蘆花寄生木ゆかりの地碑
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蘆花寄生木ゆかりの地碑 - 蘆花寄生木ゆかりの地碑のクチコミ
グルメツウ なっちさん 女性/40代
- 家族
明治時代の小説家のゆかりの地です。
公園内、木々の陰になるところに碑はありました。
少し高台にありますので、ここから眺める景色は良かったです。
- 行った時期:2015年9月
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2018年2月7日
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春光台公園
春光台公園の道道72号線よりも東側の丘の上に寄生木ゆかりの地碑が建っています。元は陸軍の演習場であったこの丘は、旭川市出身の作家・三浦綾子さんの自伝小説「道ありき」でも「寄生木」ゆかりの丘として登場し、そしてその場面は、彼女の文学においてとても重要な場面になったということで、2014年には「道ありき」の文学碑が同じ春光台公園内に建ちました。
徳富蘆花ゆかりの碑ですけれども、この碑が建つ場所は、三浦綾子ファンにとっても重要な場所なのだと知りました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月2日
- 投稿日:2018年12月30日
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春光台公園の中にあります
春光台公園の東側から丘の斜面を登ると200mでたどり着きました。徳富蘆花の作品のひとつである「寄生木(やどりぎ)」の主人公のモデルが(後に自殺)旭川の旧陸軍第七師団の見習士官だったそうで、ここに碑があるそうです。地元にゆかりの作家であることを私自身初めて知りました。ここからは、木々のすき間から市内、大雪山連峰がかすかに見えました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月11日