千畳敷海岸のクチコミ

• これぞ・・・千畳敷海岸

  4.0

  カップル・夫婦

  不老ふ死温泉に行く途中に立ち寄りました。水平線が見渡せる大海原、平坦な岩場、所々に奇岩が点在しております。この日の海はやや荒れており波が高く、先々まで岩場を歩くことは出来ませんでしたが、穏やかな晴れた日は岩場散歩も良いと思います。

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  • 行った時期：2023年10月7日
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2023年10月11日

  • 

  

  けんちゃんさん

  • 男性／50代

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• 冬の千畳敷は氷柱の簾がお出迎え

  4.0

  カップル・夫婦

  昨年の１２月６日、前から乗ってみたいと思っていた「リゾートしらかみ」に乗車。この列車はちょっと面白いんですよ。この列車は途中で走る向きが変わるんです。青森から奥羽本線を走り弘前へ向かいます。弘前に停まった後、今来た路線を後ろ向きで川部駅まで戻ります。川部駅まで戻ると今度は前向きに五能線を進みます。途中で後ろ向きに走り、また前向きで走り出すといった変則的な列車なんです。何も知らないで乗っていると、「あれれ、どうなってるの？」となってしまいます。途中で向きが変わる列車って結構ありますよね。今は無くなってしまいましたが、北海道新幹線が走る前は八戸から函館まで「白鳥」という特急が走っていました。この列車も青森駅で向きが変わります。青森駅に着くと乗っている人たちがみんなが一斉に座席の向きを変えるのです。知らないで乗ってびっくりした経験があります。秋田新幹線も秋田駅と大曲駅の間は後ろ向きに走りますね。こっちは座席の向きを変えることはしませんが。
  　青森駅を８時０９分に発車して秋田へ向かいます。秋田着が１３時２７分ですから、５時間ちょっとの列車の旅です。冬の日本海ですから、季節風にあおられて荒れ狂う海が続く中を走っても、あまり・・・、夏の時季に日本海に沈む夕日が見える列車だとよかったかなぁ。と思っていると、列車の中で津軽三味線のライブが始まりました。
  　千畳敷駅は線路と平行に走っている道路をはさんで、目の前に岩場の海岸が広がっています。海岸まで行くことができるように停車時間が長めに設定されています。それがここの目玉なのでしょう。海が荒れていて海岸にはは近づけませんでしたが、駅横の崖に珍しい物が見られました。簾のように氷柱が続いているのです。おそらく崖からしみ出してきた水滴が海からの季節風で凍り、氷柱になたのではないでしょうか。これは冬場でなければけっして観ることができませんね。
  　冬の日本海を見たりライブを聴いたり、とてもいい時間を過ごすことができました。ただ、列車販売がなかったのがちょっと惜しかったかな。秋田に着くともうとっくに昼の時間は過ぎています。弁当の車内販売をしたら、乗客の空腹も満たすことができるし、すっごく売れるだろうなぁなんて考えてしまいました。

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  • 行った時期：2019年12月6日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2020年2月19日

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  ざわさん

  • お宿ツウ
  • 男性／60代

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• 予想以上の広さでした

  4.0

  一人

  リゾートしらかみに乗った時は千畳敷駅にとまらない便だったので、今回初めて千畳敷に行きました。平らな礫岩が千畳の畳を敷いたようになっています。岩の裂け目から波飛沫が上がっている場所がありました。

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  • 行った時期：2019年7月21日
  • 混雑具合：非常に混んでいた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年7月28日

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  坊ちゃんさん

  • グルメツウ
  • 男性／50代

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