あやめ御前供養塔(西琳寺)
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あやめ御前供養塔(西琳寺)の口コミ一覧
1 - 7件 (全7件中)
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- 一人
伊豆の古奈の生まれで、都に上り鳥羽上皇に仕え,後に源頼政の妻となった「あやめ御前」の供養塔がありました。美人で貞操だったあやめ御前の霊を慰めようと供養塔が建てらました。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2018年8月1日
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- 一人
西琳寺は伊豆温泉の一角である古奈地区にあり、周りには温泉旅館や共同浴場などが立ち並び温泉場の雰囲気がありますが、その雰囲気のある西琳寺の境内に置かれた供養塔があやめ御前のものです。
あやめ御前は古奈の生まれで、最初都で鳥羽上皇に仕え、その後源頼政の妻になったのですが、頼政が平家との戦いに敗れ戦死した後、古奈に戻ったそうです。
賑やかな温泉街の一角にあるお寺には鎌倉時代のまだまだ自分が知らない色々な歴史が詰まっていました。- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月8日
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- 一人
あやめ御前供養塔を見に行きました。院で最も美しい女性だったと伝えられています。あやめ御前の霊を慰めちため、浄財により供養塔が出来たそうです。勉強になりました。- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月15日
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- 一人
伊豆長岡駅前から西へ延びる県道131号線が源氏山に突き当たるあたりに西琳寺というお寺があり、
その境内にあやめ御前の供養塔があります。
あやめ御前は源頼政の側室でとても美しかったと伝わる女性ですが、この伊豆長岡古奈の出身とのこと、
お墓は東広島市にあるようなのですが、出身地の古奈では西琳寺に供養塔が建てられています。- 行った時期:2018年4月26日
- 投稿日:2018年5月12日
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- 一人
歴史にすごく興味があるわけではないので、この供養塔単体ではグッとくるものがありませんが、同寺前にあるあやめ湯やその前にある「あやめ小路」と抱合せて楽しめるのでは?と思います。- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月29日
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- カップル・夫婦
あやめ湯につかった後にあやめさんのことが気になったので、西琳寺の供養塔に行ってみました。こちらのお寺、開山は蓮如で1478年の創建です。西琳寺さんによると、あやめ御前は伊豆の古奈の生まれで、鳥羽上皇にお仕えになりました。当時の院内では一番の美女だったそうです。その後夫である源頼政が京の平等院で討ち死にすると、伊豆の古奈に夫の菩提を弔ったそうです。その後のあやめ御前は1228年まで長生きし、当時では異例ともいえる89歳まで生き天寿を全うしたようです。そんな美人なら生前のあやめ御前様にお会いしたかったなぁ・・なんてよこしまな気持ちもありつつ、悠久に思いを馳せました。- 行った時期:2017年9月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月15日
この口コミは参考になりましたか?1はい