2016.05.19

【保存版／編集部セレクト】夏の北海道で行ってみたい観光スポットランキングTOP49！

夏だ！休みだ！旅行だ！
…と、テンションが急上昇するものの、けだるい暑さに参ってしまう人も多いのではないでしょうか。なら、涼しさを求めて北へ北へ…、そう、北海道を満喫してみてはいかがでしょう。

冬の銀世界の北海道とはひと味違った一面を魅せてくれる夏の北海道は、旬の海の幸あり、緑豊かな景観美ありと、広すぎて満喫しきれないかもしれません。
じゃらん編集部では夏の北海道でオススメな観光スポットTOP49をセレクト。広い北海道の夏を楽しむ参考にしてみてください。
（※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました）

1位.サッポロビール園

2位.ラッキーピエロ　ベイエリア本店

ハンバーガーは16種類、カレー10種類、チャイニーズチキンなど、どれも手作りでアツアツ。イカフライをサンドしたイカ踊りバーガー（５月～10月）なんて他じゃ絶対食べられない。お皿の上でナイフとフォークを使って食べる函館スノーバーガーはホワイトソースがトロリ。函館のハンバーガーはココにキマリ！

3位.ニッカウヰスキー　余市蒸溜所

4位.函館朝市

３６０余りもの店がひしめく全国でも有名な朝市。イキの良い魚貝類のほか野菜・花・日用品・衣類まであり、大衆食堂も多く、朝ご飯の客で賑わいます。

5位.知床五湖

知床半島を造る知床連山の山裾に点在する大小五つの火山性堰止湖。原生林に囲まれ神秘的。遊歩道（徒歩約１時間）がある。冬期間通行止

6位.元祖大沼だんご　沼の家

今も昔も観光客の口を楽しませる名物団子

7位.小樽　洋菓子舗　ルタオ

ソフトの原料は自家製にこだわる余市の牧場・カウベル産のオリジナルである。手造りのため数量が限られているというソフトは、甘さ抑え目でスルリと溶けて後味もよい。新メニューの『木いちごソフト』は甘酸っぱさがたまらない逸品で、秋までの季節限定品。またラングドシャークッキーの『プチカレ』も人気。

8位.ニセコヌプリホルスタインズ　ミルク工房

工房で販売するソフト、ジェラート、飲むヨーグルトは全て隣接の高橋守牧場で生産する搾りたての牛乳を使用している。お店の外には大きなテラスがあり雄大な自然の中でのんびり過ごせる。また花畑やハーブ園もあり、予約すれば手作りアイスの体験もできる。自家製アイスの味とコクを味わってほしい。

9位.神威岬

日本海最大の難所、８０ｍの海蝕崖、神威岩が立つ。先端からはかつて女人禁制で日本海最大の難所であった海の青い大パノラマが楽しめる。

10位.成吉思汗　だるま支店

余分な脂が落ちて旨みを凝縮する特製鍋

11位.ぱんちょう

炭焼きした豚肉を使った豚丼。長い列もできるお店。持帰可能

12位.神の子池

裏摩周の近くで、冷たく透き通った湧水による池。摩周湖の地下水が湧き出しており、池の底がエメラルドグリーンの神秘的な色彩を呈している。池の中にはオショロコマが泳いでいる。

13位.ぶた丼のとん田

精肉販売に長年携わった創業者が開業。余分な脂を切り落とし、赤身との割合を程よく考案したバラ豚丼がうまい！カツやステーキに使うヒレ肉の豚丼も同価格で提供しており、「安くてうまい」と大評判の名店。肉や米の産地流通経路を店内に掲示。十勝産の上質の生肉だけを手切りしている。事前に温めて提供される付けだれでお肉がさらにうまい！その一手間に心がこもる。

14位.ハセガワストア中道店

市内・近郊に15店舗あり、函館のコンビニエンスストアの元祖と言えるハセガワストア。ここで売っているオリジナルの『やきとり弁当』がウマイと評判だ。タレ、塩、塩ダレの３種類揃った味付けは、函館ワインをかくし味に使っているそうでクセになりそう。焼き鳥だけでも売っていて、その場で焼いてくれる！

16位.青い池

美瑛の白金温泉から車で約５分のところにある『青い池』。テレビや本で話題になり、観光客が増えている。神秘的で写真スポットにおすすめ。白金温泉に向かう『白金街道』沿いに看板がある。冬期間閉鎖。