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赤名湿地性植物群落
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赤名湿地性植物群落について
島根県で最初に自然保全地域に指定された赤名湿地では、春にはミツガシワ、リュウキンカなどが群生し始め、初夏にかけて、ノハナショウブ、サワギキョウ、コウホネ、コバギボウシ、ハンカイソウ、ヒツジグサ、ミズチドリなどといった湿地性植物が最盛期を迎えます。「幻のトンボ」と称される体長15mmほどのハッチョウトンボをはじめ、「モリアオガエルの棲む池と山野草の森」もあり、まさに生きた自然の博物館ともいえる貴重なエリアです。木道が整備され、県下最大の規模を持つハンノキ林を気軽に散策することができます。飯南町森の案内人の会へ事前申込みをすると、ガイドの案内で森をめぐることもできます(10人につきガイド1人、有料)。
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赤名湿地性植物群落の基本情報
名称 | 赤名湿地性植物群落(あかなしっちせいしょくぶつぐんらく) |
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所在地 |
〒690 - 3513 島根県飯南町下赤名
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開催期間 | 2024年4月上旬〜7月上旬 |
開催場所 | 島根県飯南町 赤名湿地 |
交通アクセス | JR芸備線「三次駅」から備北交通バス「赤名」〜徒歩10分、または中国自動車道「三次IC」から車約1時間 |
問合せ先 | 飯南町森の案内人の会(飯南町教育委員会内) 0854-76-3944 FAX:0854-76-3945 |
ホームページ | https://www.satoyamania.net/296/ |