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トシローさんの東京都〜石川県の旅行記

北陸フリーきっぷで行く秋の石川・富山(金沢・能登・黒部)

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JR東日本のシニア向け北陸フリーきっぷで、石川と富山を巡る3泊4日の旅。稲刈りもほぼ終わった長閑な砺波平野に癒され、のと鉄道や黒部峡谷鉄道にも足を延ばして秋の北陸を満喫しました。

歴史ツウ トシローさん 男性 / 70代

1日目2021年10月13日(水)
08:00-09:00

東京駅

千代田区

「東京駅」を   >

朝の東京駅の新幹線ホームには、各新幹線車両がそろい踏みです。北陸新幹線かがやきで一路終点金沢駅を目指します。

11:00-12:00

金沢駅観光案内所

金沢市

「金沢駅観光案内所」を   >

かがやきで東京から2時間半で昼前には金沢着、先ずは駅構内の観光案内所へ。今回は兼六園から長町武家屋敷方面を観光したい旨伝えると、バスの乗り方含めルートを短時間で簡潔に提案してくれました。さすが有名観光地金沢駅の案内所、頼りになります。

11:00-12:00

JR金沢駅

金沢市

「JR金沢駅」を   >

いつ来ても金沢駅は立派で綺麗、清掃員の方が落ち葉やごみを掃き清めて観光客を迎えています。バスの乗り場のガイドさんも親切丁寧。

11:00-12:00

兼六園

金沢市

「兼六園」を   >

金沢駅から金沢周遊バス右回りに乗車して、兼六園下で下車。坂を登ると兼六園の入口、65歳以上は無料との事で免許証を提示して入園。

11:00-12:00

徽軫灯籠(兼六園)

金沢市

「徽軫灯籠(兼六園)」を   >

兼六園の最も代表的な景観は、やはりこの徽軫灯篭でしょう。霞ヶ池の北側に位置していて、季節ごとのあらゆる風景にマッチします。

11:00-12:00

霞ヶ池(兼六園)

金沢市

「霞ヶ池(兼六園)」を   >

兼六園の中心となる池が霞ヶ池、池の周辺には園の代表的な名勝、銘石、植木が配されています。池の周囲のどの場所からも絵になります。

11:00-12:00

金沢城石川門

金沢市

「金沢城石川門」を   >

加賀百万石金沢城のシンボル的な石川門、その役割は搦手門で城の裏口に当たりますが現代では立派に表門。典型的な枡形門ですが、石垣の美しさも見所でしょう。

11:00-12:00

金沢城 五十間長屋

金沢市

「金沢城 五十間長屋」を   >

五十間長屋は金沢城の菱櫓と橋爪門続櫓を結ぶ建物で、その役割は武器庫だったそうです。鉛瓦と海鼠塀が見事に再現されています。

11:00-12:00

金沢城公園

金沢市

「金沢城公園」を   >

玉泉院丸庭園は加賀藩3代目藩主であった前田利常公が、母玉泉院の屋敷跡に造営した池泉回遊式庭園。兼六園とは異なり、藩主の個人的な内庭だった様です。

12:00-13:00

尾山神社

金沢市

「尾山神社」を   >

金沢城公園の西門に当たる鼠多門を出るとそこは尾山神社、加賀藩祖前田利家公と正室まつの方を祀る神社です。

12:00-13:00

尾山神社庭園

金沢市

「尾山神社庭園」を   >

尾山神社は加賀藩別邸であった旧金谷御殿跡に、明治時代初期に創建されました。金谷御殿内の池泉回遊式庭園がそのまま残された形で、「楽器の庭」の愛称がある通り楽器をモチーフとしています。

12:00-13:00

尾山神社神門

金沢市

「尾山神社神門」を   >

尾山神社の神門は和漢洋の3様式を組み合わせた、ちょっと風変わりな異色の門です。特に三層は特長的でギヤマン張り、また屋根上の避雷針は日本最古だそうです。

12:00-13:00

金沢市足軽資料館

金沢市

「金沢市足軽資料館」を   >

現存する武家屋敷というと家老や役職の高い武士の家が殆どですが、低い身分の足軽等の家を遺している地域は多く有りません。目立つ調度品も有りませんが、現代に近い生活感を感じられます。

12:00-13:00

長町武家屋敷跡界隈

金沢市

「長町武家屋敷跡界隈」を   >

長町武家屋敷界隈の特長は、やはり黄土色の土塀と石畳の路地。繁華街香林坊に近いにもかかわらず、落ち着いたシックな景観を残しています。

14:00-15:00

小丸山城址公園

七尾市

「小丸山城址公園」を   >

金沢駅から特急サンダーバードに乗り1時間弱、初日の宿の和倉温泉手前の七尾駅で途中下車し1時間程市内を散策。小丸山城は前田利家が金沢へ拠点を移す前の、繁栄の礎を築いた城です。

14:00-15:00

一本杉通り

七尾市

「一本杉通り」を   >

七尾駅の北、七尾港との中間辺りに横に伸びる石畳の商店街。北前船で栄えた七尾の繁栄の歴史を色濃く遺す一本杉通り、数多くの登録有形文化財店舗が現役で営業中。

14:00-15:00

道の駅 能登食祭市場

七尾市

「道の駅 能登食祭市場」を   >

七尾市内を流れる御祓川の河口、七尾湾に面した道の駅。広い七尾マリンパークに隣接しているので、食祭市場で能登の特産品グルメを堪能した後は公園で寛ぐのがお勧めです。

14:00-15:00

御祓川歌碑

七尾市

「御祓川歌碑」を   >

七尾駅から能登食祭市場方向に流れる御祓川の河岸は遊歩道になっていて、与謝野晶子や船橋聖一ら多くの歌人たちの歌碑が並んでいます。

15:00-16:00

のと鉄道株式会社

七尾市

「のと鉄道株式会社」を   >

七尾駅からはのと鉄道で和倉温泉駅へ向かいますが、和倉温泉まではJR管轄なのでフリーきっぷで乗車可。

15:00-16:00

和倉温泉駅観光案内所

七尾市

「和倉温泉駅観光案内所」を   >

のと鉄道で七尾駅から1駅で和倉温泉駅着、駅構内の観光案内所で明日の能登島観光用に「のとじまクーポン」を購入。

15:00-16:00

和倉温泉駅観光案内所

七尾市

「和倉温泉駅観光案内所」を   >

のとじまクーポンは和倉温泉からのとじま臨海公園までのバスフリーきっぷにのとじま水族館の無料入館券等が付いたお得なクーポン。バスの時刻表を眺めながら明日の計画を立案。

16:00-17:00

和倉温泉

七尾市

「和倉温泉」を   >

和倉温泉入口のホテルにチェックイン。フロント係の女性に総湯に入りに行きたいと伝えると、入浴割引券と無料のレンタサイクルを勧めてくれました。夕暮れの和倉温泉街を自転車で回った後、総湯へ向かいました。

16:00-17:00

和倉温泉総湯

七尾市

「和倉温泉総湯」を   >

ホテルで購入した入浴割引券は¥420、銭湯と同じ値段で温泉に浸かれるのは最高。和倉温泉に相応しい立派な建物で、浴室も広くて綺麗。湯上りは自転車で夕風を切って気持ち良くホテルに戻りました。

2日目2021年10月14日(木)
06:00-07:00

能登島大橋

七尾市

「能登島大橋」を   >

2日目の朝は和倉温泉街の散歩から、本日の能登島観光を楽しみにしながら温泉街から能登島大橋を眺めます。

06:00-07:00

能登島

七尾市

「能登島」を   >

天気も昨日の薄曇り空から一転快晴、七尾湾に突き出た和倉温泉街の突堤からの能登島の風景。七尾湾のイルカに会えるかウキウキします。

08:00-09:00

七尾湾

七尾市

「七尾湾」を   >

和倉温泉のホテル前からバスに乗車し、能登島大橋を渡って能登島の南岸を抜けてのとじま水族館へ。七尾湾は長閑で波静か、途中イルカには遭遇出来ず。

09:00-10:00

のとじま水族館

七尾市

「のとじま水族館」を   >

のとじま水族館と云えばジンベイザメ、入館後最初のジンベイザメ館「青の世界」大回遊水槽には2頭のジンベイザメが他の魚を引き連れて悠々と泳いでいました。

09:00-10:00

のとじま水族館

七尾市

「のとじま水族館」を   >

水族館本館内はプロジェクションマッピングにより幻想的な世界に。老夫婦カップルの奥様も「カワイイ」を連発。恥ずかしがる旦那さんと自撮りでツーショット。

10:00-11:00

のとじま水族館

七尾市

「のとじま水族館」を   >

ハロウィンが近いこともあり、飼育員さんもハロウィン扮装でのイルカ・アシカショー。さすが能登島のイルカは、他の水族館のイルカとは違い機敏で賢い?

10:00-11:00

のとじま水族館

七尾市

「のとじま水族館」を   >

イルカショーの後はアシカショー、アシカは1頭だけでピエロ役。主役はイルカ達で、アシカはどちらかというと三枚目の役どころでした。

11:00-12:00

石川県能登島ガラス美術館

七尾市

「石川県能登島ガラス美術館」を   >

道の駅のとじまの前の高台には、斬新なデザインの能登島ガラス美術館が建っています。屋外にも七尾湾を背景にした面白い作品がいくつも設置されていました。

11:00-12:00

のとじまこうだイルカウォッチング

七尾市

「のとじまこうだイルカウォッチング」を   >

和倉温泉に戻るバスの車中、バスの運転手さんが「イルカが見えますよ」と。乗客は私一人だった事もあり、スピードをゆるめて左手の七尾湾を見ると背びれが二つ確かに見えました。少し遠かったですが遭遇出来てラッキー、運転手さんアリガトウ。

13:00-14:00

のと鉄道株式会社

七尾市

「のと鉄道株式会社」を   >

和倉温泉駅から穴水駅へ向かうのと鉄道の車窓は、右手に田園と能登島を眺めながら。稲刈りもほぼ終わった長閑な能登の風景が続きます。

13:00-14:00

穴水物産館四季彩々

穴水町(鳳珠郡)

「穴水物産館四季彩々」を   >

のと鉄道終着駅の穴水駅横の穴水物産館「四季彩々」には、数多くの地元物産品が奇麗に並んでいました。レジの女性に来迎寺への道順を聞いて来迎寺までウォーキング。

14:00-15:00

来迎寺

穴水町(鳳珠郡)

「来迎寺」を   >

のと鉄道の終着駅である穴水駅から徒歩10分程、建立は9世紀という真言宗の古刹である来迎寺が在りました。

14:00-15:00

来迎寺庭園

穴水町(鳳珠郡)

「来迎寺庭園」を   >

本堂横の来迎寺庭園は苔生していましたが、手入れが行き届いていない感じがしました。古い庭園なので維持管理も難しいのでしょうが残念です。

16:00-17:00

瑞龍寺

高岡市

「瑞龍寺」を   >

穴水から七尾、津幡を経由して、今日の泊りの高岡へ。瑞龍寺口のホテルにチェックインし、町の散策がてら明るいうち国宝瑞龍寺まで。

3日目2021年10月15日(金)
06:00-07:00

瑞龍寺

高岡市

「瑞龍寺」を   >

朝の散歩は瑞龍寺から前田利長公墓所へ。瑞龍寺の門前から前田利長公の墓所までは、八丁道と呼ばれる石畳の参道が真っ直ぐ延びています。

06:00-07:00

前田利長公墓所

高岡市

「前田利長公墓所」を   >

瑞龍寺から墓所までは八丁(900m弱)、歩行者専用道ですので散歩には最適です。八丁道の終わりには前田家と利長公の立派な墓所、今なお地元に尊崇されている証です。

10:00-11:00

宇奈月温泉

黒部市

「宇奈月温泉」を   >

旅の3日目は黒部峡谷鉄道でのトロッコ列車乗車が中心。新幹線黒部宇奈月温泉駅→新黒部駅から富山地方鉄道で宇奈月温泉駅へ。

10:00-11:00

黒部川電気記念館

黒部市

「黒部川電気記念館」を   >

トロッコ列車の発車時間まで、駅前の黒部川電気記念館で黒部ダム開発の歴史を勉強。黒部ダムと聞くと石原裕次郎主演映画「黒部の太陽」が思い浮かぶ世代です。

10:00-11:00

黒部峡谷鉄道

黒部市

「黒部峡谷鉄道」を   >

3ヶ月前にお得なシニアデー割引で、宇奈月⇔欅平往復切符をネットで予約済。指定号車に乗って出発を待ちます。欅平までは約1時間20分、テーマパークのジェットコースター以上の緊張感と期待感です。

10:00-11:00

山彦橋

黒部市

「山彦橋」を   >

トロッコ列車は宇奈月駅を出発すると直ぐに真っ赤な新山彦橋を渡ります。左下に見えるのが(旧)山彦橋で、今は遊歩道として使われています。

11:00-12:00

うなづき湖

黒部市

「うなづき湖」を   >

黒部川水系の重要な多目的ダムである宇奈月ダムに堰き止められた、美しい自然と調和したうなづき湖。上流から流れてきた清らかな黒部の水を満々と湛えています。

11:00-12:00

宇奈月ダム

黒部市

「宇奈月ダム」を   >

宇奈月駅を出て次の駅は柳橋駅、駅横の宇奈月ダム湖畔に建つ西洋の城の様な建物は新柳河原発電所。ちょっとヨーロッパに来た気分。

11:00-12:00

黒部峡谷鉄道

黒部市

「黒部峡谷鉄道」を   >

黒部峡谷鉄道はやはりトンネルが多いのですが、車内アナウンスを担当するのは地元富山出身の名女優・室井滋さん。方言をやクイズを交えながらのガイドトークは絶妙です。

11:00-12:00

黒薙温泉

黒部市

「黒薙温泉」を   >

黒薙駅で下車すると黒薙温泉が在り、立ち寄り入浴も可能だそうです。ここで湧いた源泉を下流の宇奈月温泉街にパイプで送っているみたいです。

11:00-12:00

黒部峡谷

黒部市

「黒部峡谷」を   >

黒部峡谷には数多くのダムが存在しますが、出平ダムは排砂設備を有する最新のダムだそうです。

11:00-12:00

黒部の万年雪

黒部市

「黒部の万年雪」を   >

鐘釣駅下の黒部川河岸に黒部の万年雪が有るそうです。薄茶色の三角形辺りだそうですが、標高も高くなり空気も少し冷たくなってきました。

12:00-13:00

欅平ビジターセンター

立山町(中新川郡)

「欅平ビジターセンター」を   >

正午過ぎに終点の欅平駅に到着。宇奈月駅では半袖でも良い位の気温でしたが、欅平ではウィンドブレーカーが必要でした。先ずは駅近くのビジターセンターへ。

12:00-13:00

猿飛峡

黒部市

「猿飛峡」を   >

折り返しのトロッコ列車まで約1時間、欅平駅周辺を散策。猿飛峡への遊歩道は落石の影響で途中までで通行止め、残念ながら展望台までは行けませんでした。

12:00-13:00

猿飛山荘

立山町(中新川郡)

「猿飛山荘」を   >

欅平駅から坂を下り、猿飛山荘の先の黒部川沿いに足湯が在ります。奥鐘橋の下で眺めも最高、足湯は家族連れが独占中。黒部川のせせらぎを聞きながらベンチでお弁当を広げました。

14:00-15:00

宇奈月温泉観光案内所

黒部市

「宇奈月温泉観光案内所」を   >

欅平駅から宇奈月駅に戻り、温泉に入ろうと宇奈月温泉駅近くの観光案内所へ。洒落た4階建てのビルの1階が観光案内所兼ギャラリーと温泉受付。2階と3階が日帰り温泉施設になっています。

15:00-16:00

湯めどころ宇奈月

黒部市

「湯めどころ宇奈月」を   >

この日の男湯は3階の月美の湯、源泉掛け流しで41〜42℃と43〜45℃の浴槽に分かれていました。ちょっと熱めかなと思いましたが、肌に優しい泉質でヒリヒリ感は有りません。入浴料も¥510と手頃で、トロッコ列車からの黒部峡谷を思い浮かべながらじっくり浸かりました。

16:00-17:00

松桜閣

黒部市

「松桜閣」を   >

新黒部駅に戻り宇奈月温泉駅からの新幹線待ちの時間を利用して、駅から徒歩圏内の松桜閣へ行ってきました。松桜閣とは当地の豪農の建てた離れで、北陸の銀閣寺と呼ばれています。

16:00-17:00

天真寺の庭園

黒部市

「天真寺の庭園」を   >

松桜閣を有する天真寺の庭園で、近江八景を表現した池泉回遊式庭園。閉園間際で入園者も無く、じっくりと鑑賞させていただきました。

16:00-17:00

黒部市地域観光ギャラリー「観光案内所」

黒部市

「黒部市地域観光ギャラリー「観光案内所」」を   >

黒部宇奈月温泉駅前の黒部市地域観光ギャラリーには、立山黒部を紹介するミュージアムと観光案内所に加え物販コーナーが併設されています。

4日目2021年10月16日(土)
06:00-07:00

富山城

富山市

「富山城」を   >

昨夜は富山市役所近くのホテル泊、朝散歩は近くの富山城址公園へ。富山城の上空には鯖雲が拡がり、残暑が続いていましたがやっと秋らしくなってきました。

06:00-07:00

富山城址公園

富山市

「富山城址公園」を   >

富山城址公園の佐藤記念美術館前の庭園も素晴らしく、池越しに見る天守が最も絵になると思います。池にも秋の鯖雲がクッキリ。

09:00-10:00

聞名寺

富山市

「聞名寺」を   >

旅の最終日は富山を代表する行事「おわら風の盆」の地、越中八尾を訪れました。昨年も今年もコロナ禍の影響で中止を余儀なくされましたが、一度は見てみたいと思い下見のつもりで訪問。越中八尾駅から歩いて井田川を渡り八尾おわら資料館に向かう途中、立派な寺院が在ります。古刹聞名寺で、八尾町は本寺の門前町だそうです。

09:00-10:00

八尾おわら資料館

富山市

「八尾おわら資料館」を   >

おわら風の盆は今年も中止となりましたが、その雰囲気を映像で見る事が出来るおわら資料館に立ち寄りました。

09:00-10:00

諏訪町本通り

富山市

「諏訪町本通り」を   >

石畳の諏訪町本通りが風の盆町流しのメインストリート。おわら資料館の映像と「越中おわら節」の旋律を重ねながら、来年の開催を祈願しました。戻ったら早速、来年9月初の旅の計画を立てよう。

北陸フリーきっぷで行く秋の石川・富山(金沢・能登・黒部)

1日目の旅ルート

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