阿弥陀堂(マリア観音)
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マリア観音堂 - 阿弥陀堂(マリア観音)のクチコミ
グルメツウ aiさん 女性/50代
- 友達同士
とても古いマリア観音が筆甫にあるとは意外でした〜ここにも隠れキリシタンが住んでたとは、びっくり!
近くにはウバヒガン桜も有名です。
- 行った時期:2017年3月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年4月19日
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阿弥陀堂(マリア観音)の新着クチコミ
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阿弥陀堂
慶長17年頃、キリシタンの武士、東海林備後が一族で筆甫に移住して来ました。製鉄術を村人に教えたり、仙台藩に功があり、幕府のキリスト教徒迫害が強くなってきても仙台藩は、しばらく捕らえずにいましたが、寛永15年東海林一族は捕われとなりました。東海林備後は現在ここに住む庄司氏の先祖で、マリア観音を礼拝するために屋敷の裏山に阿弥陀堂を建てました。仏像、阿弥陀像など数体がまつられ、付近の人の話しに、かつて子どもを抱いた観音像があったといいますが、どれがマリア観音か、現在は分からないといいます。
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- 行った時期:2016年5月
- 投稿日:2017年1月12日
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境内の扉が開いていました。
丸森方面から県道を走り、筆甫地区の中心地と思われるところに駐在所があり、そこから、右に入り少しすると茅葺の屋根がマリア観音堂です。同じところにたたら製鉄があり、大変わかりやすいところです。小さいですが駐車場もあります。以前も見たことがあったのですが、今日は境内の扉が開いており、中の観音様を直接見ることができました。木造のかなり変わった観音様で癒されますした。そばに説明看板がありましたので、歴史などがわかります。
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- 行った時期:2015年10月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:2人
- 投稿日:2015年10月17日