唐津は佐賀の北西にあり、玄界灘に面しているエリア。唐津城や唐津焼で有名です。

今回は、唐津のおすすめドライブスポットをご紹介します。
唐津城をはじめとする歴史建造物や神社など見どころ多数。

唐津旅行へ行ったら、レンタカーでドライブ観光しよう!

記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

唐津城

唐津城

出典:じゃらん 観光ガイド 唐津城

舞鶴公園内にある「唐津城」(舞鶴城)は、舞鶴橋から見上げる姿の美しさと、天守閣からの眺めは見事なもの…。虹の松原、鏡山の風光明媚な「松浦潟」の雄大な景色が一望できる。松浦川河口の満島に城を築いたのは唐津藩主寺沢志摩守広高で、慶長13年に完成した。現在の天守閣は昭和41年に建てられたもので、中は「郷土資料館」。名護屋城、唐津城、松浦水軍、隠れキリシタンについての考古資料や藩政資料、考古出土品とともに唐津焼の見事な資料が展示してある。◎寺沢広高(1564-1633)尾張生れ。初代唐津藩主。秀吉の麾下で朝鮮へ出兵したが、関ヶ原では東軍に属し、天草も領有した。◎水野忠邦(1794-1851)唐津藩江戸屋敷生れ。文化8年から14年まで唐津藩主として藩政改革を行い、のち浜松に転封。幕閣で天保改革を推進。◎小笠原長行(1822-91)唐津城本丸生れ。藩主長昌の子。養父長国に代って藩政改革を行い、のち幕閣で、老中として生麦事件や長州征伐の処理に追われる。小笠原長生の父。

\口コミ ピックアップ/
唐津に来たからには絶対に訪れるべきスポットです。唐津城、別名、舞鶴城は遠くからでも見えるほど高いところにあります。ぜひ天守閣に入って、唐津を一望して下さい!
(行った時期:2017年12月)

エレベーターはありましたが階段で城まで行きました。
途中みごとな藤棚があったのでそのシーズンには賑わうと思います。
城内は新しくとても綺麗。
(行った時期:2017年10月)

唐津城(カラツジョウ)

所在地 〒847-0016 佐賀県唐津市東城内8番1号

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で20分
営業期間 公開:9:00~17:00 入館は16:40まで。季節により開館時間の変更あり。
休業:12月29日~12月31日
料金 子供:子供:200円 20名以上団体割引
その他:その他:410円 一般 20名以上団体割引
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
割引:○
その他情報 築城年代1 :1608
お問い合わせ
0955-72-5697
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唐津神社

唐津神社

出典:じゃらん 観光ガイド 唐津神社

奈良時代創建の古社、住吉3神などを祀る。祭礼は“唐津くんち”と呼ばれ賑わう。

\口コミ ピックアップ/
大きな白塗りの鳥居に向かって右側に参拝者用の駐車場があります。左側は普通車5台ほどありました。霊験は、首から上の病気(目、耳、鼻、口など)にあらたかと記されていました。唐津市街では最も大きな神社です。
(行った時期:2017年11月13日)

この場所でくんち奉納されるんだと感慨深いものがありました。
御朱印もらえます。
感じが良い宮司さんでした。
ヤマの展示場のすぐ横で行きやすかったです、
(行った時期:2017年10月)

唐津神社(カラツジンジャ)

所在地 〒847-0013 佐賀県唐津市南城内3番13号

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で10分
営業期間 休業:なし
料金 備考:なし
その他情報 創建年代 :755
お問い合わせ
0955-72-2264
「唐津神社」の詳細はこちら

旧唐津銀行

旧唐津銀行

出典:じゃらん 観光ガイド 旧唐津銀行

東京駅を設計した辰野金吾博士(唐津出身)の弟子・田中実設計の建物。

\口コミ ピックアップ/
近くで見ると、迫力があって良いと思いました。
レンガの色使いが綺麗で良いと思いました。
昔ながらの建物で、見ていて楽しかったです。
(行った時期:2017年12月)

周りの建物と雰囲気が違うのですぐに見つかると思います。明治の面影が色濃く残り、写真を撮るのに最適な場所です。
(行った時期:2017年11月)

旧唐津銀行(キュウカラツギンコウ)

所在地 〒847-0047 佐賀県唐津市本町1513番地15

交通アクセス (1)JR唐津駅から徒歩で10分
営業期間 開館時間:9:00~18:00 入館は17時40分まで
休館日:12月29日~12月31日
料金 備考:なし
その他 文化財:市町村指定重要文化財
バリアフリー設備 EV
その他(館内別入口スロープ、多目的トイレあり)
その他情報 建築年代1 :明治45年
お問い合わせ
0955-72-9127
予約先 0955-72-9127
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唐津街道

唐津街道

出典:じゃらん 観光ガイド 唐津街道

\口コミ ピックアップ/
虹の松原を通り、唐津城を通ったりするところは、松の木の風や影を感じたり、海とお城が見える景色がとても良い雰囲気でで良い所です。
(行った時期:2017年3月)

松浦川河口にかかる松浦橋は全長600メートル以上あり、左手には唐津城、右手には虹の松原と山並が広がっていて景色がとても良いです。虹の松原に行く際にはこの橋を通ると良い眺めも楽しめます。
(行った時期:2016年2月)

唐津街道(カラツカイドウ)

所在地 〒847-0016 佐賀県唐津市東城内13
お問い合わせ
0955-72-9127
「唐津街道」の詳細はこちら

唐津湾(東の浜)

唐津湾(東の浜)

出典:じゃらん 観光ガイド 唐津湾(東の浜)

\口コミ ピックアップ/
海の目の前に宝当神社で有名な高島が見えて、景色が良く虹の松原が続く砂浜でも有名です。夏は海水浴など多くの人で賑わっていました。
(行った時期:2016年7月)

日本百景に選定されている風光明媚は海岸で、高島や大島の島影も綺麗です。唐津城の天守からの景色は最高です。また、虹の松原を散歩しながら、綺麗な海を眺めるのもいいと思います。また、通年ヨットに適した風が吹くので、世界大会なども開かれています。この辺りの海の色はとても綺麗で印象的です。
(行った時期:2014年5月16日)

唐津湾(東の浜)(カラツワン(ヒガシノハマ))

所在地 〒847-0017 佐賀県唐津市東唐津

交通アクセス (1)東唐津駅から徒歩で30分
その他 観光漁業:釣り場
その他情報 事業者 :浦田喜一郎(満島漁協)
魚介名 :カニ,ボラ,イカ,キス,アジ
お問い合わせ
0955-72-9127(/0955-72-4694)
予約先 0955-72-6635
「唐津湾(東の浜)」の詳細はこちら

唐津市 相知町

唐津市 相知町

出典:じゃらん 観光ガイド 唐津市 相知町

見帰りの滝と紫陽花で有名な相知町は、今もなお美しい自然を残しており、蕨野の棚田交流広場周辺にはホタルが見られる。神秘的な光を放ちながら飛び交うホタルを観賞しながら思い思いの夜を過ごそう。

\口コミ ピックアップ/
見返りの滝のあじさいまつりを見にいきました。あじさいまつりの時期はウォークラリーなども開催されていて多くの人で賑わっています。周辺には棚田ののどかな風景と六月は蛍の姿もみることができます。
(行った時期:2017年6月)

自然あふれる所で古代の遺跡や棚田やお祭りなどいろいろ見どころがありました。昔は炭鉱の町だったそうです。
(行った時期:2017年5月)

唐津市 相知町(カラツシ オウチチョウ)

所在地 〒849-3203 佐賀県唐津市相知町平山上
交通アクセス(1)JR唐津線相知駅からタクシー15分
(2)長崎道多久ICから30分
料金 備考:無料
その他情報 見られる期間 :5月下旬~6月中旬
ホタルの種類 :-
イベント情報 :-
イベント期間 :-
駐車場有無 :あり
駐車場収容台数 :20台
駐車場料金 :無料
駐車場備考 :-
お問い合わせ
0955-51-8312((社)唐津観光協会相知支所)
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虹の松原

虹の松原

出典:じゃらん 観光ガイド 虹の松原

長さ約4km、幅500mに及ぶ松林。初代唐津藩主が海岸線の防風、防潮のため砂丘に黒松を植林。海風の影響で樹枝は屈曲し、黒松が青い海と白い砂にそって虹のような弧を描く。

\口コミ ピックアップ/
両脇を松林に囲まれた道路を歩くことができます。
全貌を眺めたい方は、唐津城から眺めるのがいいと思います!
道中に店を構えているからつバーガーがとてもおいしかったです!!
(行った時期:2018年2月16日)

唐津に行った時は必ず通るドライブ場所です。道の両側に広がる松林は防風林の役目をしていることから真っ直ぐではなく色々な方向に曲がって伸びています。途中から砂浜に出られる道もあったり、唐津バーガーのお店もあります。鏡山から眺めると弓形の虹の松原の姿がよくわかります。
(行った時期:2018年1月20日)

虹の松原(ニジノマツバラ)

所在地 〒847-0017 佐賀県唐津市浜玉町

交通アクセス (1)JR虹ノ松原駅から徒歩で1分
(2)JR浜崎駅から徒歩で5分
営業期間 休業:なし
料金 備考:なし
その他 文化財:国指定特別名勝
その他情報 規模 :幅約500m、長さ約4km
お問い合わせ
0955-72-9127
「虹の松原」の詳細はこちら

西の浜海水浴場

西の浜海水浴場

出典:じゃらん 観光ガイド 西の浜海水浴場

唐津城に隣接し,観光にも好条件の海水浴場。海の家のほか,無料のシャワーやトイレも完備。毎年イカダ大会やビーチバレーなどのイベントでにぎわう。

\口コミ ピックアップ/
白砂が湾になってどこまでも続いています。唐津城や近くにある島も見れて景色が良くて楽しめました。多くの人で賑わっていました。
(行った時期:2016年7月)

天気の良い日はヨットの練習なども見れてお城と砂浜など景色が良く癒されます。夏には海水浴客で賑わっています。
(行った時期:2016年7月)

西の浜海水浴場(ニシノハマカイスイヨクジョウ)

所在地 〒847-0855 佐賀県唐津市西の浜

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で15分
営業期間 開設:7月中旬~8月中旬
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
その他情報 管理者 :唐津市
汀線 :800m
砂浜幅 :70m
利用者数(年間) :13,000人
お問い合わせ
0955-72-9127
「西の浜海水浴場」の詳細はこちら

波戸岬

波戸岬

出典:じゃらん 観光ガイド 波戸岬

九州本土の最西北端に位置し、玄海国定公園の一部。緑に覆われた東松浦半島の岬。北側に海中展望塔あり。

\口コミ ピックアップ/
海中タワーでは、すごい数の魚達に圧倒されました。
駐車場ではアワビや牡蠣を焼いて食べられる施設もあり、いい香りでしたが、朝食直後に行ったのでまだお腹が空いておらず食べれませんでした。
(行った時期:2018年2月)

ハートのオブジェがあり とても景色も良く綺麗な所でした!曇りだったので、晴れたらまた綺麗だろうなと思います!
(行った時期:2017年9月)

波戸岬(ハドミサキ)

所在地 〒847-0404 佐賀県唐津市鎮西町波戸

交通アクセス (1)唐津駅からバスで60分
その他情報 規模 :高さ10.6m
お問い合わせ
0955-53-7150
「波戸岬」の詳細はこちら

鏡山展望テラス

鏡山展望テラス

出典:じゃらん 観光ガイド 鏡山展望テラス

唐津市街と唐津湾,虹の松原が一望出来る。

\口コミ ピックアップ/
鏡山の頂上にある展望台です。虹の松原と唐津湾を上から眺められる絶景スポットで麓から車で10分ほどで来れるのでお天気のいい日はおすすめです。弓形の景色が一望できます。
(行った時期:2018年1月20日)

パワースポットなのか、元気が貰えたので行って良かったです。
景色も良くて、癒されました。また行きたいです。
(行った時期:2017年12月)

鏡山展望テラス(カガミヤマテンボウテラス)

所在地 〒847-0022 佐賀県唐津市鏡山

交通アクセス (1)虹ノ松原駅から車で15分
営業期間 公開:なし
休業:なし
料金 備考:無料
その他 植物:サクラ、3月下旬~4月上旬
植物:ツツジ、5月
バリアフリー設備 障がい者用P:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
その他情報 標高 :284
お問い合わせ
0955-72-9127
「鏡山展望テラス」の詳細はこちら

見帰りの滝

見帰りの滝

出典:じゃらん 観光ガイド 見帰りの滝

伊岐佐川の見帰りの滝は九州一の落差を誇る。滝とその下流沿いに町内の人によって植えられた40種約4万株の紫陽花が初夏の6月に可憐な花々を咲かせ、6月の1カ月間は「あじさいまつり」が開催され、期間中は多くの観光客で賑わう。また、夜間にはライトアップが行われるのも見どころである。

\口コミ ピックアップ/
紫陽花の時期は相当な観光客でにぎわいますが、通常期でもマイナスイオンを浴びながら散策できる 静かな癒し空間です。
(行った時期:2017年7月)

上の方はどうなっているのだろう?
滝つぼに行ってみて驚いた!
6月の水量の多い時期はもっと感動するだろうな~
桜が早々咲いていて 滝と桜コラボ写真がゲットできた(^^♪
(行った時期:2017年3月30日)

見帰りの滝(ミカエリノタキ)

所在地 〒849-3223 佐賀県唐津市相知町伊岐佐上中

交通アクセス (1)相知駅から車で
(2)相知駅から徒歩で
営業期間 営業:あじさいまつり期間 6月
料金 その他:200円、美化協力金/お1人
その他情報 規模 :落差約100m
お問い合わせ
0955-53-7125
予約先 0955-51-8312
ホームページ http://ouchi.fhl.ne.jp/
「見帰りの滝」の詳細はこちら

加部島

加部島

出典:じゃらん 観光ガイド 加部島

呼子港口の島。呼子大橋で本土と連絡し,釣り,公園,野営場,歴史探訪と観光スポットの宝庫。

\口コミ ピックアップ/
島をぐる~っと一周することが出来ます。ここへ行く目的はなんと言っても甘夏か~ちゃんの甘夏ジュレ!。大好きです。
(行った時期:2017年7月)

唐津と呼子方面までドライブに行った際に、こちらにも立ち寄らせていただきました。青色の海が非常に美しかったです。
(行った時期:2017年1月)

加部島(カベシマ)

所在地 〒847-0304 佐賀県唐津市加部島

交通アクセス (1)呼子バス停からバスで15分
その他情報 規模 :面積2.68平方km
お問い合わせ
0955-53-7165
「加部島」の詳細はこちら

舞鶴公園

舞鶴海浜公園

出典:じゃらん 観光ガイド 舞鶴公園

唐津城跡。天守閣が復元され,市のシンボルとなっている。サクラ,ツツジ,フジと花の名所として親しまれている。

\口コミ ピックアップ/
唐津城敷地にある公園です。
海を眺めることもできますし、お城を間近かで見ることもできます。
入口の石の階段では、部活動の高校生たちが上ったり下りたりトレーニングに励んでいました(笑)
(行った時期:2017年9月30日)

海やお城や桜の季節には多くの人で賑わっていてとても綺麗で癒されました。お城の風景や砂浜で観光気分が味わえます。
(行った時期:2016年3月)

舞鶴公園(マイヅルコウエン)

所在地 〒847-0016 佐賀県唐津市東城内195番地2

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で20分
営業期間 休業:なし
料金 備考:無料
その他 遊具
トイレ
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
駐車場 有料
その他情報 面積 :3.7ha
お問い合わせ
0955-72-9250
「舞鶴公園」の詳細はこちら

宝当神社

宝当神社

出典:じゃらん 観光ガイド 宝当神社

宝くじが当たる神社として有名

\口コミ ピックアップ/
駐車場横の海上タクシーに乗ってすぐでした。
神社には沢山の当選御礼があって私も当たりそう!
と期待して島の宝くじ売り場で買って帰りました。
(行った時期:2017年12月)

唐津から船で10分程で着きます。高島という島にあり、宝くじがあたるという有名な神社です。全国各地から参拝にきてましたよ。
(行った時期:2017年12月)

宝当神社(ホウトウジンジャ)

所在地 〒847-0027 佐賀県唐津市高島523

交通アクセス (1)唐津駅からタクシーで5分
宝当桟橋から船で10分
営業期間 休業:なし
料金 備考:なし
お問い合わせ
0955-72-9127
「宝当神社」の詳細はこちら

石垣の散歩道

石垣の散歩道

出典:じゃらん 観光ガイド 石垣の散歩道

藩政時代唐津城の石垣がつづいている。

\口コミ ピックアップ/
唐津城の城内の石垣が残っているところです。高い石垣が城跡の風情があってよかったです。石垣の石は昔、名護屋城からもってきているそうです。
(行った時期:2016年11月)

海岸線と並行になっているところもあり、海、建物等をみながら進んで行けたのでよかった。和を感じれながら散策できる道しるべだと感じた。非常に趣がある景色でもあった。
(行った時期:2015年12月25日)

石垣の散歩道(イシガキノサンポミチ)

所在地 〒847-0016 佐賀県唐津市東城内

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で15分
その他情報 規模 :延長1000m
お問い合わせ
0955-72-9127
「石垣の散歩道」の詳細はこちら

旧大島邸

旧大島邸

出典:じゃらん 観光ガイド 旧大島邸

佐賀県唐津市南城内に地域の住民などの保存運動によって移築復元した「旧大島邸」。館は旧唐津銀行の創立に関わり、鉄道や道路の敷設や市街地の電化、港湾整備など、唐津の近代化に尽力した大島小太郎の邸宅だ。母屋は明治26年頃の完成で、主屋棟、茶室棟、管理棟の3棟から成り、優れた意匠の襖絵や欄間があり、明治期の歴史遺産の和風建築の大規模で上質な住宅で、意匠の優秀さ、特徴をよく表している建物だ。往時の庭園も築山や踏み石などの配置も再現されている。見学と、主屋棟と茶室棟の施設利用(要申込)ができる。

\口コミ ピックアップ/
素晴らしい日本家屋です。今ではなかなか見ることが出来ない邸宅だったので、見れて感動しました。素晴らしかった。
(行った時期:2018年2月)

歴史的にも貴重な建物で、その当時の建物としては、とても豪華な感じがしました。保存されていて良かったです。
(行った時期:2017年5月)

旧大島邸(キュウオオシマテイ)

所在地 〒847-0013 佐賀県唐津市南城内4番23号

営業期間 開館時間:9:00~17:00 ※事前の申請があれば、7:00~21:00まで利用可能
休館日:水曜日、年末年始(12月29日~1月3日)ただし、水曜日が祝日の場合は開館、翌日休館
駐車場 あり 17台
お問い合わせ
0955-73-0423
「旧大島邸」の詳細はこちら

近松寺庭園

近松寺庭園

出典:じゃらん 観光ガイド 近松寺庭園

曾呂利新左衛門の作といわれ、キリシタン灯篭がある。

\口コミ ピックアップ/
左側の松が、虹ノ松原。中央の築山は、舞鶴公園(唐津城)。右側が、西の浜。海側から見た風景を模写した築庭のようです。
(行った時期:2017年7月13日)

大きな岩があったり、砂で波の模様があったり、庭木なども手入れがされてあったりと、綺麗な日本庭園でした。
(行った時期:2014年5月)

近松寺庭園(キンショウジテイエン)

所在地 〒847-0815 佐賀県唐津市西寺町511

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で10分
営業期間 休業:なし
料金 備考:なし
その他情報 築庭年代2 :1599
お問い合わせ
0955-72-3597
「近松寺庭園」の詳細はこちら

曳山展示場

曳山展示場

出典:じゃらん 観光ガイド 曳山展示場

唐津くんちの曳山14台を一堂に公開。

\口コミ ピックアップ/
中には14台の実物の曳山が展示されています。思わず圧倒されます。いろんな曳山にそれぞれの地域の思いが込められていることが分かります。
(行った時期:2017年11月)

ずらっと曳山が並んでいてとても迫力がありました。
1フロアで曳山の展示のみなので物足りない感じもありますが、隣が唐津神社なのでこちらと神社合わせて良い観光コースだなと思います。
(行った時期:2017年10月)

曳山展示場(ヒキヤマテンジジョウ)

所在地 〒847-0014 佐賀県唐津市西城内6-33

交通アクセス (1)唐津駅から徒歩で15分
営業期間 公開:9:00~17:00
休業:11月3日、4日(唐津くんち巡行のため)、12月第1火曜とその翌日、12月29日から12月31日まで
料金 子供:子供:150円 20名以上は団体割引(2割引)
その他:その他:300円 一般 20名以上は団体割引(2割引)
バリアフリー設備 車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
音声案内:○
割引:○
その他情報 管理者 :唐津市
お問い合わせ
0955-73-4361
予約先 0955-72-8278
「曳山展示場」の詳細はこちら

唐津焼窯元 鏡山窯

唐津焼窯元 鏡山窯

出典:じゃらん 観光ガイド 唐津焼窯元 鏡山窯

室町・桃山時代に起源する唐津焼を昔ながらの登り窯で焼き続けている窯元。発掘された陶片をもとに桃山時代の唐津焼を再現しようと日々努めている陶芸家・井上氏の窯だ。展示販売されている作品はいずれも趣深く、ぬくもりを感じるものばかり。コーヒーカップや湯呑み類をはじめ、普段使いできる作品が多い。

鏡山麓の登り窯で唐津焼を守り続ける

\口コミ ピックアップ/
陶芸体験で訪れました。焼き物の土をこねくり回し格闘しましたが、味のある形になり、優しく教えてもらい楽しかったです。
(行った時期:2013年5月)

すごく簡単に誰でも唐津焼体験ができるので気軽に行けます!
造形から絵付けまで出来るので出来上がりが楽しみになりました。
芸術的なセンスがなくても良いです。
(行った時期:2011年11月)

唐津焼窯元 鏡山窯(カラツヤキカマモトキョウザンガマ)

所在地 〒847-0022 佐賀県唐津市鏡4958

交通アクセス (1)JR筑肥線虹ノ松原駅より鏡山方面へ徒歩10分
営業期間 営業:9時~17時30分(工房~17時)
休業:年末年始
料金 その他:入場無料、湯呑み1050円~1260円
駐車場 あり(無料)
10台
「唐津焼窯元 鏡山窯」の詳細はこちら

岸岳窯三帰庵

岸岳窯三帰庵

出典:じゃらん 観光ガイド 岸岳窯三帰庵

\口コミ ピックアップ/
唐津焼の茶碗を作りたくて行きました。やや不安でしたが優しく丁寧に教えて頂いて何とか完成しました。
普通は1個出来たら土が余っていても終わりのところが多いのに、もったいないから何か作るようにアドバイスされて
お地蔵様にチャレンジ。手助けもいただいて満足のいくものが出来ました。
(行った時期:2017年4月21日)

岸岳窯三帰庵(キシダケガマサンキアン)

所在地 〒847-1211 唐津市北波多岸山154

遊び・体験の集合場所は、実施会社の住所が異なる場合があります。マイページでご確認ください。交通アクセス (1)唐津市内中心部より車で20分(カーナビで検索される場合は0955-64-2123で検索してください)
営業期間 営業時間:9:00~18:00
体験 手びねり、ろくろ、絵付け体験など
お問い合わせ
0955-64-2123
「岸岳窯三帰庵」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

ライター紹介
この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。