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2019.12.27

【福岡】冬に家族旅行で行きたい!おすすめ観光スポット16選!

冬の福岡は家族で楽しめる人気観光スポットの宝庫。
お子様連れが楽しめる福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールや、自然が楽しめる海の中道海浜公園まで盛りだくさん!
キャナルシティ博多やJR博多シティでショッピングやイルミネーションを楽しむのもおすすめ。
冬休みの家族旅行に福岡を訪れてみては?

記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

海の中道海浜公園

海の中道海浜公園
出典:じゃらん 観光ガイド 海の中道海浜公園
口コミ ピックアップ

家族でよく行っています。天気が良いとピクニックにオススメの場所で自然に溢れていて綺麗です。のんびり過ごせます
(行った時期:2018年1月)

レンタルサイクルをして家族でサイクリングしました。風が少し強く吹いていたので寒かったです。子どもが楽しめてたので良かったです。
(行った時期:2019年1月)

■海の中道海浜公園
[住所]福岡県福岡市東区西戸崎18-25
「海の中道海浜公園」の詳細はこちら

福岡市動植物園

福岡市動植物園
出典:じゃらん 観光ガイド 福岡市動植物園

市の南部平尾の高台を利用して造成された南公園は桜の名所であり、動植物園・展望台がある。約160種類の動物がいる動物園。アジア一の大温室には約900種類、その他には約1260種類の植物とさまざまな庭園がある植物園。動物園と植物園は陸橋で結ばれ、自由に往来できる。

口コミ ピックアップ

初めて行きましたが、とてもたくさんの動物を見ることができました。
とてもかわいかったです。
ふれあいなどもあるのですごくお勧めです。
(行った時期:2018年12月)

動物がたくさんで子どもは大はしゃぎでした。
見るだけでなくモルモットやうさぎと触れ合える場所もありました。小さな遊園地や可愛い動物のグッズが売ってあるお土産屋さんもありました。
土日祝日は駐車場がどこもいっぱいなので公共交通機関を使うことをオススメします。
(行った時期:2019年3月)

■福岡市動植物園
[住所]福岡県福岡市中央区南公園1-1
「福岡市動植物園」の詳細はこちら

キャナルシティ博多

キャナルシティ博多
出典:じゃらん 観光ガイド キャナルシティ博多

福岡市博多区にある複合商業施設。英語で「キャナル= 運河」を意味する名前の通り 運河が流れ、中央のステージでは、ほぼ毎日マジックショーや音楽ライブなど様々なイベントが行われている。施設内には大型専門店、映画館、ホテル、福岡シティ劇場などが揃う。

口コミ ピックアップ

天使の羽のような光がキャナルに浮かびキラキラしています。天神から博多駅に歩く途中に寄るのにもいい距離感です。きらびやかな雰囲気の中、ふと見ると、ベージュのクマのぬいぐるみだらけのツリーがあって心惹かれました。
(行った時期:2019年12月)

たくさんのお店が入っていて全部回るのは大変です(><) 買い物だけでなく食事をする所や休憩する椅子もあり一日中過ごせます!! とても広い施設なのでスニーカーなど歩きやすい靴で行くことをオススメします。
(行った時期:2019年1月)

■キャナルシティ博多
[住所]福岡県福岡市博多区住吉1丁目2-25
「キャナルシティ博多」の詳細はこちら

マリノアシティ福岡

マリノアシティ福岡
出典:じゃらん 観光ガイド マリノアシティ福岡

レストラン・専門店・アウトレットモールなどを擁する複合商業施設。地上60mの大観覧車やアミューズメント施設があり、海辺のリゾート施設として楽しめる。施設全体がウォーターフロントの立地を生かした開放的な造りで、外観は波止場の倉庫群をイメージ。

口コミ ピックアップ

アウトレットで掘り出し物がたくさん見つかります。
タイムセールに出くわしたらかなりラッキー!アウトレット価格からさらにOFFになりついつい色々買っちゃう危ないスポット。
(行った時期:2018年12月)

天神からの交通の便もよく、ベビー服もあるため子供と一緒に楽しめた。飲食店が少ないから何か持参してもいいかもしれない。
(行った時期:2019年1月)

■マリノアシティ福岡
[住所]福岡県福岡市西区小戸2-12-30
「マリノアシティ福岡」の詳細はこちら

大濠公園

大濠公園
出典:じゃらん 観光ガイド 大濠公園

草香江と呼ばれる入江を、黒田長政が福岡城を築造する際に、外濠として利用したものを、昭和4年3月に現在の公園に造成したもので、園内には築山林泉廻遊式の日本庭園があり、3000本のツツジと水面に映る青柳・橋で結ばれた中の島とボート等がよく調和し、緑が多く、珍しい野鳥が生息しているため、バードウォッチングや散策に適している。一周2kmの周遊道はいつもジョギングの姿が絶えない。

口コミ ピックアップ

いろいろ観光に回り、かなり疲れていましたが、水辺のベンチでのんびり休憩できました。
お散歩などたくさんの人の憩いの場所になっているように感じました。
(行った時期:2019年11月)

公園内にある能楽堂でお能を観劇しました。
そのあと、公園内をお散歩しましたが、歩道が整備されていて歩きやすかったです。
また、園内にスタバもあり少し休憩することもできました。
(行った時期:2019年1月10日)

■大濠公園
[住所]福岡県福岡市中央区大濠公園
「大濠公園」の詳細はこちら

ヤフオク!ドーム

ヤフオク!ドーム
出典:じゃらん 観光ガイド ヤフオク!ドーム

玄界灘を臨む百道地区に位置するヤフオク!ドームは、野球だけでなく、コンサート、展示会などさまざまなイベントに使える多目的ドームです。

口コミ ピックアップ

他のドームとは違った作りで、どの席からも比較的見やすいドームだと思います。まわりに商業施設がオープンしていて、飲食店もたくさん入っていて、とても便利になりました。
(行った時期:2018年12月)

■ヤフオク!ドーム
[住所]福岡県福岡市中央区知行浜2丁目2番2号
「ヤフオク!ドーム」の詳細はこちら

マリンワールド海の中道

マリンワールド海の中道
出典:じゃらん 観光ガイド マリンワールド海の中道

海ノ中道海浜公園にある水族館。展示テーマは『九州の海』。

口コミ ピックアップ

色んな所でショーなどがありパフォーマンスを近くで楽しむ事ができました!ペンギンなど近くで見れたので子どもも大喜び!子連れだったので授乳室やオムツ替えなど綺麗でよかったです。
(行った時期:2019年1月)

子供を連れて家族4人で訪れましたが、イルカのショーも面白く充実しました。
天神からは距離はありますが、行く価値はすごくあると思います。
子供達にはいい思い出が作れると思います。
(行った時期:2018年12月)

■マリンワールド海の中道
[住所]福岡県福岡市東区西戸崎18-28
「マリンワールド海の中道」の詳細はこちら

天神地下街

天神地下街
出典:じゃらん 観光ガイド 天神地下街

しゃれた石畳の天神地下街は、約100店舗が並ぶヨーロピアン感覚の街。地下鉄駅の地下通路を含めれば、地下街から20所近くのビルやショッピングゾーンがつながっていて、雨の日でも濡れずに買い物ができるのが魅力。

口コミ ピックアップ

従姉にお歳暮の下見を頼まれて、見に行きました。地下鉄天神南駅の地下から、天神北のイオンショッパーズ地下までまっすぐ、ずっと続いています。夏は涼しく、冬は暖かく、雨でも風でも快適に歩け、買い物ができます。今はクリスマスの飾りが美しいです。
(行った時期:2019年12月)

広い地下街で、たくさんの飲食店やお店があります。また、大きなデパートにつながっているので雨でもぬれずにお買い物が楽しめます。
(行った時期:2019年1月)

■天神地下街
[住所]福岡県福岡市中央区天神二丁目地下1~3号
「天神地下街」の詳細はこちら

JR博多シティ

JR博多シティ
出典:じゃらん 観光ガイド JR博多シティ

約230の専門店ゾーン「アミュプラザ博多」、百貨店「博多阪急」、日本最大級のレストランゾーン「シティダイニングくうてん」、屋上庭園、イベントホールや会議室といった文化施設までを備えた九州の新たなランドマーク。

口コミ ピックアップ

この時期の博多駅前はいつもイベントしてますね。
イベント会場にはワインやビール、肉、チーズ、チョコレートいろんな店が出店し、どれも美味しそうです。
夜はイルミネーションが最高に綺麗。
(行った時期:2019年12月)

駅の前でアクセス最高です!
飲んだり食べたりできるスペースもあり
くつろげます音楽の
音響や照明の雰囲気も最高です!
(行った時期:2019年1月)

■JR博多シティ
[住所]福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号(博多駅直結)
「JR博多シティ」の詳細はこちら

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
出典:じゃらん 観光ガイド 福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール

アンパンマンの世界が広がる体験型ミュージアム♪ここでしかないアンパンマングッズや食べ物がいっぱいのモールです!

口コミ ピックアップ

間違いなく子供たちは喜びます。休日やイベント時はとても混雑しますが、ステージショーがあったり工作、ふれあいも出来て楽しいです
(行った時期:2019年1月)

家族で楽しめる場所で大好きなので良く行っています。値段は安くはないですが1日可愛いキャラクターに癒され遊べます。
(行った時期:2018年1月)

■福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
[住所]福岡県福岡市博多区下川端町3-1博多リバレイン5、6階
「福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール」の詳細はこちら

櫛田神社

櫛田神社
出典:じゃらん 観光ガイド 櫛田神社

博多の総鎮守といわれる古社、博多どんたく、山笠、おくんち等の年中行事がこの社を中心に行われる。

口コミ ピックアップ

敷地は広くないので、「30分しか観光時間がない」という時でもこちらの神社ならぴったり!由緒ある大イチョウや博多祇園山笠も見られます。
(行った時期:2019年12月)

ここの焼きもちは梅ヶ枝餅と似てるけど、生地の食感が少し違うかなあ。焼きたてをその場で食べると幸せ。川端商店街を通り抜けするときに寄ります。
(行った時期:2019年1月15日)

■櫛田神社
[住所]福岡県福岡市博多区上川端1-41
「櫛田神社」の詳細はこちら

舞鶴公園

舞鶴公園
出典:じゃらん 観光ガイド 舞鶴公園

福岡城の城跡公園、各種スポーツ施設が併設されている。

口コミ ピックアップ

福岡市内にあるので、ショッピングやドライブなどで疲れた時に行かれるのはオススメで、イベントもあってたりといろんな発見が出来る公園です。
(行った時期:2018年1月)

家族で時々お散歩をしに行っています。綺麗な公園で自然に溢れていています。ゆっくり家族で過ごしたい時にオススメです。
(行った時期:2018年2月)

■舞鶴公園
[住所]福岡県福岡市中央区城内1
「舞鶴公園」の詳細はこちら

福岡タワー

福岡タワー
出典:じゃらん 観光ガイド 福岡タワー

高さ234m,クリスタルなハーフミラー仕上げの海浜タワー。中間の123mまでエレベーターで登ることができ、博多湾、福岡市街を一望できる。

口コミ ピックアップ

限られた時間をどう過ごすかで、福岡タワーを選びました。123メートルからの眺めは最高でした。福岡の街も、能古島も全て見渡すことが出来ました。
(行った時期:2019年12月)

夕方近くに訪れましたが、海のすぐ側で天気が良く、海の景色や街の景色が最高に良かったです。また、ぜひ行きたいです。
(行った時期:2019年1月)

■福岡タワー
[住所]福岡県福岡市早良区百道浜2-3-26
「福岡タワー」の詳細はこちら

博多リバレイン

博多リバレイン
出典:じゃらん 観光ガイド 博多リバレイン

ホテル、美術館、商業施設、飲食街、アトリウム・ガーデン等の複合施設

口コミ ピックアップ

商業施設、美術館、高級ホテル、博多座等 すべてが博多リバレインです。キャナルシティ博多のような派手さはありませんが、落ち着きのある高級感を感じることができます。
(行った時期:2018年2月)

■博多リバレイン
[住所]福岡県福岡市博多区下川端町3-1
「博多リバレイン」の詳細はこちら

筥崎宮

筥崎宮
出典:じゃらん 観光ガイド 筥崎宮

宇佐、石清水とともに三大八幡宮の一つ,9間社流造りの本殿をはじめ拝殿,楼門の石造鳥居は重文。社歴の古い神社。花庭園は枯山水回遊式日本庭園で四季の花が見事。1月3日の「玉せせり」、9月12日~18日の「放生会」は特に有名な祭り。

口コミ ピックアップ

参道をゆっくり歩くだけで心が落ち着く感じがします。
私にとってはパワースポット。
夏は放生会で出店がたくさんでワクワク、冬は初詣にと何回も訪れます。ぜひとも訪れてほしい素敵スポットです。
(行った時期:2019年1月1日)

大きな鳥居からテクテク歩いているだけで、なぜかゆったりした気持ちになり心が落ち着く素敵な場所です。
お正月や放生会などは出店がたくさん出て賑わい、それもまたワクワクして楽しくてオススメです。
(行った時期:2019年1月1日)

■筥崎宮
[住所]福岡県福岡市東区箱崎1-22-1
「筥崎宮」の詳細はこちら

志賀島

志賀島
出典:じゃらん 観光ガイド 志賀島

国宝「漢委奴国王」金印の出土で知られる景勝地。

口コミ ピックアップ

家族で温泉に行きました。他にもいろいろ志賀島を一周しながら観光して楽しかったです。冬なので海岸は人がほとんどいませんでしたが、温泉は宿泊客が結構来ていました。
(行った時期:2019年1月)

天気も良かったので、久し振りに志賀島にドライブに行きました。途中の旅館に寄り日帰り入浴で身体も温まり、冬でも島を満喫しました。
(行った時期:2019年1月)

■志賀島
[住所]福岡県福岡市東区大字勝馬
「志賀島」の詳細はこちら

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※この記事は2019年12月時点での情報です

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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