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中平卓馬 火−氾濫
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中平卓馬 火−氾濫について
戦後日本を代表する写真家の一人、中平卓馬(1938〜2015年)の約20年ぶりとなる回顧展が、東京国立近代美術館で開催されます。1960年代から1970年代前半にかけて、『アサヒグラフ』や『朝日ジャーナル』などで、中平は精力的に作品を発表してきました。同展覧会では、近年その存在が確認された《街路あるいはテロルの痕跡》の1977年のヴィンテージ・プリントが初展示されるほか、《デカラージュ》などの未公開作品や、個展「キリカエ」(2011年)に展示されたカラーの大判プリント64点に加え、1974年に東京国立近代美術館で開催された「15人の写真家」展の出品作《氾濫》も半世紀ぶりに同じ会場で再展示されます。
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中平卓馬 火−氾濫の基本情報
名称 | 中平卓馬 火−氾濫(なかひらたくま ひ はんらん) |
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所在地 |
〒102 - 8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
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開催期間 | 2024年2月6日〜4月7日 10:00〜17:00、金土曜/〜20:00(いずれも入館は閉館の30分前まで) ※休館日は毎週月曜(2月12日と3月25日は開館)、2月13日 |
開催場所 | 東京都 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー |
交通アクセス | 地下鉄東西線「竹橋駅」1b出口から徒歩3分 |
主催 | 東京国立近代美術館、朝日新聞社 |
料金 | 一般1500円、大学生1000円、高校生以下・18歳未満無料 |
問合せ先 | ハローダイヤル 050-5541-8600 |
ホームページ | https://www.momat.go.jp/exhibitions/556 |
- 情報更新日:2023年12月05日
- 情報提供元:協同組合i-TAK