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2023.08.10

【名古屋】子どもが喜ぶ観光・遊びスポット12選!子連れの家族旅行におすすめ<2023>

名古屋には子どもと一緒に家族みんなで楽しめる観光スポットがたくさん!

「レゴランド(R)・ジャパン・リゾート」や「リニア・鉄道館」、動物園に水族館、自然豊かで遊具のある公園など、一年を通して子ども連れで旅行が楽しめる名古屋の観光スポットを紹介します。

※この記事は2023年8月2日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
記事配信:じゃらんニュース

東山動植物園【名古屋市千種区】

愛らしいコアラやイケメンで話題のニシゴリラに会いに行こう

(画像提供:東山動植物園)

「東山動植物園」は、大きなゾウから小さなメダカまで約450種の動物たちに出会える動物園。

園内は、本園と北園に分かれており、本園ではライオン・アミメキリンなどの人気動物やアジアゾウのいる「ゾージアム」、身近な動物たちに会える「ふれあい広場」、「コアラ舎」、「バードホール」、「小鳥とリスの森」があります。

(画像提供:東山動植物園)

北園ではイケメンで有名なニシゴリラやチンパンジーなどの類人猿をはじめ、コビトカバやオオアリクイといったユニークな動物も展示。

さらに、2023年7月14日(金)に「アジアの熱帯雨林エリア」が誕生しました。秋には新ジャガー舎がオープン予定です。

敷地内には植物園や遊園地もあるので、子連れでも一日中楽しめますよ。

■東山動植物園
[住所]愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
[営業時間]9時~16時50分(最終入園16時30分)
[定休日]月(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月1日
[料金]動物園入園料【高校生以上】500円【中学生以下】無料
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 東山公園駅より徒歩3分、名古屋市営地下鉄 星ヶ丘駅より徒歩7分【車】東名高速道路名古屋ICより15分
[駐車場]あり(【普通自動車】800円【自動二輪車等】400円)
「東山動植物園」の詳細はこちら
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(画像提供:東山動植物園)

オアシス21【名古屋市東区】

空中に浮かぶガラスの大屋根がシンボル!緑いっぱいのリラックス空間

(画像提供:オアシス21)

「オアシス21」は名古屋の中心にありながら、緑いっぱいのリラックス空間でくつろげるスポットです。

シンボルの「水の宇宙船」は薄いベールのように水が流れ、外周には園路があるため空中散歩が楽しめます。

(画像提供:オアシス21)

芝生の公園「緑の大地」や、様々なイベントが開催される地下階の「銀河の広場」もあり、バラエティ豊かなお店やレストランが揃っています。テーブルやイスがあるので、お弁当を広げたり、テイクアウトしたものを食べたりと、ゆったりした時間を過ごせますよ。

■オアシス21
[住所]愛知県名古屋市東区東桜1-11-1
[営業時間]【水の宇宙船】10時~21時【ショップ】10時~21時【飲食】10時~22時【銀河の広場】6時~23時
[定休日]なし ※施設内のショップは年2回の臨時休園あり
[料金]無料
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 栄駅より徒歩すぐ【車】名古屋高速道路東新町ICより2分
[駐車場]なし
「オアシス21」の詳細はこちら

(画像提供:オアシス21)

ノリタケの森【名古屋市西区】

緑あふれる園内。陶磁器の製造工程の見学や絵付け体験もできる!

(画像提供:ノリタケの森)

「ノリタケの森」は、洋食器メーカー「ノリタケ」が創立100周年の記念事業としてオープンした陶磁器に関する複合施設です。

陶磁器の製造工程の見学や、絵付け体験ができるクラフトセンターをはじめ、オールドノリタケを展示しているミュージアム、ノリタケ食器で食事を楽しめるレストラン・カフェといった施設が充実。

(画像提供:ノリタケの森)

絵付け体験(有料)では、お皿やマグカップなどに陶磁器用の絵の具で自由に絵を描いて、オリジナル作品を作ることができます。※絵付け体験の料金は公式ホームページを確認

ショップには、「ノリタケ」の食器はもちろん、テーブル周りの雑貨をはじめとしたギフトや普段使いの食器まで幅広く揃っています。名古屋旅行の思い出に食器を購入するのも良いですね。

■ノリタケの森
[住所]愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
[営業時間]【クラフトセンター・ノリタケミュージアム】10時~17時【ショップ】10時~18時【絵付け体験】10時~17時(最終受付16時)
[定休日]月(祝日の場合は翌日)、年末年始
[料金]入園無料、クラフトセンター・ノリタケミュージアム入館料【大人】500円【65歳以上】300円【高校生以下】無料
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 亀島駅より徒歩5分、JR・名古屋鉄道・近畿日本鉄道 名古屋駅より徒歩15分【車】名古屋都心環状線錦橋ICより10分
[駐車場]なし ※隣接するイオンモール Nagoya Noritake Gardenの駐車場(有料)を利用
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(画像提供:ノリタケの森)

名古屋市科学館【名古屋市中区】

迫力のある大型展示や、プラネタリウム、実験が楽しめる!

(画像提供:名古屋市科学館)

「名古屋市科学館」は、小さい子どもでも、見たり触れたりして科学の面白さを感覚的に体験することができるスポットです。

館内は子どもたちの科学的な気づきを促すものから最先端科学を扱ったものまで、実演形式の大型展示がある理工館、実演を行うステージやプラネタリウムがある天文館、人体の不思議や生命の秘密について学べる生命館の3館で構成されています。

(画像提供:名古屋市科学館)

プラネタリウムは内径35mという巨大なドームで、限りなく本物に近い星空を再現。夜の星空だけでなく、宇宙旅行や冒険にでかけた気分になれる映像も流れます。ファミリー向けの投影もあるので、初めてプラネタリウムを見る子どもたちにもおすすめですよ。

■名古屋市科学館
[住所]愛知県名古屋市中区栄2-17-1
[営業時間]9時30分~17時(最終入館16時30分)
[定休日]月(祝日の場合は翌日)、第3金(祝日の場合は第4金)、12月29日~1月3日、その他臨時休館・特別開館あり
[料金]展示室とプラネタリウム【大人】800円【高校・大学生】500円 ※要学生証【市内65歳以上】200円 ※要敬老手帳【中学生以下】無料。展示室のみ【大人】400円【高校・大学生】200円 ※要学生証【市内65歳以上】100円 ※要敬老手帳【中学生以下】無料
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 伏見駅より徒歩5分【車】名古屋高速道路丸の内ICより約6分
[駐車場]なし
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(画像提供:名古屋市科学館)

名古屋城【名古屋市中区】

金のシャチホコが輝く尾張徳川家の城

(画像提供:名古屋城総合事務所)

「名古屋城」と言えば天守閣のてっぺんにそびえる金のシャチホコ。現在のシャチホコには2体合わせてなんと88kgもの金が使用されているそうです。広い敷地内には飲食店やお土産ショップなどもあり、思い思いの時間を過ごせます。
※天守閣は2023年7月現在閉館しています。

また、「本丸御殿」は尾張藩を治めた尾張徳川家の殿様が住居かつ、藩の政庁および将軍の宿館として使っていた場所。2018年に復元され、400年前の姿を忠実に再現しています。子どもと殿様になった気分で散策してみましょう。

■名古屋城
[住所]愛知県名古屋市中区本丸1-1
[営業時間]9時~16時30分(本丸御殿、西南隅櫓、西の丸御蔵城宝館への最終入場16時)
[定休日]12月29日~31日、1月1日 ※催事等により変更の場合あり
[料金]観覧料【大人】500円【中学生以下】無料
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 名古屋城駅より徒歩5分、名古屋鉄道 東大手駅より徒歩15分【車】名古屋高速道路黒川ICより8分、名古屋高速道路丸の内ICより5分
[駐車場]あり(30分180円)
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(画像提供:名古屋城総合事務所)

大高緑地【名古屋市緑区】

交通公園、恐竜広場やベビーゴルフ場など施設が充実

(画像提供:大高緑地)

名古屋市内にありながら自然林を含めた約100haの広大な敷地を持つ「大高緑地」。大きな芝生広場やボートの浮かぶ琵琶ケ池、児童園・恐竜広場・ゴーカートの走る交通公園、ベビーゴルフ場など子どもたちが楽しめるエリアが充実しています。

(画像提供:大高緑地)

恐竜広場にある、恐竜の滑り台は尻尾の部分がすべり台になっています。また、恐竜広場のすぐ近くに芝生広場があるので、お弁当持参でゆっくり遊ぶことができるのも嬉しいポイント。芝生広場の近くには、東海道新幹線が通る線路があり、タイミングが合えば新幹線を見ることができるので、電車好きの子どもには嬉しいですね。

■大高緑地
[住所]愛知県名古屋市緑区大高町字高山1-1
[営業時間]【交通公園・ゴーカート】9時~16時30分【ベビーゴルフ場】9時30分~16時 ※混雑状況により時間繰り上げあり
[定休日]月(祝日の場合は翌日)
[料金]施設により異なる
[アクセス]【電車】名古屋鉄道 左京山駅より徒歩すぐ・JR 大高駅より徒歩15分【車】名古屋第二環状自動車道有松ICより約5分
[駐車場]あり(無料)
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(画像提供:大高緑地)

JICA中部なごや地球ひろば【名古屋市中村区】

見て、触れて、体験して、世界について楽しく学べる施設

(画像提供:JICA中部なごや地球ひろば)

「JICA中部なごや地球ひろば」は国際協力とSDGsをテーマとした施設。体験型展示やフェアトレードショップでの買い物、さらには食を通して“世界の今”を様々な視点から学べます。

展示は、基本展「SDGs-未来につながる17の約束-」と、テーマに沿った企画展を交互に開催。

(画像提供:JICA中部なごや地球ひろば)

常設展示の「Mission Box」では、ボックスひとつひとつを見て学ぶことで、世界が抱える課題と国際社会の取り組みが見えてきます。(※企画展の実施期間中は常設展示なし)

世界の多様性、豊かさを体験できる「Across the World」コーナーでは、世界の絶景をバックに子どもから大人まで民族衣装を着て記念撮影も可能です。

■JICA中部なごや地球ひろば
[住所]愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7
[営業時間]10時~18時 ※カフェレストラン「カフェ クロスロード」、フェアトレードショップ「meets」は公式ホームページを確認
[定休日]月(月が祝日の場合は翌日)、年末年始
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR 名古屋駅より徒歩13分、名古屋臨海高速鉄道 ささしまライブ駅より徒歩5分、近畿日本鉄道 米野駅より徒歩10分
[駐車場]なし
「JICA中部なごや地球ひろば」の詳細はこちら

(画像提供:JICA中部なごや地球ひろば)

レゴランド(R)・ジャパン・リゾート【名古屋市港区】

1日思いきり楽しめる40以上のアトラクションを備えた施設

(画像提供:レゴランド(R)・ジャパン・リゾート)
(copyright)2023 The LEGO Group.

「レゴランド(R)・ジャパン・リゾート」は「レゴランド・ジャパン」と「レゴランド・ジャパン・ホテル」、「シーライフ名古屋(水族館)」が一体になった施設。

「レゴランド・ジャパン」には40以上の乗り物やショー、ワークショップなど、家族みんなでレゴブロックの世界を楽しめるアトラクションが揃っています。

パーク内には、レゴブロック1700万個を使って作られた1万体のレゴモデルがあり、どんなレゴモデルに出会えるかワクワクどきどきです!

(画像提供:レゴランド(R)・ジャパン・リゾート)
(copyright)2023 The LEGO Group.

「ザ・ドラゴン」は、身長105cm以上の子どもから乗れるジェットコースター。ドラゴン型のライド乗り、まずはお城の中を巡りながら中世の人々の暮らしを見学していきます。お城を出ると最高時速57kmのスリルが待っていますよ!※身長・体重制限あり 

(画像提供:レゴランド(R)・ジャパン・リゾート)
(copyright)2023 The LEGO Group.

3~5歳の子どものみ乗車でき、車のサイズが小さくスピードも半分ほどの「ジュニア・ドライビング・スクール」は初めての運転をする子にもぴったり。運転をマスターしたら、レゴランドのドライバーズライセンスをゲットできますよ!

■レゴランド(R)・ジャパン・リゾート
[住所]愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1
[営業時間]10時~17時 ※閉園時間は日により異なる
[定休日]不定 ※詳細は公式ホームページで確認
[料金]レゴランド・ジャパン1DAYパスポート【大人(19歳以上)】5300円~【子ども(3~18歳)】4100円~ ※時期により変動あり。事前購入で割引あり。詳細は公式ホームページを確認
[アクセス]【電車】名古屋臨海高速鉄道 金城ふ頭駅より徒歩5分【車】伊勢湾岸自動車道名港中央ICよりすぐ
[駐車場]なし(名古屋市営金城ふ頭駐車場を利用)
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(画像提供:レゴランド(R)・ジャパン・リゾート)

名古屋港水族館【名古屋市港区】

海の王者シャチや海の仲間たちがお出迎え

(画像提供:名古屋港水族館)

「名古屋港水族館」は、北館と南館の2つのエリアで構成されています。

北館では、シャチ・イルカ・ベルーガが泳ぐ姿を見られるほか、生命の進化をテーマに、シャチやクジラなど本物の骨格標本やレプリカを展示。

(画像提供:名古屋港水族館)

メインプールの下には、水中観覧席があり、パフォーマンスをするイルカたちが水中で見せる力強い泳ぎを広々とした絨毯敷きになっている空間で座りながら楽しめます。

南館では、「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」「オーストラリアの水辺」「南極の海」の5つの水域に分けて、たくさんの生き物たちを展示。

食事には、熱帯魚を眺めながら楽しめるレストラン「アリバダ」がおすすめ。お子様ランチのほか、「シャークステーキ」(1680円)や「クロコダイルのコンフィ」(2580円)など水族館ならではのメニューも。この他にフードコートもあります。

また屋外エリアの「しおかぜ広場」では飲食が可能なので、天気の良い日にお弁当を持参して、外でのランチもいいですね。

■名古屋港水族館
[住所]愛知県名古屋市港区港町1-3
[営業時間]9時30分~17時30分【GW・夏休み】9時30分~20時【冬期】9時30分~17時
[定休日]月(祝日の場合は翌日)※GW、7~9月、冬・春休みは無休
[料金]【大人・高校生】2030円【小・中学生】1010円【4歳以上】500円
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 名古屋港駅より徒歩5分【車】名古屋高速道路港明ICより約10分
[駐車場]あり(30分100円、24時間1000円)
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(画像提供:名古屋港水族館)

リニア・鉄道館【名古屋市港区】

東海道新幹線など、ズラリと並ぶ鉄道車両に大興奮!

(画像提供:リニア・鉄道館)

高速鉄道技術の進歩を感じられる「リニア・鉄道館」。東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでズラリと車両が並ぶ様子は圧巻です。館内では運転や車掌体験ができるほか、プラレールで遊んだり、限定ランチボックスを食べたり、鉄道グッズが買えたりと、電車好きの子どもには夢のような場所になっています。

(画像提供:リニア・鉄道館)

実物大の運転台で臨場感と迫力のある運転操作を体験できる新幹線シミュレータ「N700」、在来線シミュレータ「運転・車掌」で運転士になりきって操縦してみましょう!(シミュレータは先着順、別途有料)

■リニア・鉄道館
[住所]愛知県名古屋市港区金城ふ頭3-2-2
[営業時間]10時~17時30分(最終入館17時)
[定休日]火(祝日の場合は翌日)※春休み、GW等は火も開館、12月28日~1月1日
[料金]入館料【大人】1000円【小・中・高校生】500円【3歳以上未就学児】200円
[アクセス]【電車】名古屋臨海高速鉄道 金城ふ頭駅より徒歩2分【車】伊勢湾岸自動車道名港中央ICよりすぐ
[駐車場]なし(名古屋市営金城ふ頭駐車場を利用)
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(画像提供:リニア・鉄道館)

名古屋港シートレインランド【名古屋市港区】

入園料無料が嬉しい!定番から個性的なアトラクションまで楽しめる遊園地

(画像提供:名古屋港シートレインランド)

「名古屋港シートレインランド」は、名古屋港に隣接している施設。入場料無料でアトラクションごとに料金を払うシステムなので、気軽に遊べるのが嬉しいですね。

一日遊びたい人はフリーパスの購入がおすすめ。観覧車やメリーゴーランドといった定番ものから、体験型映像アトラクション「デジタルASOBU」、カード迷路の「ぐるり森大冒険」といった個性的なものまで、アトラクションは16種あります。

名古屋港シートレインランド

カード迷路の「ぐるり森大冒険」は、冒険の書を受け取り、迷路を進みながら途中に隠されたゲームや謎解きをクリアして、カードを手に入れるアトラクション。最後はカードバトルを楽しめるのもポイントです。(3歳以上400円)

(画像提供:名古屋港シートレインランド)

大観覧車は85mの高さから名古屋の市街地や雄大な伊勢湾が望めます。48台のゴンドラのうち2台がシースルーゴンドラになっているので、足元まで透明でスリルが味わえますよ。(3歳以上700円)

■名古屋港シートレインランド
[住所]愛知県名古屋市港区西倉町1-51
[営業時間]【平日】12時~20時【土・日・祝・夏休み】10時~21時30分
[定休日]月(祝日の場合は翌日)※7~9月は無休
[料金]入園無料 ※アトラクションは有料。詳細は公式ホームページで確認。フリーパス【小学生以上】2500円【3歳以上小学生未満】1400円
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 名古屋港より徒歩5分【車】名古屋高速道路港明又ICより10分
[駐車場]あり(30分100円、24時間1000円)
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(画像提供:名古屋港シートレインランド)

名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット【名古屋市港区】

海と緑に囲まれた、ワイルドフラワーの咲くガーデン

(画像提供:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット)

「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」は、海と緑に囲まれた立地にワイルドフラワーが咲きほこる庭園です。

(画像提供:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット)

ワイルドフラワーとは、野生の花や園芸品種の中で、種で簡単に繁殖させ、手を入れなくても美しい花を咲かせる草花の総称。

園内には23のテーマにわかれたガーデンがあり、広い敷地内でたくさんの植物に囲まれながら、子どもも大人ものびのびと一日を過すことができます。

週末にはガーデンコンサート、押し花やバルーンアートといった体験教室なども開催され、家族みんなで楽しめます。
※リニューアル工事のため、2023年12月25日(月)~2025年4月ごろまで休園

■名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
[住所]愛知県名古屋市港区潮見町42
[営業時間]【1月~11月】9時30分~17時【12月】9時~16時
[定休日]月(祝日の場合は翌日)、名古屋みなと祭開催日、12月24日、12月26日~2月末日
[料金]【大人】300円【65歳以上】200円【小・中学生】150円
[アクセス]【電車】名古屋市営地下鉄 新瑞橋駅より名古屋市営バスで約32分 ※ワイルドフラワーガーデン停留所下車徒歩約3分【車】伊勢湾岸自動車道名港潮見ICより約5分、名古屋高速道路船見ICより約5分
[駐車場]あり(無料)
「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」の詳細はこちら

(画像提供:名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット)

※この記事は2023年7月にじゃらん編集部が更新しました。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。

エニママ編集部  エニママ編集部

子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。

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