二の目潟
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海とともに見えます - 二の目潟のクチコミ
秋田ツウ なまはげんさん 男性/30代
- カップル・夫婦
展望台から一望できるのですが、海も一緒に見えるので景観がとてもよかったです。火山湖として有名なところです。
- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2016年10月8日
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二の目潟の新着クチコミ
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展望台からよく見えます
火山活動によってできた非常に珍しい地形とのこと。タモリさんの番組で男鹿半島のことを取り上げていたのを拝見して訪問。展望台からだと二の目潟と戸賀湾を見渡すことができてとても美しい景色です。
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- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年7月21日
のりゆきさん
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珍しい地形だそうです。
火山活動の時水蒸気やガス爆発でできる特殊火山湖なのだそうです、八望台の展望台からは手前に潟、奥に戸賀湾が見え何とも言えず美しい景色。少し薄曇りでしたがそれも趣があっていいですね。
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- 行った時期:2020年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2020年5月31日
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二の目潟
一の目潟・二の目潟は男鹿半島の中央西端、戸賀湾の東側にある円形の沼湖で、一般的にマール(爆裂火口)と呼ばれる火山湖です。目潟は火山活動期に水蒸気爆発で形成された特殊な火山湖で、一の目潟・二の目潟のほかに隣接して三の目潟があり、また戸賀湾も火山湖の残痕と推測されています。
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- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2017年1月10日
タカさん
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今度は少人数でいき静かな時間を
寒風山頂へ向う観光バスは一の目潟、二の目潟、三の目潟と寄りつつのコースをとりました。中でも忘れられないのが二の目潟。こんもりと常緑の針葉樹に囲まれた平べったくて小さな湖。深い木立の中に位置する湖はすべての音を吸いこんでいるような、水の深さを感じずにはいられませんでした。しきりに鳴く夏の鴬。その鳴き声も湖が吸い込んでいるよう。湖に魅入っている時、この湖は火山活動のガスや水蒸気が爆発してできる「マール」という火口に、水がたまってできた世界的にも珍しい火口湖とのバスガイドの説明がありました。難しいことはわかりませんが、そのこじんまりとしたたたずまいに立ち去りがたいものがありました。日本にもこのような景色があるのかとの驚きは、眼前の景に東山魁夷描くところの北欧の景観を重ねていたように思います。団体で訪れましたが今度は少人数でと思っています。
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- 行った時期:2010年8月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:10人以上
- 投稿日:2015年4月28日
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<東北散策2014夏その52>八望台展望台から望む火山湖(マール)「二ノ目潟」
八望台展望台から火山湖(マール)「一ノ目潟」「二ノ目潟」を望むことができます。
『男鹿目潟火山群一ノ目潟[国指定天然記念物]平成19年7月26日指定:「一ノ目潟」は火山形態の1つであるマール(爆裂火山)の典型として知られる淡水湖で、二ノ目潟、三ノ目潟とともに目潟火山群を構成しています。マールとは水とマグマが接触して起こる水蒸気爆発によって生じる円形の火山で、その窪みに水が溜まって湖となることが多いことも特徴です。東北地方では「男鹿目潟火山群」が唯一で。国内でも伊豆大島や鹿児島県に見られるだけです。また「一ノ目潟」は地球の深いところから吹き出た岩石が見られる火山として世界的に認められ注目されてきました。さらに湖底堆積物(年縞)などの新しい発見もあり、地球環境史を考える上で今後の研究が期待されています。
一ノ目潟:直径約600m,面積0.26km2,水深44.6m、
二ノ目潟:直径約400m,面積0.08km2,水深11.8m、
一ノ目潟:直径約400m,面積0.11km2,水深31.0m』(八望台展望台解説板より)
写真:2014年8月撮影)
<よっちん東北散策2014夏その52>八望台展望台から望む火山湖(マール)「二ノ目潟」と「戸賀湾」
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- 行った時期:2014年8月
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年2月22日