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2016.08.30

女性の「大好き!」満載の青森へ行く! イマ女子旅いくならココがオススメ20選!

ねぶたの迫力に圧倒、さまざまな現代アート、大間のマグロをはじめとする新鮮な海鮮など
五感を刺激するスポット盛りだくさんの青森。
できるなら2~3日泊まって県内周遊、雰囲気抜群&良泉質な温泉も楽しみつつ、オンナ磨きの旅はいかが?

仲の良い友達と青森の女子旅で、一生残る素敵な想い出作っちゃおう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)

記事配信:じゃらんニュース

大間崎

大間崎

本州最北端,北海道を望む地。海上に弁天島が浮ぶ。

口コミ ピックアップ

本州最北端で、まぐろの一本釣りで有名なところです。 まぐろの像があり、周辺にはまぐろ関係のお土産屋さんや飲食店ががずらりとありました。食事は当然大間のマグロ、海峡丼を食べましたが、さすが大間です。味も感激しました。

■大間崎
[住所]青森県下北郡大間町大字大間字大間平
[TEL]0175-37-2111
「大間崎」の詳細はこちら

津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村

高さ10m・幅8mの超大型ねぷたをはじめ大中小20台のねぷた、江戸時代の燈ろう型ねぷたなどを展示。ほかに、木地玩具・こけし・津軽凧の展示館も付設され、金魚ねぷた・津軽こけし・津軽凧の絵付けや津軽焼・あけびづる細工・こぎん刺しの制作も体験できる。そのほか、津軽三味線の生演奏を聴くこともできる。

口コミ ピックアップ

弘前公園の向かいにある津軽ねぷたを展示している施設です。スタッフによる「ねぷた」の説明の後に笛と太鼓の生演奏や、実際に太鼓を叩く事ができたり、温かく手作り感のある施設です。入館料もリーズナブルでした。
特に、館内で催されている津軽三味線生演奏「山絃堂」の三味線演奏は、津軽三味線の第一人者による演奏が行われていて、最高に良かったです。初めて生演奏を聴いた私としては感動しました。

■津軽藩ねぷた村
[住所]青森県弘前市亀甲町61
[TEL]0172-39-1511
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弘前城

弘前城

津軽統一を成し遂げた津軽為信が1603(慶長8)年に建築を計画、その後2代目の信枚が1610(慶長15)年から1年で築いた居城。津軽藩の政治の中心地として廃藩まで260年機能した。城門や天守閣は当時の規模のまま残され重要文化財にも指定されている。現在弘前城史料館として津軽藩の史料を展示。
津軽藩の栄華を伝える美しい天守閣

口コミ ピックアップ

弘前城のことを深く知れて、地元のあったかい人柄に触れられる、
そんな一粒で二度も三度もおいしいのが観光ボランティアガイドさんに案内していただくこと。
私が訪れた時はお祭り期間で、ガイドさんの詰め所が設置されており、
当日そちらで申し込むとツアーに参加できるというスタイルでした。
とにかく楽しかった!
あまりに楽しくてまた会いたくて手紙を書いたほどです。

■弘前城
[住所]青森県弘前市下白銀町
「弘前城」の詳細はこちら

奥入瀬渓流

奥入瀬渓流

十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田湖から流出する唯一の河川で、十和田湖の子ノロから焼山までの約14kmの流れが、奥入瀬渓流とされ、千変万化の渓流美を構成し、四季を通しての景勝地である。渓流には遊歩道が整備されており、渓流沿いにはいくつもの滝が点在する。十和田湖観光には欠かせない散策ポイント。渓流沿いの遊歩道では4時間半くらいのトレッキングが楽しめる。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを加える。新緑や紅葉の時期は、特に美しい景観をみせる。1928年に天然記念物に指定されている。

口コミ ピックアップ

奥入瀬の自然はとてつもなく素晴らしいです。
溢れんばかりの緑に綺麗な水と空気。
滝なども見る事も出来るので大自然を存分に満喫出来るでしょう。

■奥入瀬渓流
[住所]青森県十和田市大字奥瀬
[TEL]0176-75-2425
「奥入瀬渓流」の詳細はこちら

十和田湖

十和田湖

典型的な二重式カルデラ湖で新緑,紅葉は見事。特別名勝地に指定され,ヒメマスが名産。遊覧船による湖上遊覧のほか,レンタサイクルでのサイクリングも楽しい。また,鉛山~大川岱~滝ノ沢には湖岸遊歩道があり,散策には好適。

口コミ ピックアップ

世界でも珍しい多重カルデラ湖ということで険しい絶壁と複雑な地形に囲まれた十和田湖は全体を一度に見ることはできないそう。
占い場へはモーターボートツアーでしか行くことができませんが参加する価値ありです。

■十和田湖
[住所]秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
[TEL]0176-75-2425
「十和田湖」の詳細はこちら

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館は、国内外で活躍するアーティストによる建築や空間と一体となった恒久設置のコミッションワーク(依頼製作によるアート作品)を展示しています。展示室に限らず、中庭、屋上、階段室など、敷地のあらゆる空間で、多様なアート作品が展開し、来訪者に「新たな体験」を提供します。

口コミ ピックアップ

現代美術なので、見方を変えたり体験することで美術に親しめる美術館です。
大きさに圧倒されたり、触ってみたり、空間に入り込んでみたり
五感を刺激する作品があり、大人から子供まで楽しめます。

■十和田市現代美術館
[住所]青森県十和田市西二番町10-9
[TEL]0176-20-1127
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青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

記念館津軽海峡文化コーナー.展望プロムナード.展望広場等あり。青函連絡船80年の歴史や船の構造など楽しみながら学ぶことができます。当時のままの本物のエンジンルームやブリッジなども見学できます。

口コミ ピックアップ

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸に乗船(入館)してきました。展示がかなり充実していて、船の中に一歩足を踏み入れると、昭和にタイムスリップしたような感じで、テンションが上がりました。 また、デッキからの景色も最高でした。 結構楽しめるスポットで、お勧めです。

■青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
[住所]青森県青森市柳川一丁目112-15
[TEL]017-735-8150
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浅虫水族館

浅虫水族館

イルカとアシカの生態展示ショーのほか、各種の水生生物を飼育・展示。ホタテ等の養殖状況も。青森県はもちろん世界中から集めた珍しい海洋動物がいっぱいの、見て、感じて触って、学べる水族館。長さ15mのトンネル水槽、珊瑚礁の水槽や、地元陸奥湾での養殖、絶滅の恐れがある希少淡水生物も展示。

口コミ ピックアップ

青森市の浅虫温泉にある「県営浅虫水族館」は大人1000円と安価なのに、設備や展示物が充実した県民に人気のレジャー施設!!
私はアシカやゴマフアザラシなどの「海獣エリア」が好きなのですが家族連れに絶大な人気の「イルカショー」が水族館の目玉!!
休日などは立ち見が出ることもあり、早めに席を確保してゆっくり観覧するのがおすすめです!
また、年間パスポート(大人2500円)も販売されリピーターも多い水族館です!

■浅虫水族館
[住所]青森県青森市浅虫字馬場山1-25
[TEL]017-752-3377
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酸ヶ湯温泉

酸ヶ湯温泉

八甲田の主峰大岳の西麓標高900mの高所にある温泉。1軒宿ではあるが、400人収容と規模の大きな旅館がある。ここの名物「ヒバ千人風呂」は、その名のとおりマンモスな混浴湯で、老若男女が和気あいあいのムードで湯に浸っている。5カ所の源泉のうち、4つがこの千人風呂に集まっており、「熱ノ湯」「冷えノ湯」「四分六分ノ湯」「鹿ノ湯滝」に分かれている。

また、もう一つの名物「マンジュウふかし」は、地中から噴き出している熱い蒸気の上に木箱が置いてあり、その上に腰かけるもので、冷え症や痔に効くという。湯治には、3日ひとまわり、10日を1湯治期にするといわれ、ふつうは1週間から10日滞在湯治をする。宿には炊事場が何カ所もあり、売店、炊事道具の貸出し所、床屋、美容室などのほか、温泉療養相談室では温泉療養士が入浴法などの指導をしてくれる。

◎マンジュウふかし 温泉から少し離れたところにある。地中から噴き出している熱い蒸気の上に木箱が置いてあり、その上に腰かけるもので、冷え症や痔に効くという。なお、湯は酸が強いので、せっけんを使っても泡がたたない。

口コミ ピックアップ

八甲田山で樹氷を見た後に立ち寄りました(路線バスでの移動)。
ヒバ千人風呂は、10分ほど入っていると肌がぴりぴりするほどの強いお湯なので、敏感肌の方には少々厳しいですが、いかにも温泉という感じです。建物も非常に古く貫禄があり、風情を楽しむことのできる温泉です。
日帰りで楽しむのもアリですが、肌のぴりぴりが何ともクセになりそうで、数泊してじっくりとお湯の効果を味わうべき温泉であると思います。
青森駅からバスで往復可能ですが、本数がそれほど多くないので、事前のチェックが必要です。雪はある程度ならしてあるので、通常の靴でも問題ありませんでしたが、寒いので上着等はしっかりと着ておくべきでしょう。

■酸ヶ湯温泉
[住所]青森県青森市八甲田山1
[TEL]017-738-6400
「酸ヶ湯温泉」の詳細はこちら

八甲田山

八甲田山

青森市の南側にそびえる八甲田山。「八甲田山」といっても、ひとつの山をさすのではない。大岳(標高1,584.4m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳の10の山々を北八甲田といい、 櫛ケ峰をはじめ6峰の山々を南八甲田という。那須火山帯に属す。6月は新緑、10月は紅葉、11月下旬から5月中旬までスキーができる。秋には全山紅葉し、たくさんの観光客が見物に訪れる。現在の火山活動は穏やか。麓には、小さな温泉が点在している。日本百名山の一つ。

口コミ ピックアップ

青森の一ノ宮岩木山神社にお参りにきたついでに、青森というと八甲田山かな?と思い、行きました。新緑の季節でハイキングのように歩く人も多かったですが、いける所までは車で行きました。休憩所のような処で、おでんやまんじゅうをいただきましたが、美味しくて、空気の澄み切っていて気持ちがよかったです。

■八甲田山
[住所]青森県青森市大字荒川字寒水沢
[TEL]017-738-0343
「八甲田山」の詳細はこちら

青森県立美術館

青森県立美術館

世界的な版画家棟方志功や、若い世代の圧倒的な指示を集める奈良美智、文学・演劇・映画など多方面で活躍した寺山修司、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨など県ゆかりの作家を中心に一作家一部屋のゆったりした展示で作品の魅力を引き出します。 大空間「アレコホール」を中心に、常設展、企画展、シアター、コミュニティギャラリー、ワークショップ、キッズルームなどを備え、新しい体験ができます。

口コミ ピックアップ

スタイリッシュな建物と、奈良美智の展示がとても印象的。特に、美術館のシンボルともいえるあおもり犬は写真撮影も自由だったのでかなり長い時間眺めていました。館内には20-30代のお客さんが多かった印象です。現代アートが好きな方にはとてもおすすめです。

■青森県立美術館
[住所]青森県青森市安田字近野185
[TEL]017-783-3000
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見出し3:小見出しに利用します

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡

現代に蘇った縄文の遺跡祖先の足跡をたどる
縄文時代前期~中期にかけての集落跡。公開されているだけで約5万平方メートルあり、建物跡や住居跡、盛土、直径2mの柱穴が6個並ぶ大型掘立柱建物跡を見ることができる。また、土偶や土器、ヒスイなどの装身具も展示。ボランティアの人による定時の遺跡案内は9時15分~16時(10月~翌3月~15時30分)。

口コミ ピックアップ

ほんのり栗味のソフトクリーム、しかもケーキのモンブランのような形状のそれは本邦初!遺跡ももちろんなんだけれど、このソフトクリームを目当てに来てもいいと思うな。世界遺産登録までの道はまだまだ遠いだろうけれど、混雑を避ける意味でも行けるときに行くのがお勧め。ボランティアの解説もとっても親切、遺跡が見つかった当時のいきさつなんかも「うっそー」みたいな本当の話で面白いので是非!

■三内丸山遺跡
[住所]青森県青森市大字三内字丸山305
「三内丸山遺跡」の詳細はこちら

のっけ丼 青森魚菜センター

のっけ丼 青森魚菜センター
口コミ ピックアップ

ここはたくさんのお店が入った市場です。
のっけ丼は、最初にごはんが盛られた器をもらい、魚介や総菜などを自由に選んで乗せて丼を作っていきます。
具材は様々なものがあり、あらかじめ小皿などに分けられています。
ただ具材によっては量が少なくなり、ごはんの上がスカスカになるかもしれません。

■のっけ丼 青森魚菜センター
[住所]青森県青森市古川1-11-16
[TEL]017-763-0085
「のっけ丼 青森魚菜センター」の詳細はこちら

青森県観光物産館アスパム

青森県観光物産館アスパム

「ADMORI」の「A」をイメージした正三角形の建物で、地上15階、高さが76mある青森の情報基地。観光情報の提供、県内の特産品の販売、14階の回転展望レストランや郷土料理などお食事処も充実しています。

口コミ ピックアップ

観光物産のための建物と思いきや、エネルギー館という自然や科学の不思議を体感できるスポットが入っていたり、展望台から見る景色も良いものです。
パムパムアップルという、ハート型のアップルパイもおすすめ。

■青森県観光物産館アスパム
[住所]青森県青森市安方一丁目1番地40号
[TEL]017-735-5311
「青森県観光物産館アスパム」の詳細はこちら

ねぶたの家 ワ・ラッセ

ねぶたの家 ワ・ラッセ

2011年1月、JR青森駅の海手にオープン。毎年ダイナミックに繰り広げられる青森ねぶた祭りを体感できる観光施設。青森市の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介している。館内には2階まで吹き抜けとなっているねぶたミュージアムやねぶたホールの他に飲食店・貸会議室など有。

口コミ ピックアップ

ワ・ラッセは、初めて行きました。
出張中の空いて居る時間で少しだけですが行ってきました。
青森駅から徒歩1分と立地条件もとてもよく、海沿いなので青森港もすぐそこです。
ねぶたの展示は初めて見ましたが、大きさに驚き、絵柄に驚き、いまにも動きそうな迫力がある感じです。
海を見ながら食事も出来き、ここはとてもお勧めでです。

■ねぶたの家 ワ・ラッセ
[住所]青森県青森市安方1-1-1
[TEL]017-752-1311
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の詳細はこちら

黄金崎不老ふ死温泉

黄金崎不老ふ死温泉

客室・大浴場から日本海の漁火・夕陽が眺望できる。海辺に日本海パノラマ展望風呂や露天風呂あり。

口コミ ピックアップ

内湯のほかに混浴の露天風呂があります。(女性専用の露天もあります)
内湯を出た後、浴衣(または何かしらの着衣)で海の方へ歩いていくと露天風呂にたどり着きます。
浴衣は番台でレンタル可能。温泉が強めの鉄泉ですので、自分の服だと汚れる可能性があるのでレンタルをお勧めします。
たどり着いた露天風呂はまさに「海の中の温泉」。荒波の日本海を眺めながら、温すぎず熱すぎずのちょうどいい温泉でゆったりとしたひとときを。お風呂の後は、深浦町名物の鮪ステーキ丼はいかがでしょうか?

■黄金崎不老ふ死温泉
[住所]青森県西津軽郡深浦町大字艫作字下清滝15
[TEL]0173-74-3500
「黄金崎不老ふ死温泉」の詳細はこちら

青池

青池

まるでブルーインキのような湖水で有名な池。周りの木々が映り込みホログラムの様でとても神秘的。なぜ青く見えるのかいまだ解明されてないという。十二湖駅で下車し、「蜃気楼ダイヤ」を使って散策を楽しめる。帰りは秋田行きのリゾートしらかみを利用するつもりになれば、さらに深いトレッキングも可能。
これぞ白神山地の神秘、青く光る不思議の池

口コミ ピックアップ

なぜ青色なのかは解明されていませんが、とてもきれいな青色の水に見える不思議な湖です。
十二湖のなかでも象徴的にとりあげられる湖ですが、それも納得の本当にきれいな湖といえます。
特に晴れていればとてもきれいに透き通った青色の水面を見ることができると思います。

■青池
[住所]青森県西津軽郡岩崎村松神山国有林内
「青池」の詳細はこちら

立佞武多の館

立佞武多の館

大型立佞武多三台を常時観覧できるほか、併設の製作所は、これら巨大ネプタの製作現場も見学できる。最上階では、岩木山、八甲田山、梵珠山、津軽平野の眺望を食事とともに楽しむことができる。

口コミ ピックアップ

青森観光しに来た方に必ずここをお勧めしています。自分も4回ほど案内のため訪れましたが、毎回素晴らしいと思っています。
県内には幾つかねぶた系展示館がありますが、ここが一番オススメ。20メートルはあるかというねぶたを間近見ながら、螺旋状に下って展示物見て行きます。途中のたちねぶたのビデオ上映も短すぎず長すぎず良いです。ここに来た方は実際のねぶた迫力に驚きます。
また、お土産ものも豊富。りんごチップス、りんごスティックパイ、ハトムギかりんとう、源タレ塩、シジミの貝付き汁、がイチオシです。

■立佞武多の館
[住所]青森県五所川原市大町21-1
[TEL]0173-38-3232
「立佞武多の館」の詳細はこちら

八戸屋台村みろく横丁

八戸屋台村みろく横丁

市内に8つある横丁のうち、東北新幹線八戸駅開業の直前、平成14年11月に新たに整備された唯一の横丁。三日町と六日町をつなぐような造りのため、「みろく(三・六)」横丁と呼ばれる。オープンな屋台スタイルが若い層にも人気で、今や中心街のシンボル的な施設になっている。リサイクルシステムの構築、全域のバリアフリー化など、日本初の「環境対応型屋台村」としても名高い。各屋台は店主1名を8名の客が囲むデザインで、コミュニケーションがとりやすいよう工夫されている。

口コミ ピックアップ

寒い時には、狭い店内で隣の人と肩を寄せ合ってお酒を飲み、暖かい時期には店の外でお酒が飲めるところです。
えんぶりの時期には、首にカメラを提げた観光客のおじさんたちとおしゃべりを楽しんだこともあります。
この横丁を通り過ぎるだけでも、十分楽しめる場所です。いくつもお店があるので、どの店に入るか迷うことも楽しみの一つだと思います。

■八戸屋台村みろく横丁
[住所]青森県八戸市三日町と六日町の間
[TEL]0178-29-0815
「八戸屋台村みろく横丁」の詳細はこちら

八食センター

八食センター

新鮮な魚介類や農産品、お土産品等が所せましと並ぶ市場棟のほか、近海で揚がった魚介類を使った磯料理や郷土料理が味わえる厨スタジアム、味横丁の飲食棟がある。また買ったものを焼いて食べられる七厘村がある。

口コミ ピックアップ

八食センター内にある七輪村では八食センターで買った海鮮を焼いてその場で食べることができます!かきやさざえ、ほたてもセットで販売してるので超お得!お土産もたくさん売っていますし、八戸に行った際は絶対に寄るべき場所です!

■八食センター
[住所]青森県八戸市河原木字神才22-2
[TEL]0178-28-9311
「八食センター」の詳細はこちら

※この記事は2016年8月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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