雲祥寺
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雲祥寺のクチコミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
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- カップル・夫婦
斜陽館の近くにありました。歴史のある寺院で、由来書きによると建立は16世紀末期だそうです。太宰の「思い出」に書かれた地獄絵などがあり、ファン必見の寺になっています。地元では奥津軽大観音と呼ばれる観音像があることで知られています。- 行った時期:2020年1月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年2月28日
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- 家族
残念ながら見られませんでした。
津軽鉄道のアテンダントさんからの情報で「正面の扉が閉まっているときがあるので、その時は右手の玄関のインターホンを押したら対応してくれますよ」と聞いていました。
いざ到着すると扉が開いていたので中を覗いてみると、法事法要をされた後の会食中みたいで檀家さんらしき方々がお食事をしていました。
(覗いてしまって気まずい、、、)
先に斜陽館と三味線会館を見学して1時間半後くらいにまた訪れましたが、扉は閉まっていました。
さっき気まずかったのでインターホンを押す勇気も無く、諦めてしまいました。
タイミングが悪かったです。- 行った時期:2017年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2017年7月15日
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- 一人
「思い出」の中で「恐ろしくて泣き出した」と太宰が記した地獄絵があります。太宰ファンにとっては必見の場所です。実物は私にはそれほど恐ろしさは感じられず、どちらかといえば大江の「同時代ゲーム」に出てくる地獄絵のようなほのぼのとした感じを抱きました。- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年6月7日
歴史ツウ まるみさん 男性/50代
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- 一人
こちらのお寺の地獄絵図は、太宰治の本で紹介されているそうで、お寺の人にお話するとお寺の中の地獄絵図を見せてくれました。
そちらよりも、境内の中にある古い松の木のほうがインパクトがあり、樹齢を考えると太宰治もこの松を見ていたんだなぁと思いながら拝見してきました。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年5月28日
青森ツウ amuchaさん 女性/30代
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-
- 一人
太宰治が幼少期に怯えたとされる地獄絵を見に行きました。
寒い日だったので、さらに涼しくなれました(笑)
太宰ファン必見です!- 行った時期:2016年11月2日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年11月17日
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- 一人
幼少期の太宰治が泣いて怖がったという地獄絵図を有する古刹。太宰ゆかりの寺で、静かに昔に思いを馳せるのもいい。- 行った時期:2011年8月26日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月13日
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- カップル・夫婦
太宰治の小説にも出てくるお寺です。
普通に玄関から入り一声かけると、中に入れて下さいました。
ここには恐ろしい地獄絵図があり、見る事が出来ます。本当に怖いです。
子供が見たらトラウマになる可能性もあるのでご注意。- 行った時期:2014年8月
- 投稿日:2016年7月9日
このクチコミは参考になりましたか?4はい
