜,高野山,熊野古道を公共交通機関利用で無事に旅することができました。
南紀白浜ー高野山・熊野古道ー公共交通機関での旅
1日目の旅ルート
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